小林弘幸(アイデア売上UPコンサル・税理士) -27ページ目
「鬼滅の刃」を妻に誘われて
見に行きました。
人気の映画だけあって
とても見ごたえがありました。
戦うシーンも素晴らしかったですが、
心・無意識・好き嫌い・親の言葉など
のセリフが出てきて、
その言葉に込められた意味はとても
深いな~と感じながら見ました。
何回も見に行く人も珍しくないようですね。
コロナ禍にもかかわらず国内の
歴代興行収入が3位にランクインした
とのことで、
いい商品やサービスを作れば、
どの様な環境でも売上が上がる
いいお手本だなーと思いました。
自分にとっての鬼(敵)は何かな?
と考えてみましたが、
お客様の「倒産」です。
コロナで大変な中ですが、
精一杯お客様の支援をして
いきたいと思いました。
私が最も感動したシーンは、
柱が幼いころから、
強く生まれたからには強く生まれた
者の役目があるという母親の言葉を
しっかりと受け止め、
最後まで母親の言葉どおりの
人生を歩み、精神的にも肉体的にも
強さを発揮して人生を全うしたので、
とても幸せな人生だったと思います。

最後の母親との短い会話は
とても感動的でした。
発達心理学では、
成人が無意識に下す判断のうち
8~9割は親の考えに沿った選択を
するといわれています。
だから、これは自分が決めたことだ
と思っていても、
たいていの場合は親の言葉の影響が
大きいのだそうです。
親の言葉はいくつになっても
潜在意識の大きな部分を
占めているといいます。
そしてその人の「信念」になります。
人間の行動を決めるのは前頭前野
における信念です。
人は信念によって行動や選択を
行います。
信念というと自分独自のものの
考え方という印象をうけますが、
すべて他者からの影響のもとに
形成されているのだそうです。

だから例えば自分には無理だと
自分の能力に限界を感じてしまうのも、
他人からの否定的な評価を
与えつづけられたのが原因です。
「お前には無理だ」という
他人からの評価が内面化されて、
自分で限界をつくるように
なってしまうのです。
そして自分には無理だという
信念がつくられてしまいます。
でも、自分が感じる限界が
こういうふうにつくられている
ことがわかれば、
もし自分に限界を感じたとしても、
こうして限界を感じるのは
他者からの影響によるものだ
と思えば、
自分が感じる限界も客観視する
ことができ、
限界に思う気持ちは本当に
自分がつくりだした感情なのか?
と考えることができ、
そこから新しい可能性を見出せる
こともあるのではないでしょうか。

今回は、映画「鬼滅の刃」を見て、
柱と母親との会話が最も印象的な
シーンでしたので、
親の言葉の影響の大きさについて
お話しさせていただきました。
私自身の子供への接し方ですが、
妻からの影響が大きく、
比較的、親の意見よりも子供の意見を
尊重して育てることができたのでは
ないかなと思っています。
甘やかして育ててしまったかな??
と思った時期もありましたが、
子供なりに考えて頑張っているよう
ですので、
これからも自主性に任せていこうと
思っています。
自分が好きかもしれない
と思う仕事の方向性が
なんとなく見えてきましたら、
次に行うべきことは
好奇心をもって自分が
好きかもしれないと思う
仕事の内容について
いろいろと情報収集しましょう。
脳科学者の中野信子さんは、
選んだ答えを「正解」にして
いくのが人生
といっています。
大人になれば
「選んだ答えを正解にする力」
こそが試されると。

選んだ答えを正解にするには
選んだ道について情報収集して
今まで気が付かなかったことに
どんどん気付いていくことが
大事だと考えます。
脳にはRASという機能があって、
自分にとって重要なことが
変化すれば、
新しい重要性の基準
にそって今までとは違うことを
認識し始めます。
新しい車を買いたいと思うと
自分が欲しいと思う車がよく目につく
ということがあると思います。
これは自分にとって重要だ
と思うことが変わったときに
おこることです。
だれでもこうした経験は
あると思います。
自分が好きかもしれないと
思う方向性が何となく
見つかったら、
脳のRASという機能で
今まで気が付かなかったことに
できるだけたくさん気付きましょう。
そのためには好奇心をもつことが
必要です。
好奇心があれば楽しみながら
自分が好きかもしれないと思う
方向性について知ることができます。
そこで今回は知りたいという
感情である好奇心とは
どんなものかについてご紹介します。

