2024.5.10 fri.

 

愛知県東海市のパン・お菓子教室BreadHouse中村です。

 

JHBS洋菓子コースは

専門的なフランス菓子も、ご家庭で作れるようにレシピが考えられています。

 

それでもコースが進むにつれレベルが上がる。

材料が専門的になり、

混ぜるタイミングや温度に気を配り、

組み立て方やデコレーションの技術とセンスが問われるようになる。

 

一筋縄ではいかなくなるから、

レッスン前に練習して、注意箇所の確認が必要なんです。

何度レッスンしていても時間が経つと心配になってくるから。

 

 

オペラ
オペラ座が由来とか。

「華麗な雰囲気を漂わせるフランス菓子」になっていますでしょうか?

 

カッティングは2方向のみにしています。

サイドは切っておりません。

約1.5㎝~2㎝幅で16カットにしました。

薄めです。

 

オペラは、

生地やクリームやガナッシュを重ねて層を作っていくケーキです。

フランス菓子の典型ですよね。

そしてチョコレートで美しく着飾るケーキ。

 

洋菓子コースは、フランス菓子店のように作るのが目的ではありません。

ご家庭で、

自分の楽しみとして、

ご自分やご家族のために作るケーキです。

 

だから大雑把でいいかというと、それはご法度でして。

このレベルでそれをやると、とんでもないことになる。

ひとつずつ丁寧に作りましょう。

 

 

まずはビスキュイジョコンドショコラを焼き、カットします。

長い名前ですが、

フランス菓子って、材料と作り方がこの名前でわかるのですね。

これが生地です。

天板の大きさと種類、シートの種類を何にするか。

作業のしやすいタイプはどれなのか。

焼き時間と温度、生地の最終チェックなど。

 

 

クレームオブールカフェはイタリアンメレンゲ版。

ミルフィーユのクレームムスリンヌも難しいけれど、こちらも難しい。

水と油をくっ付ける。

やっぱりこのふたつの温度ですね。

 

成功すればこんな感じ。

繋がっているから艶もあり美しい。

時間が経っても水離しないし、口どけまろやか。

失敗すると分離します。

リカバー方法は知っているから失敗しても大丈夫。

経験値あるので怖がらずついて来て下さい。

 

やっぱり組み立てですよね。

 

シロップをもっともっとじゅわ~ってさせないと、と反省する。

同じ厚みが理想的かもしれないけれど、

傾かなければいいんじゃないってことで。

 

クリームを平らにする。

 

この上からグラサージュ。

初めてのチョコ掛けはドキドキでしょうが、なんとかなります。

金粉で仕上げる。

 

4側面は切り落とします。

とはいっても、チョコレートがもったいないから均してもOK。

私は、練習だし家で食べるだけだし、

均して切ることにしました。

 

だから左右は切り落とされていません。

薄めにカットしてみました。

 

2022年だったか、久しぶりに練習で作った時のオペラです。

こちらは4側面を切り落とし、2~2.5㎝幅にカット。

 

ご自宅でお好みの応じてカットして下さい。

2年前の私、上手に作ってる~♪って嬉しくなった写真です。
 

切る時は今も

わーーーー!ってなってるけれど。

美しい層を見せるように切るのって難しいんですよね。

頑張ってみて下さい。

 

パート2最終レッスンは気品高いフランス菓子に挑戦です!!

 

 

 

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