レストラン『木下』
本日、とても自力では行けない、今、サンパウロで一番美味しい、高級と言われるレストラン『木下』へ行って参りましたー!
数年間、サンパウロの日本食でNo.1を取っていた『ジュン・サカモト』にかわり、今年、No.1輝いたというお店です。
内装はこ~んな感じ↓↓↓。 2階までの吹き抜けに大きなライトが外に向かって燦々と輝きます。
1階奥にはかなりシックでお洒落な座敷席。ここで、ワインも飲めるとか。
そうそう、こちらのお店、日本の日本酒「南部美人」やら「尾瀬の雪どけ」なども飲めます。
日本酒のソムリエもいらっしゃるそうで…。
お食事はもちろん、お任せコースで…
私の大好きな土瓶蒸しが。。。ウルウル。。。
前菜の後、天ぷら。
和牛
お寿司
そして、デザートとフルコース。
もちろん、日本酒とビールも頂きましたー!
そうこうしているうちにお店のオーナー村上強史さんが戻って来られました。
強史さんはこの日、サンパウロ総領事公邸に呼ばれて、来賓に食事を作るという仕事をしていたのです。
最近は総領事公邸もちょっと贅沢な事をしますなぁ~。
日本からマイ・シェフを連れてきていると思うんだけれども…。
実は、私は強史さんの義理のご両親に招かれてお邪魔しました。
もともとはこのご両親がリベルダーデで始めたお店が『木下』です。
強史さんはそこで働き、木下さんの娘さんと恋に落ちて、結婚しました。
義理のご両親が引退後、強史さん夫婦がモエマでレストラン『木下』の名前をそのままに新規オープン。
強史さんは戻られて早々にご挨拶下さり、指示した料理が出ているか、チェックして下さいました。
いやぁ、木下さんご夫妻、強史さん、本当にご馳走様でした。
大変、美味しかったです。
モンテ・ベルデとハイル・ヒットラー
お友だちの別荘にご招待いただきましたー!
サンパウロから車で約4時間。
ミナス州のモンテ・ベルデ(Monte Verde)という、山の上の高原の別荘のような所です!
お庭にはリスが遊びに来ます。
木の脇を下に向かって↓↓走っている、リス。
とても可愛いお部屋に泊めて頂きました。
ブラジルのスイス、軽井沢と呼ばれるカンポス・ド・ジョルドンのすぐ近く。
気候はほぼ一緒。
だから、ちゃんと暖炉もあるんです。
11月(こちらブラジルでは夏!)なのに、夜は寒い。
夜はイタリア系のお店でパスタとお肉。
お家に帰ってからは、美味しいワインも頂きましたー!
翌日は山の上の別荘から町へお買いもの。
この町へは以前も来たんだけれども、その時から気になっていた可愛い置物がありましたー!
コレです!!!
この、うんちング・スタイルの力んでいる顔が可愛くってたまらない。
やっぱ、買ってくれば良かったかなぁ~。。。
ちょっと後悔。
その他、お洒落な飾り皿や、部屋の戸にかける可愛いプレートなどたくさん、売っていました。
こ~んな食べるのがもったいなさそうな、クッキーもありましたー!
そして、帰る前に隣の別荘のドイツ人のお爺ちゃんご夫妻にお招きに預かりました。
と言っても、私はおまけなんだけれども~。
その、ドイツ人のお爺ちゃん、何がすごいって、実はその昔、ハイル・ヒットラーでドイツの青年将校だったそうです。
80歳をゆうに超えていますが、姿勢もバッチリです。
そして、かなり偉い方だったらしく、ベルリンが二分されるという情報をつかみ、東ベルリンから渡った所で、あのベルリンの壁がその晩に出来たとか。
ほんの少し違っていたら、彼は東ベルリンの人で、とてもブラジルへは来れなかったでしょう。
でも、結局、ヒットラー側の青年将校であったという過去が災いして、ドイツでは大学や就職ですべてに足かせが付き、ブラジルへ移住することになったそうです。
ドイツに対しては常に熱い思いがあるらしく、行けない時期もあったけれど、今は何年かに一度はドイツへ帰り、息子さんの一人もドイツで一番優秀な大学とかへ留学させ、彼はそのままドイツで医者をしているとか。
さらにユニークなのは、この別荘、一角に私の知り合いの日本人邸、そして、ドイツのお爺ちゃん邸、その向かいにはイタリア系の移民の家と三国同盟のような一地帯。
でも、イタリア系の人は今一つ、話が合わないんだって。
なんか、これもブラジルのジョーダンであるんだけれども、「おい、次に戦争する時は、イタリアは外そうぜっ!」というのを地で行くようで、面白かったです。
芸達者なCha de Bebe (シャ・デ・べべ)
この日、私はお友だちの Cha de Bebe (シャ・デ・べべ)という赤ちゃんが生まれる女性のために催されるパーティーに行って参りましたー!
