アカデミックor一般企業 その④ | バイオ系学生Braveの今日もアツい一日

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 思ったこと・考えたこと・感じたことをつらつらと記していきます!

ども、こんにちは(・ω・)/


前回に引き続き食品メーカーの研究・開発職への道です。

先に注意を書いておきますが、以下の内容には個人の主観が多分に含まれています。情報を取捨選択して有効利用してください。



今回は「どーすれば食品メーカーの研究・開発職に内定をもらえるか」を考えていきたいと思います!!


さてさて、まずはどういった人が内定をもらっているのかを考えてみたいと思います。
というのも、そういった人物像に近づくことができれば!?内定に結果的に内定に近づくのでは!?と考えたからです。


そのように考えた理由:
・2次面接・3次面接のように選考が進むにつれて、別の企業でも会った・見たことのある人が多くなる。
→つまりは、どの企業でも欲しい人物は共通しているのでは!?



では、そういった人達はどのような人なんでしょうか?

以下のようにまとめることができると思います。

特徴
①聞かれたことに的確に、わかりやすく手短に答えることができる
②熱意がある

③研究テーマと就職先での研究・開発のテーマのマッチングが高い
④高学歴である

 

これは重要度が高い順に並んでいます。

最も重要であると感じたのは、会話のやりとりができることだと思います。
どの職種の就活でも必要不可欠なことです。

一言に会話のやりとりと言っても、重要なポイントがあります。
それは、質問者が知りたい内容に的確に答えることです。
これは、言うは易しですが・・・いざ本番では難しであることが多いです。

というのも本番は緊張します。。
それに、突拍子もない質問がくることもあります。
問に対する切り返しの良さが重要なのです。



次いで熱意です。
これは、選考受けてるんだから熱意があるのは当たりまえじゃないかっ!っと思うかもしれませんが・・・
全然違います。

「この企業に入りたい!」 「ここで○○をしたい!」
これが大切なのです。
というのも企業側からしたら、自分達といっしょに切磋琢磨してくれる人を求めているのです。
中途半端な気持ちの人ではなく、しっかりと考えている人です。
熱意は行動に表れます!

食品メーカーは、前回のブログでも書きましたように人気が高く争いも激しいです。
そのために、どこでもいいから内定したい!という姿勢が出てしまう場合があります。

そうなってくると、どうしても熱意がなくなってきてしまいます。
いかに、熱意を保つかがキーとも言えます。



長くなりますので、今回はここまで!
できるだけ早いうちに続きをアップしたいと思っていますので、お待ちください☆
質問・意見等々ありましたら、コメントくださると嬉しいです(・ω・)/




出来る限り多くの人に読んで頂きたいと思っています。
読んで下さったあなたの力が必要です!


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