どーもこんにちは(・ω・)/
今日も研究室からのアップです。
周りから、そんなことやってないで論文でも読め!と言われそうなので、これは秘密です(笑)
ブログに今の自分の思いや考えを残すことに、また同じような境遇の人に参考になるような内容を記すことに意義があると感じているからです。
(そうであって欲しい)
いきなりですが、皆さんの座右の銘はなんですか!?
自分は外柔内剛を今の座右の銘ってことにしてます。
とはいうものの、つい最近まで座右の銘なんて決めてませんでした(笑)
ぶっちゃけ就活をする上で必要になるので、調べて決めました。
四字熟語の種類ってとても多いです、驚くほどに!
その中から自分に合った、指標なんかにしたい言葉を選びました。
「外柔内剛」 うわべは優しくおとなしそうに見えるが、意思が強くしっかるしていること (参照:大辞泉)
自分がこの四字熟語を選んだ理由
・自分で言うのも恥ずかしいですが、意思が強いので固執し過ぎるところがある
→自分の軸をしっかりと持ちつつも、柔軟な姿勢を大切にしたいと考えた。
というわけです。
ただ、座右の銘をこれ一つに絞るのは惜しいです。
というのは、シビレル四字熟語があまりに多いからです。
ゾクゾクするような四字熟語を見てたら、なんだかやる気が起きたのを覚えています。
そもそも「座右の銘」とは、
行動の戒めとするために日常的に心に留めておくための言葉。(参考:ウィキペディア)
ということは、何も一つじゃなくてもいいし。
その場その場で変わってもおかしくない。
ということなんじゃないかと思う。
つまりは
座右の銘から何を学び、そして、どうするか
これが重要だって感じました。
就活のために、なんとなく調べだした座右の銘。
そんな自分には何か新鮮なことだったので、ブログに残すことにしました。
読んでくれてありがとうございます!!
また来てくださいね(・ω・)/
出来る限り多くの人に読んで頂きたいと思っています。
読んで下さったあなたの力が必要です!
最後にポチっとお願いします!→
ども、こんにちは(・ω・)/
前回に引き続き食品メーカーの研究・開発職への道です。
先に注意を書いておきますが、以下の内容には個人の主観が多分に含まれています。情報を取捨選択して有効利用してください。
今回は「どーすれば食品メーカーの研究・開発職に内定をもらえるか」を考えていきたいと思います!!
さてさて、まずはどういった人が内定をもらっているのかを考えてみたいと思います。
というのも、そういった人物像に近づくことができれば!?内定に結果的に内定に近づくのでは!?と考えたからです。
そのように考えた理由:
・2次面接・3次面接のように選考が進むにつれて、別の企業でも会った・見たことのある人が多くなる。
→つまりは、どの企業でも欲しい人物は共通しているのでは!?
では、そういった人達はどのような人なんでしょうか?
以下のようにまとめることができると思います。
特徴
①聞かれたことに的確に、わかりやすく手短に答えることができる
②熱意がある
③研究テーマと就職先での研究・開発のテーマのマッチングが高い
④高学歴である
これは重要度が高い順に並んでいます。
最も重要であると感じたのは、会話のやりとりができることだと思います。
どの職種の就活でも必要不可欠なことです。
一言に会話のやりとりと言っても、重要なポイントがあります。
それは、質問者が知りたい内容に的確に答えることです。
これは、言うは易しですが・・・いざ本番では難しであることが多いです。
というのも本番は緊張します。。
それに、突拍子もない質問がくることもあります。
問に対する切り返しの良さが重要なのです。
次いで熱意です。
これは、選考受けてるんだから熱意があるのは当たりまえじゃないかっ!っと思うかもしれませんが・・・
全然違います。
「この企業に入りたい!」 「ここで○○をしたい!」
これが大切なのです。
というのも企業側からしたら、自分達といっしょに切磋琢磨してくれる人を求めているのです。
中途半端な気持ちの人ではなく、しっかりと考えている人です。
熱意は行動に表れます!
食品メーカーは、前回のブログでも書きましたように人気が高く争いも激しいです。
そのために、どこでもいいから内定したい!という姿勢が出てしまう場合があります。
そうなってくると、どうしても熱意がなくなってきてしまいます。
いかに、熱意を保つかがキーとも言えます。
長くなりますので、今回はここまで!
できるだけ早いうちに続きをアップしたいと思っていますので、お待ちください☆
質問・意見等々ありましたら、コメントくださると嬉しいです(・ω・)/
出来る限り多くの人に読んで頂きたいと思っています。
読んで下さったあなたの力が必要です!
