
サヨナライツカ / 2009年韓
1975年バンコク。
東京からこの地に赴任してきた東垣内豊は、ミステリアスな雰囲気をただよわせる真中沓子と知り合う。
彼には東京に残してきた婚約者が居たが、彼女との愛欲の日々に溺れていく。
本当の恋愛などないと思っていた沓子だったが、いつしか豊を心の底から愛していることに気づいていく…
東京からこの地に赴任してきた東垣内豊は、ミステリアスな雰囲気をただよわせる真中沓子と知り合う。
彼には東京に残してきた婚約者が居たが、彼女との愛欲の日々に溺れていく。
本当の恋愛などないと思っていた沓子だったが、いつしか豊を心の底から愛していることに気づいていく…
辻仁成の原作は未読。
こんな顛末↓もあったりで、お蔵入りになると思われていた作品がいよいよ映像化。
2004年。行定勲監督、坂本龍一音楽、ワダエミ衣装、中山美穂と大沢たかおの主演、
フジテレビ製作、全国東宝系にて映画が公開される予定だったが、
クランクイン直前になり監督の行定が降板し、一度は白紙状態となった。
<Wikipediaより>
こんな顛末↓もあったりで、お蔵入りになると思われていた作品がいよいよ映像化。
2004年。行定勲監督、坂本龍一音楽、ワダエミ衣装、中山美穂と大沢たかおの主演、
フジテレビ製作、全国東宝系にて映画が公開される予定だったが、
クランクイン直前になり監督の行定が降板し、一度は白紙状態となった。
<Wikipediaより>
中山美穂復帰作として、かなりマスコミにも大々的に取り上げられていた作品。
原作者とその主演女優が夫婦ということで、作品の内容的にもかなり注目度は大きかった様子。
バンコクの美しい景色と、豪華で居心地の良さそうなオリエンタルホテル。
134分と長い作品でしたけど、予告編だけでもその雰囲気を味わえました。
あまり興味を持っていなかったのですけど、女性には割と評判いい感じだったので、一応観にいきました。
その感想は、率直に言うと、DVDでもよかったかな!?
原作者とその主演女優が夫婦ということで、作品の内容的にもかなり注目度は大きかった様子。
バンコクの美しい景色と、豪華で居心地の良さそうなオリエンタルホテル。
134分と長い作品でしたけど、予告編だけでもその雰囲気を味わえました。
あまり興味を持っていなかったのですけど、女性には割と評判いい感じだったので、一応観にいきました。
その感想は、率直に言うと、DVDでもよかったかな!?
中身を開けば、あれ?韓国映画??
登場人物は、原作のまま日本人。でも、監督そして製作は韓国。
なんとも、作品の雰囲気は<韓国映画>そのものでした!
韓国映画、嫌いでもニガテでもないのですけど、演出の所々で、んーーーーーって思いましたねぇ
時代背景がいつの頃かわかりませんが、何だかやっぱり昔ちっく。
初っ端、豊と光子が畳の上でじゃれあっているシーンは、こっちが恥ずかしい!笑
登場人物は、原作のまま日本人。でも、監督そして製作は韓国。
なんとも、作品の雰囲気は<韓国映画>そのものでした!
韓国映画、嫌いでもニガテでもないのですけど、演出の所々で、んーーーーーって思いましたねぇ
時代背景がいつの頃かわかりませんが、何だかやっぱり昔ちっく。
初っ端、豊と光子が畳の上でじゃれあっているシーンは、こっちが恥ずかしい!笑
それでも、映像はイ・ジェハン監督らしい雰囲気いっぱいでした。
特にセックスシーン。『私の頭の中の消しゴム』の時もそうでしたけど異常に生々しく激しい!汗
そこまでしなくてもいいんじゃん!?みたいな…
豊と沓子が初めて結ばれるシーンは、もっとイメージ的なものにして、美しく撮って欲しかったです。
なので、二人が動物的本能で求め合っているだけにしか私の目には映らなく、残念でした。
なぜ、彼らが惹かれあったかの説明的なシーンがもっと欲しかったです。
特にセックスシーン。『私の頭の中の消しゴム』の時もそうでしたけど異常に生々しく激しい!汗
そこまでしなくてもいいんじゃん!?みたいな…
豊と沓子が初めて結ばれるシーンは、もっとイメージ的なものにして、美しく撮って欲しかったです。
なので、二人が動物的本能で求め合っているだけにしか私の目には映らなく、残念でした。
なぜ、彼らが惹かれあったかの説明的なシーンがもっと欲しかったです。
中山美穂は美しく、魅力的な沓子を等身大に演じていたと思うのですけど、何か物足りない…
顔とその雰囲気だけで、男の人たちを手玉に取っている、そんなイメージに映ってしまったから。
奔放な沓子というには、かけ離れていたと思います。
ある意味、台詞が色々なシーンを台無しにしていたような…
なので、中山美穂がきれいだったという印象ばかりが強く残ってしまいました。
顔とその雰囲気だけで、男の人たちを手玉に取っている、そんなイメージに映ってしまったから。
奔放な沓子というには、かけ離れていたと思います。
ある意味、台詞が色々なシーンを台無しにしていたような…
なので、中山美穂がきれいだったという印象ばかりが強く残ってしまいました。
そして豊役には西島秀俊。
どうして彼がキャスティングされたんだろう?と、やや疑問。大沢たかおも違うけど…
もっと誰からも好かれるような爽やかな印象で、野心家だけどナイーブな雰囲気を併せ持つ、そんな人…誰かいたっけ!?
