どうも、車大好きっ子の下の子とトミカ遊びに付き合わされることが多い
二児のパパ達也です。
二人の子供の父親をやってるんですよ~。
演技じゃないですよ?( *´艸`)
「タテゴトアザラシのおやこ」という本。写真・福田幸広 文・結城モイラ[33冊目]
アザラシかわいい~( *´艸`)
我が子の第一声これw
タテゴトアザラシって名前の由来が成獣になると
背中に竪琴模様が現れるから、タテゴトアザラシって名前になったんだって。
へぇ~~~ってなるわ。子供に聞かせたら「ふ~ん( *´艸`)」ってなったけど、
すでに忘れておる(笑)
写真つきでアザラシの生態をわかりやすく解説してくれている。
こういう動物の生き方を学べる本って貴重ですよ。
今はわからなくても、いつか「あ、なんか知ってる」って程度でもいいから
頭の中に流し込んでやれるのと、そうでないのとはやっぱり
違いが出てくると思うんだよなぁ。
知育って大切だと思う。
こういう本を読んでいると「命の大切さ」みたいなのが
なんとな~くでもわかるような気がする。
それにしても、白くてコロコロしているアザラシの写真を見ると、
生臭くてもいいからちょっと抱き着いてみたくなる( *´艸`)
我が子がこの本を読んで「ボクもコロコロしてるねぇ~」って、
床に転がり始める。
平和ですよ。
好きなだけコロコロしておくんなせぇ( *´艸`)
「はたらくじどう車くらべ1 バスとトラック」という本。[34冊目]
どれだけ車好きやねん!
ってマジで思う。
寝るときもトミカを布団の中に持ち込み、
日中はプラレールで線路を作って車両を走らせ、
着る服は車がプリントされているものを着て、
ストリーミングで車関係のアニメや実写を見る。
…一日車尽くし!
そんな我が子が借りた本がこれ、バスとトラック。
タイトル通り、バスとトラックがメインで、
操縦席やどうやって動くかなどをひらがなで書いている。
なので字が読めるようになってきたら一人でも読める本です。
そんなに種類が多いわけではないけども、
バスやトラックの役割みたいなのを解説しているので
小さい子供にはわかりやすい本かもしれない( *´艸`)
ドラマ「いちばんすきな花」の今田美桜ちゃんが
「バーカ!バーカ!」と居酒屋で連呼するシーンが好きです( *´艸`)