どうも、大掃除に子供たちとの遊びに家事に一日通して
ゆっくりする暇がない二児パパの達也です。
今日は穏やかな天気で夕方から冷えた
午前中に色々済ませて昼過ぎから子供たちを連れて公園で
スケボーしたり鬼ごっこしたりして遊んでいた。
天気が良くて暖かくあるもののやっぱり風が冷たくて寒い～。
でも遊んでいると熱くなるので、ちょうどいいっていえばちょうどいい？
友達もいたから一緒に遊んでみた( *´艸｀)
帰り際に公園で子供に怒鳴りつけるお母さんに沈黙
鉄棒で連続逆上がりをしまくって満足していた我が子。
さぁそろそろ帰ろうか？というところで
年子なのかな、男の子兄弟の5～6歳らしき子供のお母さんが
上の子と思うけども物凄く怒鳴りつけていた。
40歳前くらいのお母さんと思うが、そりゃもう激しかった。
お母さん「えーやんけそれくらい！譲ったれや！」
兄と思わしき子「いやや！いやや！」
弟と思わしき子「僕が使うのっ！」
（何かを奪い合ってる様子）
お母さん「そんなん喧嘩すんねやったら帰るでっ！」
兄と思わしき子「いやや！いやや！（地団駄を踏む）」
弟と思わしき子「いやっ！いやっ！（地団駄を踏む）」
お母さん「ほんまにお前は！なんでそんないけずばっかりするんや！
そんなんやったら二度と来ぇへんからなっ！お前置いてくぞ！」
兄と思わしき子「いややっ！なんでぇっ！」
お母さん「お前お兄ちゃんなんやから譲れや！聞き分けない奴やな！
二度と公園に連れてけぇへぞっ！」
兄と思わしき子「うわ～～～んっ！（号泣）」
お母さん「さっさと帰るからな！用意しろや！」
すげぇ柄悪いな…と、ちょっと注視してしまったｗ
この後もずっと続いていてひたすら罵声を浴びせられる長男。
たかだか玩具を取り合いしただけでここまでガンガンに怒られるって、
ハードな家庭環境なのだと思った次第。
まぁ、見苦しい( *´艸｀)
それだけじゃないサイドストーリー、スーパーでの罵声
帰宅して子供たちの手洗いうがいを手伝った後は
スーパーへ一人で買い物に行ってきたのだが…。
そこでもモンスターが現れた。
60歳くらいの女性だと思われる方で、ショッピングカートを押しながら
スーパーの店内でスマホで通話しながら大声でわめき散らかす。
「はぁ？何言うてんねん。そんなもんボタン押したら済むだけの話やろ。」
「それくらい簡単にできるやろが！〇〇も居るんやから頼んだらええやろ！」
「そんなもののためだけに行けるか！考えろ！」
「なんでもかんでも言ったら行ける思ってんのか！お前ナメとんのか！」
「〇〇に頼めばええやろが！」
「しょーもないことで電話かけてくんな！〇ね！」
…スーパーの店内で吐き散らすやり取りなのか？（笑）
まぁ、年末だし頭のおかしい輩が湧いて出てくると思うけど、
そういうの家に帰ってからやればいいじゃない？
と、思う私がいた。
もう明日は大晦日なんですよ～平和に行こうぜ平和に( *´艸｀)
日本レコード大賞特別賞Aimer（エメ）さんですよ( *´艸｀)
残響散歌かっこいいからぁ( *´艸｀)
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