
魔法使いの弟子 / THE SORCERER'S APPRENTICE
長年に渡り繰り広げられていた魔法戦争は、長い間、休戦状態であった。が、800年という時代が流れ、現代のニューヨークにてその戦争は再開。伝説の魔法使いの後継者を探し続けていたバルバサールは、その運命の子デイヴを見つける。
ディズニー!ジェリー・ブラッカイマー!ということで、かなり期待した今作。伝統的な魔法使いとしての生き方をする、<いい者>の魔法使いと、悪巧みをする<悪者>の魔法使いの対決!そんな、判りやすいストーリーのはずなのに、何だかイマイチ入り込めなかった私。魔法使いの弟子となるべく、デイブがどうにも受け入れることが出来ず、その魅力も理解不能…それが最大の要因か?物理オタクという設定にも関わらず、妙にちゃらちゃらしているように見えて…それから、ミッキー・マウスのようにかわいぃキャラであるわけでもなく、ちょっと小汚い魔法使いバルバサール。ヤサグレ感たっぷり。そもそも、ニコラス・ケイジ本人が、私にとって微妙~なんですけどね…
いろいろな種類の魔法対決を見ることができるのかと思ったけど、これまた…ドラゴン・ボール並。大体、魔法使い者の作品は、観ている間中、そのドキワク感でいっぱいになって、私も魔法が使えればなぁなんて夢見に陥るのだけど、そこまで盛り上がれず。むしろ、悪者の末裔である、イリュージョニストの方が、魅力的に思ったり。キモかったけど…
個人的な意見は、どうせなら、最初の少年時代の男の子のままで、魔法対決して欲しかったなぁあの男の子の方が、ジェイ・バルシェルより素直にバルバサールを受け入れそうな、そんな雰囲気を持っているもの。そうすると、全く異なった展開になりそうだけど、それはそれで面白かったのではないかなぁそういう意味では、子役のままだったら子供向けの作品となって、今作のように青年になったら、大人向けということでしょうか。
冒頭、魔法使いであるバルサザールとヴェロニカ、そしてホルヴァートの関係が描かれるのですけど、その部分が何だか判りにくくて、どうにも私の頭が追いつかず、なかなかこの作品に入り込めませんでした。ディズニー作品のいいところは、最初にワクドキ感を大いに盛り上がらせて、最後まで一気に楽しませる!というものが多い中、なんか…微妙~な感じでした。
色々な原因はそこかしこに感じるちょっとがっかり作品!でも、魔法でお掃除!のシーンはミッキー・マウス主演の大作『ファンタジア』を思い出させるかわいぃシーンでした。かなり辛口レビューとなってしまったのは…この作品を観てから、このレビューを書くまでにかなり時間が空いてしまって、印象が薄れてしまったから…もう一回、DVDとかで見たら、また違った印象になるかも。
監督 ジョン・タートルトーブ
製作総指揮 トッド・ガーナー 、ニコラス・ケイジ 、マイク・ステンソン 、チャド・オマン 、ノーマン・ゴライトリー 、バリー・ウォルドマン
原作 -
音楽 トレヴァー・ラビン
脚本 ダグ・ミロ 、カルロ・バーナード 、マット・ロペス
出演 ニコラス・ケイジ、ジェイ・バルシェル、アルフレッド・モリナ、テリーサ・パーマー、ニカ・ベルッチ
上映時間 110分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id335983/
製作総指揮 トッド・ガーナー 、ニコラス・ケイジ 、マイク・ステンソン 、チャド・オマン 、ノーマン・ゴライトリー 、バリー・ウォルドマン
原作 -
音楽 トレヴァー・ラビン
脚本 ダグ・ミロ 、カルロ・バーナード 、マット・ロペス
出演 ニコラス・ケイジ、ジェイ・バルシェル、アルフレッド・モリナ、テリーサ・パーマー、ニカ・ベルッチ
上映時間 110分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id335983/