白い封筒 | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

たまにはドールオーナーらしい記事を。

仕事を終えて自宅マンションのメールボックスを覗くと、こんな物が届いてました・・・はて、何じゃらホイ?


ああ、今年の受注限定企画のパンフレットでしたか。

正直、ニーア オートマタはゲームやった事ないので、似てるかどうかすら判りませんが。

まあ、ボークスのキャラドールは「似てない」事に定評があるので、気にしないwww



今回はレジン製のドールアイを使っているのですな。

Σ(´□`;)何、この美人さん!

ヤベーイ!!お迎えスルーする意向だったんですが・・・自信なくなってきた(笑)。

〈オマケ〉
タタタタタ・・・

芳佳「待ってよリーネちゃ~ん♪」

リーネ「絶対に待たないから!」
芳佳「そんな意地悪言わないで、大人しく「わしわし」させてよ~♪」

リーネ「やだっ!」
タタタタタ・・・

芳佳「私、リーネちゃん大好きだから「わしわし」したいんだよ~?」

リーネ「私も芳佳ちゃん大好きだけど、「わしわし」は嫌っ!」

芳佳「二人で一緒に大人の階段昇ろうよ~♪」

リーネ「芳佳ちゃん一人で昇って!」
芳佳「そんな事言わないで、ムギュッ」

ポヨン♪

絵里「あら」
絵里「こ~ら、ちゃんと前見てないと、危ないわよ?」

芳佳「す、すいません・・・」

絵里「別に怒ってる訳じゃないから、そんなにしょげないで」
芳佳「あれ?お姉さん、よく見たらμ'sの絢瀬 絵里さんじゃないですか!」

絵里「あら、私を知ってるの?」

芳佳「知ってるも何も、私、絵里さんの大ファンなんです!」

絵里「それは光栄だわ♪それはそうと、さっきは何故追いかけっこをしてたのかな?」

芳佳「実は・・・」

絵里「フムフム」
絵里「なるほど、そういう事ならお姉さんが芳佳ちゃんを大人の階段へ昇らせてあげる」

芳佳「えっ、絵里さんが?わあ、何だか楽しそうですね!」

絵里「そうと決まれば、善は急げよ芳佳ちゃん♪お姉さんについてきなさい」

芳佳「はい、絵里さん♪」

その日、芳佳が501の宿舎に帰る事は無かった。

翌日に戻った芳佳の様子を、リーネはこう語った。

リーネ「不自然なくらい、がに股で歩いていて、でも・・・顔はすごくにこやかで、満ち足りた表情でした」

リーネ「後で坂本少佐にこっぴどく怒られてましたけど・・・それから、「焦らしっくぱーく」がどうとか言ってました」

絵里と共に何処かへと行き、翌日に朝帰りをした芳佳。

いったい何があったのかは、芳佳と絵里しか知らない・・・。

では!