さて、研究・開発職に就くための就活には、英語が必要なのか!?について考えたいと思います。
まず第一に、外資のメーカーを受けない限り採用試験で英語のスピーキング力を問われることはありません。
(外資企業は社内語で英語を用いる割合が高いなどの理由)
それに、対外の場合は事前にある程度の準備ができます。
では、英語を勉強する必要はないのでしょうか!?
現段階で大学入試レベル以上の英語力を保持している人は、特に勉強する必要はない!
というのは、入試で身に付けた英語力が、大学生活を経て低下している人が多いからです。
(ここに、大学教育の問題があると思います。)
まぁ、大学は自主的に学ぶ場所ですので、やらない人はやらない。
やる人はとことんやる!という二極化です。
英語のペーパーテストが課されるケースは、内資の食品や医薬品業界でも十分あり得ます。
というわけで、まとめると
①外資の企業を志望する場合
→英語のスピーキングとペーパー対策をする
②内資を志望する場合
→ペーパー対策をする
という感じだと思います。
ここでは、あくまで就活で内定をゲットに主眼をおいています。
もちろん、社会に出た後に、グローバルに活躍するには総合的な英語力が必要であることはいうまでもありません。
とは言え、闇雲にトレーニングする時間はないはずです。
できるだけ効率的に就活をする努力をした方が、何かとお得ですし。
(お金や時間を節約できます)
どうするか!?
就活は情報戦です。
これはどの時代も変わらないはず。
もし貴方が、このブログを就活で検索してきてくれたのなら、その点でもしっかり意識できています!
志望する業界、企業の情報を徹底的に集めましょう!
今のご時世、webである程度の情報は集められます。
(情報の正しい、取捨選択が必要です)
そうすることで、選考ではどのようなことが行われるのか、ある程度の予想がつくかもしれません。
あとは、それに沿った対策をすればよいだけです☆
今回はここまで(・ω・)/
この文章は、個人の主観が多分に含まれています。
上記しました通り、情報を取捨選択して実りある就活を行ってください。
あと、いるかわかりませんが、就活関係(特に食品・製薬業界について)で質問とかあれば、可能な範囲で回答していきますのでコメントなり下さい☆
出来る限り多くの人に読んで頂きたいと思っています。
読んで下さったあなたの力が必要です!
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