「感情の解剖図鑑」(苫米地英人著)という
本の中で、
そもそも好奇心とは
環境の変化に対応するための
情報収集のことなんだそうです。
引っ越した時に猫は新しい家を
隅々まで見て回って自分の生命を
守るためにここにエサを隠せるかとか、
敵はいないかなどと新しい環境を探検して
情報収集するのだそうです。
人間にとっての好奇心も同じで
生き残るために自分の環境の
変化をできるだけ知りたいという
本能的な欲求なんだそうです。
だから自分が好きかもしれないと
思う方向性が見つかったら
好奇心をもって新しい方向性
について情報収集しましょう。
歳をとると好奇心が衰えるのは
生き残ろうという気持ちが
薄れるからなんだそうです。
未来志向で新しいことに
チャレンジする意気込みをもてば、
好奇心を持たずにはいられない
はずです。
好奇心にはドーパミンの分泌が
関わっています。
だから好奇心を持つことで
幸せな気持ちになり、
意欲がわいて前向きで
集中力がアップします。
昨日も今日も明日も同じ
という生活では味わえない
感覚です。
エネルギッシュに好奇心
をもって楽しく仕事をして
いきましょう。

好きなことを仕事にした方が
いいといいますが、
そもそも「楽しさ・喜び」とは、
どんなものでしょうか??
今回は、
楽しさや喜びってどういうもの
なのか、脳の仕組みからご紹介します。
1.楽しさや喜びってどんなもの??
2.好きな仕事は案外見つけやすいもの!?
楽しさや喜びがどんなものか
理解することで、
好きな仕事探しに結び付けられたら
幸いです。

1.楽しさや喜びってどんなもの??
「感情の解剖図鑑」(苫米地英人著)という
本の中で、
楽しさや喜びという感情について
書かれていますのでご紹介します。
まず、「喜び」という感情は、
目標を達成したり欲しかったものが
手に入ったときなど
欲求が満たされると
脳の中でドーパミンや
セロトニン、エンドルフィンが
放出されて感じるもの
だそうです。
また人が欲求を満たす時、
必ず社会的な行動を
伴うのだそうです。
だから自分一人のための
行為よりも人のために
何かをして欲求を満たす方が
より喜びも大きくなるのでしょう。
そして、「楽しさ」という感情は
人が何かするときに
プラスの「意味づけ」をしたときに
おこるのだそうです。
そして楽しさはその人自身や
周囲の「価値観」に
左右されるのだそうです。
何に楽しさを感じるかは人によって
異なりますし、
変化しやすいとのことです。
楽しさは、脳の中の前頭前野が
作りだす幻の感情とのことで、
楽しさを感じているときに
脳内にはドーパミンが流れる
のだそうです。
ドーパミンが脳内に分泌される
ということは、
楽しいことをしていると
没頭しやすくなります。
夢中になって取り組みます。
仕事に没頭したり、
夢中になっている人には
勝てないですよね。
目標を達成するときにも、
ドーパミンが放出されて
楽しいという感情が
湧きおこりますので
さらにモチベーションが
上がります。
そのため、
さらに高い目標を
目指そうとするわけです。
2.好きな仕事は案外見つけやすいもの!?
このように脳の中で
楽しさ・喜びがどのように
起こっているのかが
分かりますと、
楽しさや喜びを感じられる
仕事をすることの大切さが
よく分かると思います。
楽しさはその人自身や
周りの「価値観」に左右され、
また
変化しやすい傾向に
あるのですから、
そう考えますと、
逆に言えば好きな仕事は
見つけやすいともいえる
のではないでしょうか。
もし仮にいまはそれほど
好きではないと思っている
仕事であっても、
ちょっとした考え方や
気持ちの変化によって
好きになる可能性がある
ということではないでしょうか。
動物には楽しさという感情は
ないのだそうです。
人間には楽しさという感情が
あるがゆえに
夢中になって取り組むことができ、
科学や技術、文化が発展した
のでしょう。
人間にのみ与えられた
楽しさ・喜びという感情を武器に、
さらに自分の仕事が発展したら
楽しいですね。
今回は、楽しさや喜びって
どういうものなのか、
脳の仕組みからご紹介しました。
1.楽しさや喜びってどんなもの??
2.好きな仕事は案外見つけやすいもの!?
好きな仕事をして、
ますます社会貢献できましたら
幸いです。
前回は
過去の記憶(知識や経験など)
によって「好き」という感情が
生まれますとお伝えしました。
そして、新しい視点から
自分をみることはなかなか
難しいので、
自分の人生について
仕事以外のことについても
視野を広げて考えてみると
仕事について新しい発想や
発見があるというお話しを
させていただきました。
今回のお話しは、
どういう仕事だったら
ワクワクするのか
「何となく」決めましょう
というお話しです。
なぜ「何となく」かといいますと
それが脳の仕組みから適している
からです。