これは、出産を控えた女性の女友だちや姉妹などが企画するもの。
招待状に赤ちゃんグッズが書かれている。
赤ちゃんグッズとは、オムツ、よだれ掛け、ベビー服、ベビーベッド、乳母車、おもちゃ、赤ちゃん用のバスタオル(ブラジルには特別にフード付きのがある)など。。
何か1つが書かれていて、招待された人はそれを用意して参加。
その人のプレゼントが何か分からないように箱を大きくしたり、形を変えたりして、ゲームにするの。
そして、新米パパとママは誰が何をくれたかを開封前に当てる。
当たったら、持ってきた人が罰ゲーム。
うまく騙せて、新米パパとママがはずしたら、2人が罰ゲーム。
そのため、新米パパはブラジャーをしたり、顔に口紅で描かれたり、小麦粉の中の飴を食べたり。。。
しかもこちらのファミリー、芸達者が多くて…
シャ・デ・べべなのに、なぜか…
日本舞踊があったり~~
しかも、一個人のお宅とは思えない広さと、観客の数。
それにしても1日、本当に楽しませて頂きました。
お食事に出されて、お土産にも貰った自家製フェジョアーダもめちゃくちゃ美味しかったです!
関島秀樹さん
この日は「帰らんちゃよか」の作詞作曲で有名なシンガーソングライターの関島秀樹さんがブラジル・サンパウロで初公演をしましたー!
縁あって、お友だちで歌手の青木カナちゃんがチケットをゲット!
さっそく見に行きました。
関島さんの公演に入るまで、コロニアの日系社会の踊りあり…
歌ありで、なかなか始まりませ~ん。
それにコロニアの歌手の皆さん、派手です!
驚かれたのではないでしょうか。。。
でも、私、知りませんでしたー!
「帰らんちゃよか」は「生きたらよか」というのが元々の曲名で、それを故・ばってん荒川さんが「帰らんちゃよか」と命名し歌い、それをさらに島津亜矢さんが歌ったんですねぇ~。
今回はある女性が「帰らんちゃよか」を歌ってカラオケで優勝して、日本へ行くことになった、という邦字紙の記事を読んだ関島さんの高校の先輩が関島さんに連絡をとって、ブラジル公演が実現したそうです。
関島さんそのものも、お婆様が北米移民でアメリカで生まれ日本へ戻った方だったそうで、非常に移民を身近に感じて下さっておりました。
やはり、「生きたらよか=帰らんちゃよか」を歌うと、盛り上がりました。
途中「ブラジル」に言葉を言い替えて歌ってくれています。
ではでは、盛り上がりの「生きたらよか=帰らんちゃよか」in ブラジルをお聞き下さい。
最近流行りのお洒落な食べ物も…
最近、ちょっと流行りのヨーグルト・フローズンです!
もともと、ハワイあたりから始まったブームとかで~~
コチラ↑↑↑の店のタイプはヨーグルト味ベースのソフトクリーム、あるいは抹茶タイプのヨーグルト味を決め、そこにフルーツやチョコのトッピング。
さらにお好みに合わせて、果物シロップやチョコシロップなどをかけることが出来るというもの。
私は抹茶ベースに果物、一緒に行った人はヨーグルト味ベースにチョコチップなどで頂きましたー!
実は私、ヨーグルト嫌いなんですが、これは食べられましたー!
美味しかったです!
と~、これ↑↑↑はショッピング・イグアテミーという、ちょっと高級ショッピングセンターで食したのですが~~
な~んと!出来ました。
わが町、リベルダーデ駅前にも同じ、ヨーグルトの店が…
でも……
その名も「ヨグチ」、ブラジルでは確かにヨーグルトは「ヨグチ」と発音します。
でっ、でも、何か違うだろ!というダサ可愛らしさ。
まっ、味で勝負だからいいんでしょう。
ちなみに「味は…」と言いますと、ハハッ、実はまだ試しておりませ~ん!
ブインブイン警官
この日、パウリスタ大通りを歩いていますと~~~。
何やら、おもちゃのような物に乗った嬉しそうな警察官が…
思わず「写真撮っていい?」と聞くと、満面の笑顔でOK。
じゃ~~ん。
何やら、これでブインブイン言わせて、走るらしいんです。
時速25キロ出るそうです。たしか…。
というのも、これを聞いてから、ここに書くまでに2か月も過ぎているので、我がボンクラ頭は薄ら覚え。
その後、ありがとうを言って歩いて行ったら、後ろから、彼たちがブイブイいわせて、通り過ぎて行きました。
「何かなぁ~、ムダ金のおもちゃみたいだなぁ」と思う反面
たしかに走って逃げるコソ泥は十分に追い付く速さで、警官は疲れていないから、それはそれなりに効果はあるのかなぁ~。
踊る、化ける、震える〇〇
この日、10月26日(日)はサンパウロの文協で「第41回老人週間」がありましたー!
暇だったんで、見に行きました。
すっごいです。
何がすごいか~と言うと…
音楽に合わせて「踊りましょう」というと、ステージ下で踊る老人。
さらに…
かくし芸大会もあったのですが…
そこにお出になられた男性は、見事に踊ってくれました。
化ける老人。
そして、そして、同じくかくし芸に出られた方ですが…
動画でないのが、残念。。。
この方も、見事に昔の歌謡曲に合わせて踊られたのですが、手を挙げると微妙に手の先が揺れるのです。
年季の入った細かい踊りだなぁ~と思ったら…
表彰式の時も、震えていました。
単なる、老人性震え、昔でいう、中気というものでしょうか。
震える老人。
楽しませて頂きましたー!
でも、例年に比べて、会場に来る人が少なくなったような…。
まだまだ、がんばって欲しいです、ブラジル日系老人!!![]()







































