どうも、自分が時計を読めるようになったのはいつ頃なのだろうと
思い返してみるけども、まったく答えが出なかった二児のパパ達也です。
思い出せない話は、ほっとけい。
時計の学習アイテムが売られているんです
一瞬、時間の話だけに時が止まったかもしれない。
それはそうと、世の中は本当に便利になりました。
便利アイテムが100円ショップの「セリア」とか「キャン★ドゥ」に
売っているのだから。
これですよぉ( *´艸｀)
時計の学習にもってこいのアイテム。
だからこれを使って幼稚園時代から教えてはいた。
いたけども…なんだろねぇ（遠い目）
私の教え方が悪いんだろうねぇ。
別に教師でもなんでもないし、俺だって人にえらっそうなことを
言えるほど早い段階から覚えたわけでもなんでもないしなぁ…。
自分のデキが悪いから、子供に色々押し付ける
のは嫌だから、一応子供のペースで自由にはやらせようと
思ってるんだけど、前回の記事でも書いたように
いかんせんゲーム三昧、アニメ三昧、漫画三昧、プリキュア三昧、
すしざんまい( *´艸｀)
「今何時？」って聞いたらさ、姑息な手を使って
デジタル時計の方をチラ見して答えよる( *´艸｀)
バレてんだぜぇ、おめぇのその行動、バレてんだぜぇ…。
視線ちゃんと見てるんだぜぇ…。
こういうとき、私の成績が優秀であったのであれば、
うまい解決方法の一つや二つは思いつくだろう。
しかし、私はそこまで学がよろしいわけではない。
私が教えてやれる事があると言えば…
あると言えば…
あると言えばなんだろう？
え？マジなんだろう？私が教えてやれる事。
すまん、我が子よ。パパは自分を見失ってしまった。
仕方ないからこれから自分探しの旅に出るか。
ひと昔前に流行ったよな、自分探しの旅とかうんたらかんたら。
探しに行った果ては、山奥でろくろでも回しながら茶碗作りだろうか。
時計の勉強方法をええ塩梅で教えられなかった挙句、
自分を探しに行くって家を出たおっさんが
最終的に山奥でろくろ回してるなんて結果、あんまり見たくわないわな。
と、言うことで…まぁそのうち学校で教わるだろう。
だからいっか。
我が子よ、この素敵アイテムを使っても使わなくてもいいから、
テキトーにやってください( *´艸｀)
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