1.何となくという理由で
決めるのが大切なワケ
2.何となく決めたワクワクする
目標がもたらしてくれるもの
これをお読みいただくことで、
どうしたら、好きな仕事を
見つけることができるのか、
脳の仕組みから適した方法が
理解できます。
1.何となくという理由で
決めるのが大切なワケ
何となく決めるのですから、
なぜその仕事をするのか
という論理的な根拠は
まったく考えません。
なぜそうするかといいますと、
そもそも人間の意思決定は
論理的ではないからです。
人間の脳は、好き・嫌いなどの
「感情」でものごとを決めるように
できてるからです。
この世の中に唯一絶対という
答えはありません。
そもそも人によって
正解は違うものです。
なぜなら人は「感情」で
判断するからです。
脳の前頭前野の内側の
部分が「感情」で判断する
部位です。
結婚する相手を決めるのに
あらゆる情報を収集して
論理的に決めることが
できるでしょうか?
普通はそんなことしません。
理屈抜きで好きだから
結婚します。
就職先を決める時も
あらゆる情報を入手して
論理的に判断して
決めることはできる
でしょうか。
普通はカッコよさそうだなとか、
モテそうだなとか、
お金がたくさんもらえそうだなとか
感覚的な理由で決めるのでは
ないでしょうか。
感情で決めるということは、
論理ではないので、
どうしてそう決めたのかと
聞かれても「何となくそう思った」
という感じでしょう。
世の中は論理では割り切れない
ことも多いですから、
何となくという感覚によって
バランスを取りながら判断する
ことも大切なことです。
このように脳の仕組みから
人間の意思決定について
考えますと、
どんな仕事にすべきかと
論理的に考えて決める
のではなくて、
何となくやってみたいから
という感覚を大切にして
ほしいと思います。
そしてワクワクして働いている姿を
イメージしてください。
なぜなら脳はそうやって
意思決定するようにできている
のですから。

2.何となく決めたワクワクする
目標がもたらしてくれるもの
では、なんとなくこんな感じかな
と思ったら、
次はどうなるかといいますと、
脳のRASという機能が
今まで気が付かなかったこと
に気付かせてくれます。
どういうことかといいますと、
RASという機能は自分にとって
重要なものしか認識しない
という機能です。
目に見えるもの全てに
反応していたら
関心がないことにも
エネルギーを使わなくては
ならないですが、
それはムダなことですから、
脳は自分にとって重要なもの
しか認識しないように
できています。
だから新しい目標ができますと、
今までとは重要性が変わりますので、
RASという脳の機能によって、
その新しい目標を達成するために
必要なものを
新たに認識する
ようになります。
このようにワクワクする
目標を設定すると、
今までとは違う新しい
認識がつみ重なって、
ワクワクする目標を
達成するための方法が
だんだんみつかって
いきます。
新しい目標を達成するために
必要なものを
新たに認識するためには、
ただだまって座っていても
何も認識できません。
本を読んだり、人の話を聞いたり、
実際にやってみたり、
目標を達成するために
必要だと思うことをいろいろと
試してみます。
考えただけでワクワクする
ことなので、
好きではないことをするよりも
努力は必要ないでしょう。

今回のお話しは、
どういう仕事だったらワクワクする
のか「何となく」決めましょう
というお話しでした。
1.何となくという理由で
決めるのが大切なワケ
2.何となく決めたワクワクする
目標がもたらしてくれるもの
これをお読みいただくことで、
どうしたら、好きな仕事を
見つけることができるのか、
脳の仕組みから適した方法が
理解できましたら幸いです。
前回、好きなことを仕事にしましょう!
という内容をかきましたら、
40代の男性から質問がきました。
質問をいただきますと、
ブログがお役に立ってるのかな
と思えてとても嬉しいです。
ご質問の内容は、
「あまり好きではないことを
好きに転換する方法って
ありますかね!?
仕事って好きなことより得意なことを
すべきと思ってやってきたので
行き詰まりを見せてます。」
という内容です。
じっくりお話しをお聞きした
わけではないので
答えになっているかわかりませんが、
思いきって2つの観点から
私の考えを書いてみたいと
思います。
(あくまでも私の考えです。)
1.好き・嫌いの感情は、
簡単に変えられる理由
2.そんなに好きでもないことを
好きになる方法
これをお読みいただくことで、
今の仕事がどうしたら好きに
なれるかが分かります。
(もしかしたら、
今の仕事が好きになれない
理由がわかって、
もっと別の仕事がいいと
決断できる!
ということになるかも
しれません。)
わたしはどちらの結果に
なっても正解だと思いますし、
今の仕事が好きかどうか
わからないでいることは
前回書いたとおり、
とても危険なことです。
業績に大きく影響が
出ますので。
一度、
今の仕事が好きかどうか
について考えることは
とても大切なことだと考えます。

