2026.7.10 fri.
 
秋らしいパンをと、全粒粉の食パンを作ってみました。
 
日常使いの、毎日食べても飽きないパン。
それでいて
「やっぱりこのパンは他と違うよね」と
食べるたびに納得し満足するパン。
 
秋は木の実、くるみ入りです。
 
 
くるみの全粒粉ブレッド(1回目)
まず始めに作ったパンがこちら。
しっとりやわらかな食感の食パンが焼きあがりました♡
全粒粉にくるみがベストマッチ♡
水を一滴も加えず、お砂糖も無し。
牛乳と蜂蜜を使っているんですね~、美味しいに決まってますでしょ♪
 
食パンは大きく焼きたいところですが、
今回は上りがやや控えめであろうと、パウンド型で焼きます。
ブール成型を4つ並べて、
 
仕上げ発酵終了。
良く膨らむ生地という印象。
 
焼けましたが、意外に窯のびしないなあと。
型に対して粉量は合っているのに。
想定内だけど、想定外。
パンを焼く人ってね、
窯のびしないとどこかに原因があるのではと追及したくなるのですよ。
 
でも食感は最高♡
柔らかくもっちりの目指す食パンが焼けました✨
一般的に全粒粉の食パンはパサつきがち。
焼き立てはいいけれど、時間が経つにつれパサッとしてきますね。
 
全粒粉で食パンを作るなら
そうならない工夫をしたいと思ったのですね。
だから成功したと喜んでいいのだけれど、
窯のびだけが気になるわけです。
 
全粒粉は栄養価が高く、香ばしい風味が特徴ですね。
全粒紛の豊かな風味としっとり感が保たれるにはどうすればよいのか。
 
窯のびが良くないのは、そのためにおこなったことが影響していると思われます。
上りが良くないパンであろうと、
大型食パンとしてではなく
中規模サイズで焼いたことは正解でした。
 
 
くるみの全粒粉ブレッド(2回目)
窯のびが気になり、続けて2回目焼きました。
考えられる対策を講じましたが
やや大きくなったかな?くらいでした。
 
4つ山は揃い、形は美しくなりました。
しっとり食感と美味しさは理想を超える!?
このパンは絶品ですよ✨
 
変えたことは3つ。
〇生地扱いはソフトに
〇しっかり仕上げ発酵させる
〇オーブンはコールドスタート
 
 
 
1回目と変わっていないのだから、考えらることはただひとつ!
この生地は窯のびしにくい
だから小ぶりに焼きあがるのは仕方なし
と言っても、パン自体はボリューム感あるサイズです。
おひとり1山食べれば大満足でしょう。
 
欲を言いますと、
もう少し大きく焼きたい方は、
生地量を増やせば理想通りに焼けますよ。
 
近々試したいと思います。
 
こちらも秋ごろレッスンでご紹介できるといいなあと思っています。
その時は皆さんぜひ作りにお越しくださいね😊
 

 

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