どうも、朝から洗濯を2回まわして食器を洗ったりキッチン周りを

掃除したりと、休日は忙しい二児パパの達也です。

 

 

  忙しいから猫の手も借りたい、借りてみたらどうなるのか

 

猫の手も借りたいという言葉があるけど、

猫の手を借りてぷにぷにの肉球で何ができるのだろうか?

というのを考えてみたけど、くだらない答えしか出なかった。

 

 

★猫の手を借りてみた場合を想定した、其の1★

 

もし自由に両手を使えるとしたら手に引っ掛けてもらった布巾で

なんとな~く、洗った後の皿を拭けるかもしれない。

ただその時、体毛で皿が毛だらけになるリスクがある。

 

 

★猫の手を借りてみた場合を想定した、其の2★

 

もし自由に両手を使えるとしたら、洗濯した後の洗濯物を

干せるかもしれない。

でも結局、体毛で洗った服が毛だらけになるリスクがあるので、

下手すると洗濯物を干す以上に毛を取る行為のほうが時間がかかる

リスクが発生してしまう恐れがある。

 

★猫の手を借りてみた場合を想定した、其の3★

 

もし自由に両手が使えるとしたら、掃除機が特に大変かも?

って思ったりした。

掃除機かけてる最中にさ、カーペットなんかでもゴロゴロしたりしちゃったら、

おいおい、せめて掃除機の電源をOFFにしてからゴロゴロしちゃってくださいな?

何てことになる可能性もある。

 

そしてゴロゴロしちゃった場合に体毛がカーペットにつくわけでしょう。

そしたら掃除機をまたかけないといけない。

場合によっちゃこれの繰り返しでエンドレスになるかもしれない。

そういうリスクもちゃんと考えておかないといけない。

 

猫の手を借りれるからって、借りたら次にどうなるかってことも

しっかりと考えていかないとね。

猫に八つ当たりしてもいけないし、猫の事をどうこうと言えたもんじゃないから。

 

 

★猫の手を借りてみた場合を想定した、其の4★

 

とりあえずどんな作業をしていたとしても、

あまりにもその姿がかわいいので、ずっと見ていたい気持ちになる。

次第にこっちの手がとまる恐れがある。

やがて猫だけを働かせているみたいな感じになってしまう。

周囲からは動物虐待とか思われて動物愛護団体からも苦情が来る恐れがある。

何をしていたとしても結局前に進む事がないかもしれない。

もはや本末転倒のような気がする。

ここまで考えたら答えっぽい答えが浮かんできて、

結論的にはもし実際に猫の手を借りれたとしても、あまり借りない方が得策かもしれない。

 

 

 

 

 

  別に猫の手を借りた時の話をしたかったわけじゃないんだ

 

そう、猫の手も借りたいって言葉が頭によぎったから、

そこから連想してしまっただけなんだよ。

 

もはや私はこの記事で何を訴えたかったか、

猫の手を借りたいネタを書いてるうちにわからなくなってしまった。

 

この話の最終的なオチも現段階では何も思いついてはいない。

とりあえずこのことも含めて書いていけば何か道が見えてくるんじゃないか?

なんて事を思いながら、ただただテキトーに書いている自分がいる。

 

 

暇なのか?

 

 

いや、暇じゃぁない。

一見暇そうに思えてくるかもしれないが、私は決して暇ではない。

貧乏だから。貧乏暇無しって言葉もある。

貧乏だから暇がないのか、暇だから貧乏なのか、

それって結局「ニワトリが先なのかヒヨコが先なのか」みたいな話で、

下手したら「う〇こ味のカレーとカレー味のう〇こ」論みたいな話に

なってくる…わけはないな( *´艸`)

 

 

  朝起きた上の子の反応

 

今までの話が完全に無かったことになるくらい強引な話の

方向転換を示すが、今朝、上の子が私の傍にニャオハを抱きながら

駆け寄ってきて「パッパ~~( *´艸`)」と笑顔で話しかけてきた。

 

その理由はこれです。

 

 

 

夜寝るときにあそんで!ニャオハを抱きしめて寝て

「ニャオハの夢を見る~~~( *´艸`)」って言っていたわが子。

 

朝起きて私のところに駆け寄ってきたときに

「ねぇねぇ、ニャオハの夢が見れた( *´艸`)」と喜んでいた。

それはさぞかし良い夢だっただろう。


何かこう、お花畑的なところで一緒に遊んでいる夢でも見たのだろう。

決して見知らぬおっさんにタネマシンガンを放出している姿ではないと

私は思う。

 

 

…きっとメインで言いたかったのはこの話なのかもしれないな。