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この時期の空は、雲が多いですね。
雲間に現れる空自体は澄んでいて、
夏空に繋がる高さと、広がりを感じます
わたしは何かを考え込んでいる時、気付くと空を見上げてることが多いです。
生活の中で目に入る範囲では、家の中も外も人の手が入ったものばかり。土地もまた然り。
でも唯一空だけが
太古から変わらない、人の手の及ばない、ありのままの姿をしてるからかなぁなんて思います。
潤くんの『どうする家康』を視聴完走したのがキッカケで、今季の『光る君へ』も1話からずっと見ているのですが、
はるあきら(できたら本物はユースケのよりも、羽生くんのSEIMEIや、岡野玲子作画のような美青年だったら嬉しいけど!
いや、ユースケがダメってワケじゃないんだけどッ
🤣)
まぁ、そのはるあきらが占った平安時代の星空から、少しつづ変化しつつも時と共に続いてきた宇宙を、いま現在のわたしも見れてるのかな、なんて思うと、ロマンチック~~~って途端にワクワクしてきちゃう( *´艸`)♡単純なのよね
ハイドレンジア
こぼれる 涙さえも 綺麗だ♪♪
SexyZoneの『夏のハイドレンジア』大好き!
思い出すなぁ。。
ファンクラブに入っていた頃は、申し込めなかったり当たらなかったりで、結局セクゾのコンサートの現場に入ったことはなかったけど、2021年の年の瀬に参加出来たジャニーズフェスティバルで、この『夏のハイドレンジア』を歌ってくれて、めちゃくちゃ感激だった。💠🌿 ܸ
アイドル、光…キラキラの、ジャニーさんが創立して潤くんが舞台監督でステージを作ったエンターテインメントの世界……✨️
嵐は『smile』で、五人がそれぞれレコーディングで歌ってる姿がスクリーンに流れただけだったけど、それでも、そうやって活動休止中の嵐も、ジャニフェスに参加してるってことが嬉しくて嬉しくて、スクリーンだけど、ステージの上でジャニーズの子たちと共に姿を見れたのが有難くて、涙してたっけ
もうSexyZoneの名前も無くなっちゃってさ…
2023年の、ファンにとってもとても辛く悲しく理不尽だと感じたあの一方的な出来事は、未だに尾を引いているよね。
ケンティーはさ、ケンティーは、もうハイドレンジアを4人と歌ったり出来ないのかな…?
あ、なんか、さみしく…なってきちゃった…(っ ̫ -˘◝✩)
2023年以前。
『Johnny & Associates, Inc.』という会社が無くなり、罪もないタレントたちが言われのない誹謗中傷や、番組やCMが無くなる制裁を受けたりするこんな未来が来るなんてまっったく予想だにしなかった。(て言うか、この事態を扇動した黒幕は誰やねん?被害者の会の人達じゃないよ、あの人達だって所詮は踊らされてるだけの捨て駒に見えるモン)
あのころこんな未来が予想出来なかったように、
いつかの未来に、セクゾの五人がまた同じステージに立ち、笑い合い、五人のハイドレンジアの歌声が重なる日も来るかもしれない。
(もちろん、それと同時に『timelesz』として、でっかい夢を叶えるのも応援してるよっ(՞ •̀֊•́՞)ฅ❤️🔥)
どんな未来になるのか?
良くも悪くも、大きく物事が動くのは、結局人の力。
思い祈り動く、その願いを引き寄せる力。その力が沢山集まれば集まるほど、大きなうなりになる……
どんなときも笑顔を見せてくれる、美しい姿で周りを照らし続けてくれる彼らに、
何よりも、くじけず勇気を持ってそれぞれ前に踏み出した彼らに、
(きっと彼らの足元にも、100分の1にも及ばないだろうけれど、、わたしもしっかり生きていくんだッ!)
そう、背中を押してもらっているように思います。
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