どうも、どれだけの絵本をこれからも読まされるのかわかったもんじゃない
二児のパパ達也です。
すごいな、私の幼少期なんてほとんど読み聞かせしてもらえなかったぞ??
「ぎょうれつ ぎょうれつ」という絵本 絵と文:マリサビーナ・ルッソ[21冊目]
絵柄がちょっとほのぼのした感じで、物語としても平和。
幼少期によくあるおもちゃやらなんやらと、並べて遊ぶ子供の姿を
描いている作品。
上の子の時に「あ~、とにかくいろんなものを並べたなぁ…」と、
懐かしい感じになったよ。
「行列!」ってことで、車やら靴やら何でも並べて行列を作ってる
平和な一日だわ( *´艸`)
「ぼくは びっくりマーク」という絵本。作:エイミー・クラウス・ローゼンタール 絵:トム・リヒテンヘルド[22冊目]
絵柄がかわいらしい。
この絵がいっぱい出てきたりする(笑)
一枚一枚短文で描かれていて、複雑なつくりじゃないので
親しめる上に読みやすい。
そして一言で終わったりするので、次々にページがめくられて
パラパラ漫画みたいな状態。
シンプルかつわかりやすい上に読みやすい。
びっくりマークが少しずつ形を変えて表現されたりするのも
かわいらしいです( *´艸`)
このびっくりマークの絵柄が少しずつ変化するのはちょっと楽しい( *´艸`)