単に体重を支えているだけではありません
体重を支えながら
歩いたり走ったりして移動します
歩いている時で
体重の2倍の荷重がかかっています
走る時で4倍
ジャンプすると10倍もの荷重を
足裏のこの小さな面積で受け止めているんです
そして
両足首から下には
全身の約1/4の骨があります
骨の数が多いという事は
関節の数が多いということです
足にあるたくさんの関節が曲がり
人は歩くという動作をスムーズに行っているのです
その関節にも体重の何倍もの力が
常に加わっているのです
ではその力が間違った方向にかかってしまうと
どうなるでしょう？
関節が歪み
外反母趾や内反小趾を引き起こします
足裏のアーチを歪めさせ
扁平足の疲れやすい足になってしまいます
間違った方向に力が加わるのは
サイズの合っていない靴を履いている時、
歩き方にクセがある時です
でも多くの方はそれに気づいていません
みなさんの足はどうですか？
そういえば
最近足の幅が大きくなったような気がする
と思ったら
足の歪みがあると思って間違いないです
ご自分の足
見直しませんか？
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日 時 3月28日（月）
時間 セミナー14:00～16:00
定員6組 残3組
参加費 5000円 （ママ＋お子さん1人）
＋500円（お子さんの1人追加毎に）
詳しくはこちら→☆☆☆
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