自由気ままにリベルダーデ -28ページ目

ブラジルの税

今日は「ブラジルの見えない税」ということで、お知り合いの講演を聞いて、お勉強して参りましたー!


「ブラジルって、物価高いの?」


な~んて、よく質問されるですが・・・


答えは・・・・・・


「めちゃくちゃ、高いです!」


この前もお知り合いのM富さんが「うちの姪が私が『ブラジルでHONDAのフィットに乗っている』って言ったら、『ふ~~ん、なんだお母さんと同じだね』だって~~。まったく、海外で日本車乗るのと日本で国産車に乗る違いが分かっていない!!」って、怒っていらっしゃったんですが~~。


それもそのはず!


日本では120~130万円のフィット車、ブラジルでは倍の250万円はします!


ipadも日本の倍。


電化製品は一概に高いです。


洋服だって、レストランだって、めちゃ高いです。


吉野家とかてんや、立ち食いソバで200円から300円なんて昼食は、今のサンパウロでは到底、考えられないー!


最低でも500円はするなぁ~。 パウリスタ大通り辺りだったら、2000円の昼食なんていうのもザラ。


というのも、国税、州税(流通税18%が高い!)、市税が微妙に重なり、さらに二重取り。


100円の商品が日本から出て来て、サンパウロに到着したら税金だけで200円。


さらにそこに儲けが加わるのです。


だから、私たちの手にくるときは400円ぐらいの商品になっている!!!


でも、なぜか暴動が起きない!!!


なぜだーーー????


すぐ、ストライキするくせに~~~。


起きてもいいと思うんだけれども・・・。



たぶん、私が思うに、食料品はめちゃくちゃ安い税で、最低限食べていくにはとても安い。


つまり、自分で青空市場で買って、作って食べる分には野菜、果物、米、フェジョン豆など作って食べたらめちゃくちゃ安い!


(この辺、日本も見習うべき!消費税を一律にかけるのではなく、最低限、生きていくのに必要な食べ物などは税率を低くするべきよねっ)。


そして、サッカーとカーニバルでガス抜きをしている。


さらに気候も温暖だから、冷房も、暖房も、洋服も、たいして要らない。


だから贅沢をせず、質素に生きている分には、貧乏な我々もな~んとなく生きていけてしまうという訳でしたー!



でも、製品を作っている工場など、本当に大変だと思います。

孤独なツバメたち

昨日は夕方4時から文協小講堂で行われた「孤独なツバメたち~デカセギの子どもに生まれて~ 」を見てきましたー!



浜松学院大学の教授が行っている夜の調査にテレビディレクターの中村真夕が同行取材したのが製作のきっかけ。



デカセギの子どもたち5人をメインにしたドキュメンタリー。



5人のうち、コカ君(24、アマゾンのパラー州カスタニャール在)とオタビオ君(24、サンパウロ州カンピーナス市在)と佐藤アユミ・パウラちゃん(17、サンパウロ州たぶんサンパウロ市郊外)の3人が試写会の後、トークショーへ来られました。



中村さんが仰っておりましたが、ものすごい逆境の中、とても前向きに明るく素直に生きている感じが今の日本の同世代の若者に少ないそうです。



日本ではすぐに引きこもりとかになってしまうとか。。。う~~~ん。



とても難しい問題で、彼たちの日本語もだいぶたどたどしかったですが、とても良かったです。



日本でも新宿と浜松でこの初夏、ロードショーされるそうです。

とほほ

さて、気が付くともう2012年も3月になってしまった。

とほほ。。。

八代亜紀

この日、私は80レアル(約4,000円)もの大枚をはたいて、八代亜紀を見て来ましたー!


まぁ、すぐ近くの文協に来てくれたからね。


で、どうして八代亜紀が来たかというと、何やら、「おいでよ、にほんのうた 」というプロジェクトの一貫で来たのです。


八代亜紀そのものは、30年ほど前に自分のステージでブラジルへ来た事があって、2度目だとか。


自由気ままにリベルダーデ-八代亜紀


「おいでよ、にほんのうた」というのは、日本の学校で歌われなくなった童謡や唱歌を子供たちに伝えようと、坂本龍一を筆頭にさまざまなアーティストが歌やビデオつくりに参加しているというもの。


そのDVDから数曲、紹介されたんだけれども、それがあんまり評判が良くなくって。。。


あまりにも新しい感覚で斬新にDVDを作ったがために、コロニアのお爺さん&お婆さんの評判は今いち。


と思ったら、ブラジル人の若い子たちにも評判が悪かった!


