コロナ禍で急激に

売上が落ち込んでいる

会社が少なからずあります。

 

コロナ禍で経営が大変でも

踏ん張っている社長さん

大勢います。

 

コロナ禍で頑張る中でも、

注意すべき点について

お伝えしたいと思います。

 

1.コロナ禍で歯を食いしばって

       頑張っている社長さん

 

2.そもそも「勇気」って何??

 

こうした観点から、

勇気ってどういったことなのか

について考えてみたいと思います。

 

 

1.コロナ禍で歯を食いしばって

       頑張っている社長さん

 

ロナ禍に負けじと、

魅力ある自社の商品を

もっとPRしたいと

 

カタログをリニューアル

している社長さん、

 

ホームページ

リニューアルする社長さん、

 

これまで忙しくて

できなかったけれど

自社の魅力をもっと

伝えたいと

 

ブログを始められた

社長さん、

 

広く募って

クラウドファンディング

資金調達を試みる

社長さん

 

などなど、今後のために

さまざまに準備をされている

社長さんがたくさん

いらっしゃいます。

 

売上が大きく落ち込みますと、

これから先がどうなるのか

とても不安になる中、

 

未来に明るい希望をもって

歯を食いしばって

取り組んでいます。

 

不足する資金は、

新たな経営の方向性を

打ち出して補助金の

申請をしている会社

もあります。

 

資金の手当てをする一方で、

 

固定費は月にどれくらい

必要で、

 

たとえ売上がゼロに

なってもどれくらいの期間、

会社が維持できるのか

シビアに計算し、

 

弱音を吐かずに

必死に取り組んでいる姿

を見ると本当に胸が

熱くなります。

 

不安でいっぱいだと

思いますが、

 

未来へ希望を持って

いるからこそ

頑張れるのだと思います。

 

こうして頑張っている

社長さんを見ていると

「勇気」という言葉が

浮かびます。

 

 

2.そもそも「勇気」って何??

 

勇気とは具体的にどんな

感情を指すのでしょうか!?

 

勇気なのか、そうでないかは

成功する可能性とリスクの

どちらの方が高いのか、

 

「可能性とリスクの兼ね合い」

が勇気なのかどうかを

決めます。

 

成功する可能性よりも

リスクの方がはるかに

高いのに、

 

リスクを計算せずに

「一か八か(いちかばちか)」

行動した場合、

 

これは無謀な行動になります。

 

決して勇気があるとは言えません。

 

逆に可能性よりもリスクが

著しく小さく、

絶対に大丈夫という状況で

取った行動には、

 

勇気があるとはいいません。

 

このように考えますと

 

「勇気」とは、

 

できる自信を持っていること

だけれど、

 

状況が思うような状態になく、

目的が達成できる可能性よりも、

リスクの方が少しだけ上回って

いるときに、

 

人はそれを勇気と呼びます。

 

これを脳科学的に考えてみますと、

リスクがあるのに行動を起こすとき、

 

ドーパミンセロトニンといった

脳内報酬が分泌されます。

 

人間にはそうやってリスクに

立ち向かっていこうとする力

備わっているのです。

 

コロナ禍のように先が見えない中で

リスクを推し測ることは

決して簡単なことではありません。

 

でも敢えて言います。

 

冷静にリスクを考え

くれぐれも無謀な行動は

慎まねばなりません。

 

そのためには、

現状の中でいかに

リスクを抑える

ことができるか、

 

こういう試行錯誤も

とても重要なことです。

 

リスクがあるのに

行動を起こすとき、

 

ドーパミンやセロトニンが

排出されて気持ちよくなるので、

 

リスクを冒しやすくなる

ともいえるのです。

 

可能性とリスクの兼ね合いを

冷静に見極める目も必要です。

 

私も税理士として、

コンサルタントとして、

 

お客様と一緒にコロナ禍と

戦っていく覚悟です。

 

 

コロナ禍で頑張る中で、

注意すべき点についてお伝えしました。

 

1.コロナ禍で歯を食いしばって頑張っている社長さん

2.そもそも「勇気」って何??