25年も経って、それでも沓子を忘れられない感が伝わってこなかったなぁ
子供たちとの関係も中途半端でう~む。ライブのシーンとか意味不明だし。
どうして彼がキャスティングされたんだろう?と、やや疑問。大沢たかおも違うけど…
もっと誰からも好かれるような爽やかな印象で、野心家だけどナイーブな雰囲気を併せ持つ、そんな人…誰かいたっけ!?
25年も経って、それでも沓子を忘れられない感が伝わってこなかったなぁ
子供たちとの関係も中途半端でう~む。ライブのシーンとか意味不明だし。
誰しも一生に一度と感じるような、燃えるような恋愛をし、その思い出をいつまでも引きずったりするでしょう。
もしくは、そんな恋愛をしたい。そして、溺れたい。そんな願望が凝縮されたような今作品。
小説の中でだけ起こりうるようなシチュエーション。ある意味、少女漫画?的な偶然の出来事満載。
夢見る夢子さんは、こういう作品で涙するのでしょうけど、私には出来なかった…
誰の心にも同調することが出来なくて、その世界観に入り込めなかったのは残念に思います。
あえて誰かといったら、光子かな…
1970年代の貞淑な妻の姿というには、ちょっと、計算高さが前面に出過ぎてたけど。
誰に自分をダブラせるかで、この作品の見方が変わると思います。
人それぞれの恋愛観、人生観。そして、道徳感とか、様々な要素を含めて、各々に判断を委ねたい。
もしくは、そんな恋愛をしたい。そして、溺れたい。そんな願望が凝縮されたような今作品。
小説の中でだけ起こりうるようなシチュエーション。ある意味、少女漫画?的な偶然の出来事満載。
夢見る夢子さんは、こういう作品で涙するのでしょうけど、私には出来なかった…
誰の心にも同調することが出来なくて、その世界観に入り込めなかったのは残念に思います。
あえて誰かといったら、光子かな…
1970年代の貞淑な妻の姿というには、ちょっと、計算高さが前面に出過ぎてたけど。
誰に自分をダブラせるかで、この作品の見方が変わると思います。
人それぞれの恋愛観、人生観。そして、道徳感とか、様々な要素を含めて、各々に判断を委ねたい。
この作品の主題!?
<誰かに愛されていたこと>、<誰かを愛していたこと>の記憶。
私だったらどっちがいいかな…
<誰かに愛されていたこと>、<誰かを愛していたこと>の記憶。
私だったらどっちがいいかな…
ところでNYのシーンは原作でもナシですか!?
この作品は、原作を読んで、足りない部分を補ってねっていうことですか?
辻仁成は、この作品に納得しているのだろうか!??
やっぱり原作読んでみよう…イツカ…
この作品は、原作を読んで、足りない部分を補ってねっていうことですか?
辻仁成は、この作品に納得しているのだろうか!??
やっぱり原作読んでみよう…イツカ…
監督 イ・ジェハン
製作総指揮 -
原作 辻仁成
音楽 -
脚本 イ・ジェハン 、イ・シンホ 、イ・マニ
出演 中山美穂、西島秀俊、石田ゆり子、加藤雅也、マギー
上映時間 134分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id333672/
製作総指揮 -
原作 辻仁成
音楽 -
脚本 イ・ジェハン 、イ・シンホ 、イ・マニ
出演 中山美穂、西島秀俊、石田ゆり子、加藤雅也、マギー
上映時間 134分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id333672/