個人的には「♪この道」のフィルムのバックに出てくる道がすべてアスファルトだったんだよね。


なんか、あぁ、今や東京あたりに住んでいる人にとっての道って、アスファルト以外、ないんだなぁ~と、妙に感慨深かったです。。。


そうそう、八代亜紀もめちゃくちゃハードスケジュールだったからか、頑張ってはおりましたが、今いち声が出ていませんでした。


でも、近くで見ると、とても60歳とは思えない若さ、細さ、そのくせに胸はデカイ!!


ブラジルだったら、40歳でも通るお美しさでした。


それにしても、記者会見で「紅白は卒業しました」って言っちゃったんだけれど、いいのかなぁ~。


まぁ、いろいろあるんでしょう。


ちなみに日本へ帰国後にNHKに同じような企画で出ていたらしいんだけれども、そこで「ブラジル」の「ブ」の字も出なかったから、コロニアの皆さん、悲しんでおりました。


そりゃあ、私は仕方ないと思うんだけれどもねっ!


P.S. その評判の悪かったフィルムのスタッフで、1人、あきらかにブラジルを馬鹿にしていて、態度がデカかったスタッフがおりました。

口笛奏者のもくさん来聖

この日、口笛奏者の大阪在住のもくまさあき氏がやってきて、サンパウロの宮城県人会館で口笛のコンサートを開いてくれました。


自由気ままにリベルダーデ-もくさん


口笛の奥深さに感動!


腹筋は鍛えられるは、呼吸器系にはいいわ、ダイエットにもいいとか。。。


しばらく我が家は口笛ブーム。


それにしても、口笛でも音感、音痴ってあるんですなぁ~。

今年はサイです!

サンパウロの町のところどころに↓のようなサイが現れましたー。


自由気ままにリベルダーデ-サイ


学校の子供たちやアーティストたちが自由に描く催しです。


自由気ままにリベルダーデ-サイのアート


以前は牛でしたが、今年はサイでしたー!

う~ん、久々

またまた久々のブログです。


何か、今年に入って、地震、原発、台風とブラジルで気をもんでも仕方がないんだけれども、何とな~く、気がかりで、お気楽なブラジルでの生活を書くのもはばかれて日々過しております。


台風15号のニュースは今日、ブラジルの大手テレビ局、グローボ局のニュースでも放送されていました。


ゴムボートに乗って、救出される姿が…。


う~ん、早く日本が元気になってくれないかなぁ。


それにしても東電、原発、困ったもんです。


あっ、23日久々にラジオをします。


場所を移動しての生放送なので、うまくいくかどうか。。。


女4人の生ダラ放送になると思います。


よろしかったらどうぞ!


http://www.100nen.com.br/ja/radio/index.cfm?j=1


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アニバサリーウェディング

お芝居デリバリー「まりまり」のブラジル初公演

この日、日本からお芝居デリバリー「まりまり」から2人と大学教授がやってきて、老人クラブ連合会でお芝居を見せてくれましたー!


自由気ままにリベルダーデ-まりまり看板

真っ黒い衣装で2人だけ。


舞台装置も衣装もなし。


それで「金の斧銀の斧」「浦島太郎」「鶴の恩返し」「大きなカブ」を演じてくれました。


演技力が問われます。


想像力をかき立てられ、とってもよかったです。


自由気ままにリベルダーデ-まりまり芝居  ←来場者も参加して、見えないけれど、大きなカブをいっしょに抜いて大盛り上がり。

逆輸出

ただ今、ブラジルでは日本からの輸入食品がストップしていまーす。


放射能に汚染されていないという証明が英語で来ている為、それを翻訳して、検査(ガイガーカウンターなんて、ブラジルあるのかなぁ?)が済むまで、港の倉庫から出ないんだって。


まぁ、ブラジル地場産の味噌や醤油、納豆、豆腐、そば、うどん、野菜と何でもあるんで、味さえ高望みしなければ、問題はないんだ。


個人的には化学調味料とかあんまり好きじゃないし、もともとお金も無いんで、高い日本製日本食品は買っていなかったので、ほとんど問題なし。。。


海外に住んでみて、分かったことは「味噌」と「醤油」さえあれば、何でも日本食になる!ということ。


だって、炒めても、茹でても、揚げても、煮ても、醤油とか味噌で味付けすると、基本的に和食です。


それより、日本の放射能、心配しています。


ブラジル製の味噌、醤油、輸出しちゃおうかなっ(笑)。

久々のブログ

3月11日の大震災から何となくブログを書く気にならずに月日がたっていたんだけれども、そろそろ書こうかなぁと思っています。