 

勇気ってどういったことなのか、

リスクにどう向き合って

いったらいいのか、

少しでもご参考になれば幸いです。

 

今回は、

ある程度、正確な

資金繰りを

 

「簡単」に把握するために、

資金繰りのお話しを

 

貸借対照表と損益計算書の

両方からまとめてお伝えします。

 

1.より正確な資金繰りを把握するには

 

2.「発生主義」の月次決算のすすめ

 

これをお読みいただくことで、

月次決算書から簡単に

ある程度正確な資金繰りを

把握できるようになります。

 

 

1.より正確な資金繰りを把握するには

 

資金の源泉

利益ですので、

 

まず

損益計算書の

当期純利益を見て、

 

資金がどれだけ

生み出されたのかを

確認します。

 

そして、

経費の中に

減価償却費がありますが、

 

これは普通の経費と違って

お金の支払いとは関係のない

経費なので、

 

資金繰りを考えるときには、

利益に減価償却費を加えます。

 

なので、

正確には資金がどれだけ

生み出されたかは

 

「当期純利益+減価償却費」

 

で考えます。

 

なので、

簡便的に資金繰りを

考えるときには、

 

損益計算書を見て、

「当期純利益+減価償却費」

で生み出された資金(キャッシュ)

を算定します。

 

でも

もう少し厳密に考えますと、

「当期純利益+減価償却費」だけ

資金が生み出されても

 

売掛金があったり、

仕入れた商品が在庫のまま

になっていると

 

そこで資金が滞っていますので、

当期純利益+減価償却費だけ

資金が増えるわけではないです。

 

なので、

次に考えるのは、

資金が滞っている

売掛金+在庫の金額を

 

「当期純利益+減価償却費」から

マイナスします。

 

そして、

買掛金があると

資金が社内に留まるので、

 

買掛金は「当期純利益+減価償却費」に

プラスします。

 

ですから

結局資金繰りを考える場合には、

 

  「当期純利益+減価償却費」

-「売掛金+在庫」+買掛金

 

で考えるとより正確な資金繰り

になります。

 

あと大きな支払いといいますと、

借入金がある場合には、

借入金の返済の元金の金額も

差し引きます。

 

だいたい毎月(毎年)、

資金繰りを考えるに当たって

大きな金額で出てくる項目は

こんな感じでしょう。

 

こうしたことをご理解いただければ、

一見難しそうに思える

キャッシュフロー計算書も

理解できるようになってきます。

 

キャッシュフロー計算書の

一番上に税引前当期純利益が

くるのは、

 

当期純利益が

資金繰りに一番大きな

影響与えるからです。

 

 

2.「発生主義」の月次決算のすすめ

 

毎月ある程度正解に

資金繰りを考えたい場合には、

 

毎月、売掛金・在庫・買掛金

集計して試算表に計上します。

 

売掛金・在庫・買掛金を計上する

ことを発生主義といいます。

 

入金されたら売上に計上して、

仕入代金を支払ったら

仕入に計上することを

現金主義といいます。

 

是非、

資金繰りをある程度正確に

把握する意味でも、

 

毎月、売掛金・在庫・買掛金を

計上する

 

発生主義の月次決算

 

を作成しましょう。

 

販売ソフトなども

普及していますので

 

時間をかけずに効率的に

売掛金を集計することも

できる時代ですので。

 

最近は

減価償却費は概算で

毎月計上する会社が

多いと思います。

 

社長さんの頭の中に、

いつも資金繰りのことが

頭にあると思いますので、

 

より簡単に

月次決算書からある程度、

正確に資金繰りを把握

できるようにしていただければ

と思います。

 

 

今回は、

ある程度、正確な資金繰りを

「簡単」に把握するために、

 

資金繰りの話しを

貸借対照表と損益計算書

の両方からまとめてお伝えしました。

 

1.より正確な資金繰りを把握するには

2.「発生主義」の月次決算のすすめ

 

これをお読みいただくことで、

月次決算書から簡単に

ある程度正確な資金繰りを

把握できるようになって

いただければ幸いです。

 

これまでは

貸借対照表

資金繰りについて

見てきましたが、

 

今回は、

お客様の事例

損益計算書から

資金繰りを考えたい

と思います。

 

1.一番の資金の源とは!!

 

2.ネットの活用がカギを握る

 

これを

お読みいただくことで、

損益計算書の資金繰り

の改善策のポイントが

分かります。

 

 

1.一番の資金の源とは!!

