私は手紙を書くことが好きなので、今でも郵便局のお世話になる。以前からずっとモヤモヤしていることがある。
この度、窓口がすいていたので、尋ねてみた。以前にもちらっと聞いたが、当を得なかった。後ろにも待っている方もいらっしゃって、私はお礼を言ってそそくさと出てしまった。今回は解決したい……。
「過去に、料金不足で出した手紙が戻ってきてしまったことがあるんです。逆に私に届いた手紙が料金不足とかで、お支払いをしたことがあるんです。その違いは何ですか?」
これ、だいぶ前のことだから、改善されたかという期待もあった。
この度だって、恩師への手紙が定額で届くかどうかの確認でわざわざやってきたのだ。110円の切手を貼って、近くのポストに入れれば良いものを……。
私は最近、友人とはすっかりラインのやり取りとなって、手紙を出すのは、親戚の叔母さんだとか従姉妹の姉さんとか、恩師、先輩などだ。つまり年上の方たちになる。そうなったら、お相手に不足分の料金を払わせてしまうのが失礼にあたる。
また、お出しするものが、手紙に限らず、組み立てて飾れるようなカードだったりする。そうなると家庭用のお料理用計量器で重さを計るだけでは解決しない。大きさ制限もあって、調べるのも面倒で結局郵便局に出向いて、確認していただく。
そうそう、それで私は、郵便物が差出人に戻るかお相手に不足分を支払わせるかその基準が知りたい。私としては料金不足の場合はすべて手元に戻ってきてほしい。そうと決まっていれば、迷いなくポストに入れられる。戻ってくると決まっていれば安心して投函しちゃう。お相手に支払いをさせる心配はない。
あの、細かいメモリが25gか、26gかなんて、私には見えませんよ。それならデジタル計器を買えって?それはあんまりです。
郵便局のスタッフさんがにこやかにその違いを教えてくれた。
「こちらの(出した地域)本局で、はじかれた場合は差出人に戻ります。こちらをクリアーし、お届け先の局ではじかれた場合はお相手に届き、そこで請求されます」
それ、全然納得できない。全国の郵便局の基準が違うってことですか?出した地域でクリアーしたなら、普通、どこの局でもクリアーしなければ、それこそおかしいでしょ。
あ~ん、モヤモヤする~。だからと言ってその私の考えを堂々と伝える勇気もない情けないbeachanだ。古稀を迎えたら、「高齢者の不満」をかざして言えるかなぁ。いや、今でも立派な高齢者の私だが。