PVもUUもすごく多いブロガーの人々がやっているのを読んでいて、スゴイなぁアツイなぁと思ってましたが…

きちゃったよ、バトンが…。どうしよう。しかも、広告魂|コウコクダマシイ さんから。


なんというか、私にバトンが回ってきたのって、ちょっと違ったこと言ってくれってことなのかな?と思い、

なんとかいくつか書きますね。


ネットでブログパーツを使ってなんだかんだとか、ユーザー参加で盛り上がってなんだかんだとか、

googleのツールでどうしたとか、アテンションをつけるとか、瞬間的にネット業界的に盛り上がるネットの

ネタへの興味はあまりないので、実際のアクションや具体的な動きを引き起こしたもの、

とかビジネス視点で選ぶようにします。


先端事例は注意して見るようにしてますが、ネット業界的に有名だというキャンペーンのことは

普通の人はまあ、ちっとも知らない、ということをここ数年来見ているので、そんな観点からも

リアルが見えるというか、やや射程の広そうなものを選びます。


ルールは以下のようなものだそうです。
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【ブロガーが選ぶ「2008年度ウェブキャンペーンベスト5」 ルール】

ウェブキャンペーンは、キャンペーンの中心にウェブがある、ないし何らかの形で意図的にウェブを

介在させているキャンペーンという定義で、以下の①~③に関して記載をする。

①印象に残ったウェブキャンペーンを5つ ②その理由 ③バトンを渡す相手を3名指名して、バトンを回す

※集計結果は、admanさんがブログで公開されるとの事で、admanさんのブログにトラックバック

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10182067644/d4f50b72

をお願い致します。admanさん、いろいろとありがとうございます。


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■オバマの大統領選キャンペーン

大統領選挙での勝利に、ネットやモバイルを細かく据えて、集会やら投票への喚起を図ったり、

小規模寄付を募る手段として的確に用いたりと、これほどまでの大規模キャンペーンはないと思います。

コミュニティの使い方など、ネットの進化やこれまでの知見をすべて投入したキャンペーンだと思います。

もちろん、TV番組やTVCM、実際の演説などと巧みに組み合わせたこと、オバマ氏の持つ、

ことばのチカラがあったことも勝利の理由です。

今年のadageのマーケターオブザイヤーにオバマ氏とそのチームが選ばれたのは当然ですね。


■ツタヤディスカス http://www.discas.net/netdvd/top.do?pT=0

現在の会員数は約60万人ほどで前年から比べるとおよそ2倍近くに達していて、

しっかりとした収益が上がっている様子。ネットを中心とした会員獲得とリテンションを行いつつ、

適切な分量のTV出稿で会員獲得のトップラインを上げて、ビジネスを着実に行っている好例。

現時点では、DVDの円盤のやりとりで、レンタル在庫の不満もあるようにも聞くが、

動画配信の布石も打ちつつ、ユーザー動向を良く見たサービス拡張していて感心しています。

実は何よりも、ツタヤディスカスは日本でも有数のレビューサイトとの評(←ITジャーナリスト

佐々木俊尚氏のコメント)あり、この信頼できるレビュアーの評により、さらにビジネスの回転が

良くなっているとも聞く。一見、DVDレンタルというネットビジネスとしてベタなものだが、良くできている気がする。


■ブックオフオンライン http://www.bookoffonline.co.jp/top/CSfTop.jsp

smashmedia河野武さん http://smashmedia.jp/blog/  が次々と、オトナ買い、タメシ買い、と

サービスを投入して、お客さんのベネフィットと自社の成長の仕掛けがとっても考えられた形で

出てくる動きがとても好きです。

それも河野さんのブログで、こういうことを課題として考えていて、こうしてみようと思う、ということが

しっかり具現化されていて、なんというか一緒に成長しているかのような錯覚を覚える。

さらに身近なサービスを次々投入したり、趣味とも仕事とも思える仕掛けを忍ばせたり、世の中の

人材育成してたり、いや~ファンです、私は(笑)

ユーザー巻き込み的な、クラウドソーシングやらグランズウェルなどの書籍が多々出てきてますが、

企業マーケター(というか河野さんは経営陣のひとりでもあるが)がどのように取り入れて、サービス開発

しているかというのは、なかなか実況中継のように見えるわけではないので、そうした意味でも貴重。


■モーニング・ツー http://kc.kodansha.co.jp/SEP/22226/01/free/index.html

講談社の実験的なマンガ月刊誌「モーニング・ツー」。「聖☆おにいさん」「Coopers」「変ゼミ」など

すでに人気作も多数だが、まだまだ販売数を制限かけているようで販売拠点も少ない。

実験的に前号を全ページ、無料公開しています。

実売はまったく減っておらず、まあ増えてもいないのですが、むしろ読者接点は増えているということ。

出版界では注目の企画です。

販売手法やネットでの公開の仕方や課金を考える、注目媒体です。

講談社は今年、島耕作の大規模キャンペーンもありましたが、先鋭的にがんばっていますね。


■アメーバブログ http://ameblo.jp/

著名人ブログで全体を牽引して、いまやFC2を大きく引き離し、全体会員数、アクティブ会員数で

圧倒的なトップに立った(出典:ブログファン http://www.blogfan.org/service/

ネットに閉じたサービスというよりも、TVや雑誌でのアテンション、アウェアネスを取れる、

コミュニケーションのファネルの最上位のところを、他のメディア効果を最大に使い、

気になる情報はアメブロにあるようにして、閲覧・利用の習慣性をつけて、ブログを

マスサービスにしたことがすごいと思います。

なによりも、決算説明会でマネジメントから「09年9月期中に単月ベース黒字転換」のコメントあり、

現時点は広告収入にほぼ依存しているアメブロが、様々な課金型サービスの展開が

着実に進んでいる、いいサービス開発をしていることも、注目。私もなんだかんだでアメブロ(笑)

アメブロ開始で約4年?5年ですか?藤田社長のビジネスへの強い気持ちを感じます。


なんてところで、コウコクダマシイさん、許してください。

今年はいろいろ疲れたし、やるべきことの整理というか、考えることもいっぱいありました。

2009年はしっかりやれる気がしています。


でバトンの相手ですが、引き受けてくれるかわからないのですが(笑)

以下の方々、ぜひともよろしくお願いします。

あふれるほどのネタと案件をこなされている方のご意見聞きたいです。

よろしくお願いします。

ideas shopの石川さん http://ameblo.jp/ishijun/

オーゼットケイさん http://ameblo.jp/ei13/

とある裏☆ギョウーカイ人さん http://ameblo.jp/hurutani/