 

資金の源(みなもと)は

いうまでもなく「利益」です。

 

利益なくして

資金は生まれません。

 

これまで見てきた

貸借対照表は

 

資金をいかに社内に留めて

おくかということについて

見てきました。

 

でも

資金繰りは資金が生まれなくては

根本的な改善にはなりません。

 

ですから

「利益を出す」ことが

資金繰りの一番重要

ことです。

 

では

利益を出すには

どうすればいいか

といいますと、

 

当たり前ですが

変動費や固定費を抑え、

売上を上げるということ

になります。

 

しかし、

変動費や固定費を

抑えるといっても

限度があります。

 

今の時代ムダなことに

お金を使っている

会社はほとんどありません。

 

ということは

残るは売上を上げる

ということになります。

 

では

どうやって売上を

上げるのかですが、

 

さまざまな方法が

ありますが、

 

今回は

お客様の事例

ご紹介します。

 

 

2.ネットの活用がカギを握る

 

Web関連の仕事をされている

社長さんですが、

 

県外のホテル事業

目を付けました。

 

社長さんがいうには、

このホテルは集客に

問題がありそうなので、

 

Webで集客すれば

十分利益が出せると

見込んでいます

とのことです。

 

今、どの業界でも

ネットでの集客が

進んでいます。

 

理由は

消費者が情報を入手して

より有効にお金を使いたい

からです。

 

逆にいえば、

ネットで自社の商品やサービスに

関する情報をPRしていない会社は、

存在していないというくらいに

なりました。

 

看板が出ていても

中身がわからなければ

お金を払ってもらえない

時代になりました。

 

ですから、

これから売上を上げる

には、

 

ますますWebによる

商品・サービスのPRが

重要になります。

 

ネットで

自社の価値・特徴・

なぜ選ばれるのか・実績など

を分かりやすくPRしていく

必要があります。

 

ビジネス最大の過ち!

それは他社と違いがないこと!!

 

それではネット時代に

行き着く先は

低価格地獄」です。」

 

コロナ禍で

大きく時代が変化して

いますので、

 

この傾向は著しく

なっています。

 

これは

チャンスでもあります。

 

ネットを使って

広く自社の価値を広めて

いきましょう。

 

自社の価値が

明確でない場合には、

 

早急に価値を明確にして

高めていきましょう。

 

今回例に挙げさせて

いただいた社長さんは、

 

自分の考え方が数字に

基づいて正しいのか

一緒に宿泊業の決算書を

みて検証したいといっています。

 

やはり

決算書をみると数字から

具体的に会社の色んなこと

が見えてきます。

 

会社の活動の目的は

社会貢献をすること

によって利益を出す事

だからです。

 

会社は常に利益を出す

ためにはどのような

社会貢献をすれば

いいのか考えています。

 

ネットを使って価値を広め、

数字を使って考えの正しさを

裏付ける社長さんが

今後ますます増えていく

のではないかと感じました。

 

 

今回は、

損益計算書から資金繰りを考えました。

 

1.    一番の資金の源とは!!

2.    ネットの活用がカギを握る

 

お読みいただくことで、

損益計算書の資金繰りの

改善のポイントがお分かり

いただけたら幸いです。

 

今回も

資金繰りについて

貸借対照表のどこに

注意すればいいのか

についてお伝えします。

 

1.利益が出てもお金が

          残らない理由

 

2.最後は借入返済の

       条件変更しかない

 

お読みいただくことで、

資金繰りについて

どう工夫すればいいのか

が分かります。

 

 

1.利益が出ても

   お金が残らない理由

 

固定資産と同じくらい

資金繰りに大きく影響

するのが、

 

売掛金在庫買掛金です。

 

売掛金と在庫は売上に

関係しますし、

 

買掛金は仕入や外注費に

関係します。

 

売上や仕入、外注費は

金額が大きくなる項目

ですので、

 

売掛金や在庫、買掛金も

大きな金額になりますので、

資金繰りに大きく影響します。

 

売掛金は期日になれば

入金されますし、

 

在庫も販売すれば

お金になります。

 

でも

売掛金や在庫のままでは

一時的にお金が滞って

しまいます。

 