1.好き・嫌いの感情は、
簡単に変えられる理由
まず、
「好き」という感情は
どのようにうまれるのでしょうか??
端的にいいますと、
過去の記憶(知識や経験など)
によって「好き」という感情が
生まれます。
過去の記憶(知識や経験など)が
人によって違いますので、
当たり前のことですが、
同じものを見ても、同じことをしても
感じ方が違います。
(仮に全員同じ感じ方だったら
マズいですよね。)
ある人を見て
母親に似ているから好感がもてる
と思う人もいれば、
母親に似ているから
お説教されるのではないか
と思って好きになれない
かもしれません。
ですから、
好きかどうかという感情は、
絶対的に正しいというもの
ではなく、
その人が過去の記憶
(知識や経験など)から
そう感じるというだけの
話しです。
40代の男性の仕事に
対する思いは、
今の仕事が嫌いでは
ないけれど、
好きかといわれれば
好きで好きでどうしようもない
という感じではないと
いうことなのではないかと
勝手に解釈しています。
何をいいたいかといいますと、
仕事な好きかどうかという感情は、
絶対的なものではなく、
正しいかどうかという性質の
ものでもなく、
これからいくらでも
変えられるものだ
ということです。
質問の最後に
「行き詰まりを見せてます。」
と書かれていますが、
普段からよく接している方
ですのでわかりますが、
そんなに思い詰めて
深刻に考えていること
とは思っていませんが、
これからいくらでも
変えられるものですので、
まずは、
「好き」という感情は
「いくらでも“簡単に”変えられる」
ものだと思うことが大切です。

2.そんなに好きでもないことを
好きになる方法
では、前置きはこれくらいにして、
どうやったらそれほど好きでもない
ことを「好き」に変えられるかという、
本題に入りたいと思います。
これは脳科学的にすごく
奥が深いことですので、
すべての方法を紹介しますと、
すごい文章量になりますので、
まずお伝えしたいことは、
仕事が「好きなのかな??」
という過去の記憶(知識や経験など)
からくる感情をいったん
どこかに置いておいて、
これから自分はどうしたいのか、
できれば仕事のことだけではなく、
家族や友人との関係・お金・趣味・
健康・時間の使い方など、
いろんな角度から簡単にでいいので、
イメージしていただければと思います。
なぜそうするかといいますと、
多くの場合、仕事をするということは、
イコール「生活費を稼ぐこと」
という狭い視点から考えていることが
多いからです。
生活費を稼ぐことはとても大事
なことです。
でも、
一度、家族や友人との関係・お金・
趣味・健康・時間の使い方など、
いろんな角度から簡単でいいので、
考えてみてください。
私自身もこの方法を実践した経験
がありますが、
仕事のことだけ考えるよりも、
いろんな観点から人生について
イメージしてから仕事をとらえると、
仕事って自分の中で単独で存在
するのではなく、
いろんなことと関わりあっていて、
自分の中で仕事以外のことの
考え方を少しだけ変えてみると、
仕事に対する意味合いも
変わってくるから不思議です。
こうやって仕事の意義について
自分の人生の幅広い観点から
考えてみることは、
とても大切だと思います。
そうやって、
自分の人生で大切なものと
関連づけて考えて、
どれか1つの観点でいいので、
良い方向にもっていくために
考え方を少しだけ変えてみてから、
その他の観点についても
関連していい方向に考え方が
変化しました。
ビックらポンでした。
うまく伝わったかわかりませんが、
少しでもお役に立てたら幸いです。
分からない点もあると思いますので、
また質問してください。
仕事を好きになって
業績を上げる方法は、
他にもあるので、
自分が実践して一番はやく
効果的であった方法をご紹介しました。

今回は、
1.好き・嫌いの感情は、
簡単に変えられる理由
2.そんなに好きでもないことを
好きになる方法
これをお読みいただくことで、
自分の人生にとって
今の仕事の意味が発見
できます。
思い込みから解放されます。
その結果、
今の仕事がより好きに
なるかもしれませんし、
もしかしたら逆に
今の仕事が好きになれない
理由がわかって、
別の仕事がいいと決断できる!
ということになるかもしれません。
今の仕事に関連して
もっといい方向性が
見つかるかもしれません。
どの結果も正解だと思います。
一度、
今の仕事が好きかどうか
というよりも、
自分のこれからの人生について、
簡単でいいので
色んな角度からイメージして
みていただけたら幸いです。

