カレン「どうした、父よ。大声など出して。」
こんな物を買って来たのだが。
カレン「DDS L胸パーツか。で、誰か新しい娘でもお迎えするのか？」
･･･何故お前を呼んだと思ってるんだ？
カレン「･･･まさかと思うが、この嫌な感じの流れは･･･。」
そのまさかだよ！
とりあえず脱げやオラァァァァッ！
ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
カレン「嫌ぁぁぁぁぁっ！！」
カレン「ううっ、今回も酷い目にあった･･･。」
人聞きの悪い奴だな。
上半身パーツを入れ換えただけじゃないか。
カレン「まったく･･･。いつも強引だな、父は。」
まあまあ、カレンのバージョンアップをしたかったんだよ。許せ。
それはそれとして、その部屋着は中々可愛いな。
カレン「そ、そうか？実は私も気に入ってるのだ。」
うんうん、良く似合ってて可愛いぞ。
カレン「そうか･･･可愛いか。えへっ、嬉しいな。」
そうそう、女の子は笑顔が一番だな。
あ、明日からはいつもの服装に戻すからね。
カレン「そうだな、今日まで着ていたアイドル風衣装は可愛いが、汚れたりすると困るからな。」
うん、大事にしまって置くからね。
カレン「ああ、頼んだぞ父よ。それではお休み。」
ああ、お休み。
と言う訳で、明日からはカレンの衣装がホワイトセーターに戻ります。
では～。(^_^)ﾉ