逆に買掛金は期日まで

支払わなくてもいい項目

ですので、

 

お金が社内にとどまります。

 

売掛金 + 在庫 > 買掛金

 

の場合には資金繰りが

厳しくなります。

 

普通はこういう会社が多いですが、

 

この場合には

売上が上がれば上がるほど

資金が不足します。

 

つまり売上は上がって

利益は出たけれど

お金が足りないという状況に

なります。

 

赤字ならなおさらです。

 

社長さんにしてみれば

利益は出ていても

資金が残っていなければ

 

儲かったとは

思えないでしょう。

 

さらに1年後の決算では

お金が残っていないのに

利益がでているので

 

法人税を納める

ということになります。

 

このように資金繰りは

貸借対照表も見なければ

 

資金の流れが

どうなっているのか

分かりません。

 

逆に、

あまりないと思いますが、

 

売掛金 + 在庫 < 買掛金

 

の場合には

資金繰りが楽になります。

 

ですから、

入金される売上代金や

 

支払わなければならない

仕入や外注の代金の

 

締日と入金日、支払日

の関係も重要になります。

 

支払いが先で、

入金が後では

入金がないのに支払いを

先にしなければなりませんので、

 

入金と支払のタイミングにも

注意しなければなりません。

 

価値の高い商品やサービスを

作って

 

入金条件や支払条件が

自社に有利になるように

していきたいものです。

 

また

在庫の金額を少なくして、

寝ているお金をできるだけ

なくします。

 

それから、

頻繁に在庫の確認をして、

もし不良在庫があれば

早めに処分することも

必要です。

 

不良在庫であっても

処分しなければ

経費にできません

ので注意してください。

 

また、

利益がでると

法人税が大きくなるので

節税と称して

 

納税するくらいなら

何か買って利益を圧縮

しようとする社長さんも

いますが、

 

こうやって法人税を

少なくしている会社は、

 

利益が出ませんので、

資金繰りがどんどん

悪化します。

 

利益が出ても

法人税はそのうちの

約30%ですので、

 

利益を出して法人税を

支払う方が

 

資金繰りの

ダメージが少ないです。

 

 

2.最後は借入返済

   の条件変更しかない

 

税金の支払いといえば、

消費税も悩ましいと思います。

 

赤字であっても消費税の支払い

はあると思います。

 

消費税の納税資金は

運転資金とは別の

銀行口座に移して

おくことが大切です。

 

消費税率も10%に

なりましたので、

 

納税金額も大きくなります。

 

1年間に納める

消費税の金額を

 

12で割った金額

 

を目安に毎月、

運転資金とは別の銀行口座に

移します。

 

最悪の場合には、

返済の条件変更(リスケジュール)

が必要になります。

 

返済の条件変更(リスケジュール)

をするには、

 

経営改善計画書の作成

 

が、条件になりますが、

コロナ禍で経営が悪化

したのであれば

経営改善計画書の作成を

しなくてもいい場合があります。

 

経営改善計画書の作成が

必要かどうかは、

銀行で決めますので

何ともいえませんが、

 

私のお客様で宿泊業

お客様は、

 

コロナで今年に入ってから

売上が激減しまして、

 

銀行から借入したり、

持続化給付金をもらったり

しましたが、

 

それでも経費がまかなえないので、

 

やむなく銀行に申し出て、

返済の条件変更(リスケジュール)を

行いました。

 

この宿泊業のお客様は

経営改善計画書の作成は

必要ありませんでしたが、

 

借入れた後に経営を

どう立て直して借入を返済して

いくのかについて

説明を求められると思いますので

 

返済するための対策

考えておく必要があります。

 

 

今回も資金繰りについて

貸借対照表のどこに

注意すればいいにかに

ついてお伝えしました。

 

1.    利益が出てもお金が残らない理由

2.    最後は借入返済の条件変更しかない

 

お読みいただくことで、

資金繰りについてどう工夫すれば

いいのかがお分かりいただけたら

幸いです。

 

今回は、

これから貸借対照表

どのようにしていったら

もっといい会社になるのか

についてお話ししたいと

思います。

 

いい会社とは、

資金繰り(キャッシュフロー)

よくなる会社のことです。

 

次の点についてお伝えします。

 

1.減価償却費と借入金のバランス

 

