国分寺駅のホームで絶品立ち食いそば | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

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脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

JR東日本の駅構内の立ち食い蕎麦はほとんど「きらく」になってしまいました。

茹でたて・揚げたてで、とても美味しいのですが、やや値上がりすぎ。

かき揚げそばが550円です(店によって若干値段が違う)。

 

そんな中、昔ながらの立ち食い蕎麦屋さんが残っている駅もあります。

 

国分寺駅のホームには2軒ある立ち食い蕎麦屋『清流そば』と『爽亭』。

 

今回入ったのは、『清流そば』。

ここは昔ながらの茹でおきスタイル。天ぷらも工場から運んできたもので、

懐かしいスタイルで、こういうのもたまにはホッとする。

お値段もきらくより、30〜50円安いのも嬉しい。

 

ごまだれネギたっぷりそば 500円

 

だいぶ前に食べたので正式名称は忘れてしまいましたが、

ネギ好きも満足のたっぷりねぎだそうです。

冷たいそばに白髪ネギがたっぷり。

天かすがかかっていて、その上からゴマだれがかかっています。

山椒入りラー油をお好みでかけてといわれて、たっぷりかけていただきました。

普段、ゴマだれが甘くて苦手なのですが、

ゴマだれとラー油で坦々麺風味になって、うまい!

 

 

 

あんまり美味しかったので、帰りにゴマだれ買って帰りました。