本はいい。
様々な知識や感動を与えてくれるから。
私は図書委員長…名前は…あれ、私の名前って何だっけ?
まあ細かい事は気にしなくて良いか。
図書委員長「この本、面白いなあ…特にここの描写」
???「フウーハッハッハ!」
「そう、フウーハッハッハって所が…え?」
Yゾフィー「ハーハハハ、久しぶりの出番だぜ!今年こそは色々な変態行為をやってやってやりまくってやるぜ!ハーハハハ!」
Yゾフィー「気付けば俺様、ここ以外に出番無くなってるんだよな…ヤッスンは極まれにしか帰ってこないし、他のアバターブロガー共も、俺様を使いやしねえ…」
「だがしかし!ここならばまだワンチャンあるハズ!頑張って変態してやるぜ!」
???「コラーッ、何してやがる!」
Yゾフィー「この声…まさか」
五郎さん「性懲りもなく来やがったな、このHENTAI野郎!」
Yゾフィー「よっ、久しぶり🎵元気してたか、五郎?」
五郎さん「馴れ馴れしくすんじゃないよ!今からお前をブッ飛ばしてやるから覚悟しやがれ!」
五郎さん「とああ〜っ、五郎パ〜ンチ!」
ヒョイッ
Yゾフィー「ハーハハハ」
五郎さん「避けるんじゃないよ!」
Yゾフィー「や~だべんじょ」
図書委員長「…うるさいなぁ」
クルッ
Yゾフィー「そうこうしてる内に、美少女発見!令和四年度、HENTAI初めだぜハーハハハ!」
図書委員長「美少女って私の事?」
Yゾフィー「決まってんだろ、お嬢さん?さあ、俺様と一緒にHENTAIしようじゃないか、ハーハハハ!」
スタッ
図書委員長(殺るか)
知らず知らずの内に、フラグを立てまくったYゾフィー。
果たしてその結末は!?
次回へ続く!