2.左下の項目にご注意

 

これをお読みいただくことで、

すぐに役立つ資金繰り

(キャッシュフロー)の

注意点が分かります。

 

 

1.減価償却費と借入金のバランス

 

一番いい貸借対照表は、

 

左側の一番上に

現金・預金がたくさんあって、

 

右側は、

右下の純資産の部

(資本金+繰越利益剰余金)が

大きいのが理想的です。

 

これは自分で用意した

お金がたくさん

残っている決算書です。

 

左側の真ん中にある

固定資産

できるだけ少ない方が

いいです。

 

理由は

固定資産を購入すると

購入した時に

一度に大きな金額を

支払うからです。

 

しかし、

買った固定資産の

元をとるには

何年もかかって

固定資産を買った金額分の

利益を稼ぎ出すことに

なりますので、

 

固定資産を買うと

資金繰りが一気に

悪くなります。

 

その対策として

通常は、

固定資産を買うのに

十分な資金がない場合には、

 

銀行から長期の借入をして

固定資産を買います。

 

借入して固定資産を買えば

資金繰りは楽になりますが、

 

借入した時に

保証料を払いますし、

利息も毎月はらいますので、

 

その分だけ資金が余計に

かかります。

 

この場合、

減価償却費と長期借入金の

返済額がほぼ同じくらいだと

資金繰りのバランスがいいです。

 

ただし、

減価償却費の計算方法が

 

「定法」

 

の場合には

毎年同じくらいの減価償却費が

計上されますが、

 

「定法」

 

の場合には、

年々、減価償却費の金額が

減りますので注意が必要です。

 

通常は、毎月概算で

減価償却費を計上すると

思いますので、

 

年に何回かは減価償却費も

確認しましょう。

 

長期借入金の返済額が

減価償却費より大きい

資金繰りは厳しくなりますので、

 

長期借入金の返済額と

減価償却費のバランス

毎月(または定期的に)確認しましょう。

 

また不要な固定資産は早めに処分して、

現金化しましょう。

 

 

固定資産の内訳に

 

残高が1円

になっている固定資産は、

 

市区町村に支払う

固定資産税の計算では

買った時の価格(取得価格)の

10%に対して固定資産税を

計算されていますので

ご注意ください。

 

時代の変化が激しいので、

買った固定資産の元を取るのが

なかなか難しくなっていますので、

 

固定資産はできるだけ

買わない方がいいと思います。

 

多少割高でもレンタルも検討します。

 

(レンタルとリースは似ていますが、

念のため、

レンタルは使いたい時だけ借りるもので、

 

リースは契約したらリースが終わるまで

払い続けます。)

 

固定資産は

金額も大きくなりますので、

資金繰りに大きな影響を

及ぼします。

 

固定資産はそんなに増減しない項目

ですが、

 

できるだけ頻繁に内訳の確認を

心掛けましょう。

 

 

2.左下の項目にご注意

 

貸借対照表の左下の項目には、

出資金差入保証金保険積立金

ゴルフ会員権などの項目があります。

 

長期間にわたって

ず~っと残高が変わらず

そのままのことが多いです

ので目立たない項目です。

 

ですから忘れがちな項目ですが、

本当に必要なのか毎年内容を

確認する必要があります。

 

必要なくなれば返金してもらいます。

 

保険積立金は毎年、

保険を解約したらいくら戻ってくるのか、

解約返戻率を確認します。

 

解約返戻率がいつピーク

なるのかも毎年必ず確認します。

 

保険を解約して解約返金が

入金されたら利益になる場合

あります。

 

解約したら税金にどう影響するのかも

予め確認する必要があるでしょう。

 

貸借対照表で資金繰りを

よくするための注意点について

書き出したら、

 

思いのほか色々ありましたので、

 

次回も貸借対照表を見て

資金繰りをよくするための

注意点についてお伝えしたい

と思います。

 

 

今回は、

貸借対照表をどのようにして

いったらもっと資金繰り

(キャッシュフロー)がよくなるのか

についてお伝えしました。

 

1.減価償却費と借入金のバランス

2.左下の項目にご注意

 

これをお読みいただくことで、

すぐに役立つ資金繰り

(キャッシュフロー)の

注意点がお分かりいただけ

たら幸いです。