2026.7.8 wed.
 
ずっと作ってみたかったカルダモンロール。
 
ねじねじした複雑な成型と
カルダモンの風味が気になっていました。
 
北欧風シナモンロールも可愛いけれど
少し大人の通なパンのイメージです。
 
 
北欧風カルダモンロール
スパイスの女王カルダモンがふわりと香ります。
シナモンも加え香りに広がりを持たせました。
 
この複雑な成型、気になりませんか?
どうなっているのか?
 
3パターンあるようで、
どれもうねうねうねっていまして、
その中でもこの「ボール成型」が一番華やかで人気♡
でもこの成型を見たとき、疑問を感じたのですね。
 
〇こんなにうねうねぎゅーぎゅーして
固くならないのだろうか。。。
 
〇成型時はキレイでも
発酵⇒焼成で形が崩れないのだろうか。。。
 
 
答えは材料の配合と作り方にありました。
 
様々なレシピがありますが、
今回はお菓子とパンの間の作り方で作ってみました。
 
粉とイースト以外の材料を溶かして冷まし、イーストを加える。
イースト水みたいなイメージですね。
 
粉を加える。
ここでカルダモンも加えるのですが、
フィリングにも使うので省略します。
粉は2つのブレンド、
配合にヒントがあります。
 
ざっくり混ぜ合わせます。
このまま手ごねが一般的でしょうが、
 
私は機械ごねで。
 
一次発酵後、成型へ。
 
フィリングにはカルダモンとシナモンを。
カルダモンはシードをすりつぶすのではなく
スーパーに売っているパウダーにしています。
こんなに入れて大丈夫?の量です。
 
以前専門店で購入したカルダモンロールの
カルダモンの香りが強すぎて、
スパイス好きの私でもちょっと無理だなーと感じた経験からです。
 
しかし、乳鉢でシードをすりつぶすことは面白くて興味深いので
少量をこの方法で使うのもいいですね。
 
一度やってみたかった成型。
動画でチェックして挑戦してみます。
やってみるといろんなことを感じますね。
小ぶりなのね、とか。
 
これでいいのかと思いながらも仕上げ発酵は終了かな?
形が崩れていないのが嬉しい。
いつものパン作りと違うので
いろんなタイミングに戸惑いを感じながらです。
 
シュガーとアーモンド。
小ぶりなので時間は短めで焼きましょう。
 
焼けました♪
形は崩れずいい感じ!
この色♡
色づきが良いのが嬉しい。
 
フィリングが流れてカリッと焦げ、
こそげてペラペラを食べてみると美味しいこと♡

焦げがこんなに美味しいのだから
このフィリングは絶品であると確信する。
 
6個をお皿に並べてみます。
サマになっているではないですか✨
 
食感軽く、
表面はカリッと中はやわらか。
カルダモンとシナモンの香りは丁度よく、
カルダモンの香りが控えめだからシードを使っても良さそうです。
あの量なのに!と驚く。
 
作ってみてわかったことは
〇複雑な成型でも食べると軽い
〇形が崩れない
〇カルダモンシード(さやから出して乳鉢でつぶす)を使っても良いかも
そして、
〇トッピングはアーモンドがぴったり
です!
 
秋ごろレッスンでご紹介できるといいなあと思っています。
その時は皆さんぜひ作りにお越しくださいね😊
 

 

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