最後にポチっとお願いします!
前回に引き続き食品メーカーの研究・開発職への道です。
先に注意を書いておきますが、以下の内容には個人の主観が多分に含まれています。情報を取捨選択して有効利用してください。
今回は「どーすれば食品メーカーの研究・開発職に内定をもらえるか」を考えていきたいと思います!!
さてさて、まずはどういった人が内定をもらっているのかを考えてみたいと思います。
というのも、そういった人物像に近づくことができれば!?内定に結果的に内定に近づくのでは!?と考えたからです。
そのように考えた理由:
・2次面接・3次面接のように選考が進むにつれて、別の企業でも会った・見たことのある人が多くなる。
→つまりは、どの企業でも欲しい人物は共通しているのでは!?
では、そういった人達はどのような人なんでしょうか?
以下のようにまとめることができると思います。
特徴
①聞かれたことに的確に、わかりやすく手短に答えることができる
②熱意がある
③研究テーマと就職先での研究・開発のテーマのマッチングが高い
④高学歴である
これは重要度が高い順に並んでいます。
最も重要であると感じたのは、会話のやりとりができることだと思います。
どの職種の就活でも必要不可欠なことです。
一言に会話のやりとりと言っても、重要なポイントがあります。
それは、質問者が知りたい内容に的確に答えることです。
これは、言うは易しですが・・・いざ本番では難しであることが多いです。
というのも本番は緊張します。。
それに、突拍子もない質問がくることもあります。
問に対する切り返しの良さが重要なのです。
次いで熱意です。
これは、選考受けてるんだから熱意があるのは当たりまえじゃないかっ!っと思うかもしれませんが・・・
全然違います。
「この企業に入りたい!」 「ここで○○をしたい!」
これが大切なのです。
というのも企業側からしたら、自分達といっしょに切磋琢磨してくれる人を求めているのです。
中途半端な気持ちの人ではなく、しっかりと考えている人です。
熱意は行動に表れます!
食品メーカーは、前回のブログでも書きましたように人気が高く争いも激しいです。
そのために、どこでもいいから内定したい!という姿勢が出てしまう場合があります。
そうなってくると、どうしても熱意がなくなってきてしまいます。
いかに、熱意を保つかがキーとも言えます。
長くなりますので、今回はここまで!
できるだけ早いうちに続きをアップしたいと思っていますので、お待ちください☆
質問・意見等々ありましたら、コメントくださると嬉しいです(・ω・)/
出来る限り多くの人に読んで頂きたいと思っています。
読んで下さったあなたの力が必要です!
最後にポチっとお願いします!
どーもこんにちは(・ω・)/
昨日は、研究チームの仲間の大学で中間発表会がありまして参加してきました。
まぁ自分はほとんど関係ないわけですが(笑)
その後の打ち上げでは、先輩や先生方と話す機会がありまして、色々と話を聞きました。
ポイントをまとめると
・アカデミックの厳しさ
・何かを成すのに努力するのは当たり前なこと
・自分がだらしなさすぎること
・先輩みんなすげーってこと
何かを頑張ってる人や、頑張って何かを成した人の話を聞くと、すごく触発されます。
今日から奮起しよう!!って思えました。
修士でこの世界から離れることに決めたけど・・・
できる限りの、そして期待以上の成果を出したいって思えた。
そのためには行動しなければならない。
努力を重ねなければ!
すぐに結果が伴うものじゃないから、今日(今)からの積み重ねが大切。
やります!!
出来る限り多くの人に読んで頂きたいと思っています。
読んで下さったあなたの力が必要です!
最後にポチっとお願いします!
昨日は、研究チームの仲間の大学で中間発表会がありまして参加してきました。
まぁ自分はほとんど関係ないわけですが(笑)
その後の打ち上げでは、先輩や先生方と話す機会がありまして、色々と話を聞きました。
ポイントをまとめると
・アカデミックの厳しさ
・何かを成すのに努力するのは当たり前なこと
・自分がだらしなさすぎること
・先輩みんなすげーってこと
何かを頑張ってる人や、頑張って何かを成した人の話を聞くと、すごく触発されます。
今日から奮起しよう!!って思えました。
修士でこの世界から離れることに決めたけど・・・
できる限りの、そして期待以上の成果を出したいって思えた。
そのためには行動しなければならない。
努力を重ねなければ!
すぐに結果が伴うものじゃないから、今日(今)からの積み重ねが大切。
やります!!
出来る限り多くの人に読んで頂きたいと思っています。
読んで下さったあなたの力が必要です!
最後にポチっとお願いします!