いつの頃だったからかホームセンターは早く早く次の季節の売場を作るようになった。

まだ秋田では雪に埋まっているのに除雪用品や暖房用品の売場を縮小して新生活用品や新入学用品、田植関連から全く乗ることが出来ないのに自転車まで並び始める自転車



小売店の売場には流行があって210cmもある棚が並んで流行った時代もあったが、お客さんが圧迫を感じるということで入口に近いところでは150cmか180cmの見渡しのいい棚が現在の流行である。誰が言ったか知らないが、早めに次の季節用の売場を作ってお客さんに印象をつけて購買意欲を高めるという売場作りが主流になっている。ただこんなに南北に長い日本で基準点が南関東の平野部になっているのである。東京で春の兆しが感じる頃に秋田では新年度準備の鍋やフライパンも新入学用の文房具も引越し用の段ボールケースも田植え用品も全く必要が無い。自転車なんか4月までは乗れないのだから、むしろ今欲しい商品の売場が小さくなりニ当地売場に移動されるのは需要期への購買意欲へ繋げるどころか買いたい商品が買いにくいところに少ししか無いという不快感の方が上回って、店に対する不信感が増すと思うのだが。

これからもホームセンターの寡占化と広域化が進んでいくと思われる。そろそろ全国一斉から各地域の合わせた売場作りがトレンドになっていくかもしれない。