今まで、頼まれて孫の面倒をみたりすることはあった。夫と、旅行に連れて行ったこともあった。お預かりの最中、公園やファミレスに連れて行ったこともあった。

 

 が、今回は私が1人でAちゃんとCちゃんを電車に乗って遊びに連れて行くことになった。『サンリオカフェ』に行きたいと言っていたので、そこでお茶をし、ショップでサンリオグッズを買うことにした。特に何かのご褒美とか、お祝いとかでもなかったのだが、私は何だか遊んでみたかった。私の歳では無理がある『女子会』も3人の平均年齢にすれば20代だもんね。


 それぞれ好きなキャラクターがあるそうで、Aちゃんはシナモロール、Cちゃんはクロミとのこと。

 

 カフェは池袋のサンシャインビルにある。休日は結構混んで、待つこともあるらしいと耳にした。ということで、10時のオープン10分前に行くと、だーれもいなかった。2人とも恥ずかしがりや。でも

「写真撮るよ~」

の私の合図に指示したわけでもないのにすぐさまポーズをとるのだから、驚き。いわゆる今どき女子まっしぐらなんだろうな。私の小さい頃なんて、写真といえば、ただただ立ちんぼさんだった。





私はバツマルコーヒーにしましたウシシ
 

 その後はサンシャインにあるテーマパークに行って、いくつかのアトラクションに挑戦した。シューティングゲームのようなものや動物を育てるものなど、今の子どもたちは上手。私よりも高得点をたたき出していた。


 いやぁ、おばあちゃん、大盤振る舞いの1日だった。

 

  なんだろう?大人だけで、もしくは1人で出かけた時の楽しさや満足感と違って、ほどよい(目いっぱいの?)疲労感と、怪我や迷子だは避けなければっていう気遣いはマックスで、それ故の充実感、達成感のようなものがあった。


 ついつい

「又行こうね」

と言ってしまった。2人ともとても楽しかったようで、すぐさま聞かれた。

「今度の日曜日は?」

 

「ごめんね!それは無理だわ」