脳に自分が何を重視している

のか繰り返し伝えていないと、

 

脳は思いのほか別のことを

重視して考えています。

 

 

え??

そんなことあるの???

 

と思われるでしょう。

 

今回はそれがどうしてなのか

お伝えしたいと思います。

 

そして、

こころの「つぶやき」を変えるだけで、

新しい人生が見えてくることについて

お伝えします。

 

脳科学ではすでに基礎的なこととして、

脳は目の前にあるものすべてを認識

しているわけではないとしています。

 

これは脳がエネルギーを効率的に

使うためです。

 

自分が重視していないことに

エネルギーを使うのは

もったいないからです。

 

これは脳のラス(RAS)という

機能によって、

 

目の前にある情報のうち、

重要なものしか認識しない

ようにできているからです。

 

でも、

脳はどうやって自分が

重要だと思っていることを

知るのでしょうか??

 

それは、

今まで自分が無意識に

重要だと思っていたものを

 

今日も重要だと無意識に

判断しています。

 

当たり前と言えば当たり前ですが、

これが自分を変えることができなかったり、

 

チャンスに巡り合えない原因なのです。

 

無意識(潜在意識)が思考に大きな

影響を与えていることは、

すでに多くの方がご存知だと

思います。

 

無意識(潜在意識)は

どのようにつくられるのか

いいますと、

 

心の中のつぶやき(セルフ・トーク)

によってつくられます。

 

アメリカの研究で、

人は1日に約6万回以上も思考

しているといわれている話は

有名です。

 

この思考の多くは無意識に

行われている心のつぶやき

といわれるものです。

 

この無意識に繰り返し行われて

いる心のつぶやきは、

 

消えることなく、脳の神経細胞に

蓄積されていきます。

 

つまり知らぬ間に潜在意識に

記憶されてしまうのです。

 

 

人の脳は大昔から、危険を回避する

ためにネガティブな思考を重視する

ようになっています。

 

日本人は特にマイナス思考の傾向が

あります。

 

人は、同じ過ちをおかさないように

失敗を記憶しておくことは重要です。

 

ですからどうしてもマイナス思考に

なるのは仕方がないことです。

 

でもマイナスのセルフトークを

毎日たくさん繰り返していますので、

 

私たちはネガティブな感情に

支配されてしまっていると思って

間違いないでしょう。

 

一見無意味で、ささいに思える

心の中のつぶやき(セルフトーク)

ですが、

 

私たちの自我に強烈なインパクト

もたらしています。

 

このままの状態ではどうなるので

しょうか?

 

意識的に心の中のつぶやき

(セルフ・トーク)を変えていかない限り、

 

これまでの延長線上でしかものごとを

見ることしかできません。

 

ですから、

たとえ興味深いことや、新しいチャンスが

目の前にあっても、

 

それを興味深いとか、チャンスというふうに

認識することすらできません。

 

人はネガティブな思考を重視する傾向が

ありますから、

 

セルフトークもどうしてもネガティブに

なりがちです。

 

そうすると潜在意識の中はネガティブな

感情が多くを占めますから、

 

脳はネガティブな考えを重視して、

思考するようになります。

 

でもそれでは思考した結果は

マイナスな答えしか出てきません。

 

ではどうしたらいいのでしょうか。

 

私たちは映像(イメージ)で思考

しています。

 

ですら、

1日に約6万回以上も思考する時に、

過去のネガティブなイメージではなく、

 

未来のポジティブな映像(イメージ)を

できるだけ意識して行います。

 

これが思考をコントロールすることに

つながります。

 

前回に書きましたが、

イメージは既に実現している、達成している

ものとして現在形で、できるだけリアルに

自分自身に語りかけ、思考します。

 

そしてできるだけ大きな目標をイメージした方が

モチベーションも上がる事も前回お伝えしました。

 

そうすると脳は今までと違った方向に

重要性を見い出して、

 

視点が切り替わりますので、

 

今まで目の前にあっても気がつかなかった

ことに気づけるでしょう。

 

そして、

こうした気づきの積み重ねで、

新しい人生が見えてくることでしょう。

 

「引き寄せの法則」

ご存知でしょうか!?

 

自分が望んでいることが

成功したときのことを

イメージすることで、

 

その望みが現実のもの

となるという法則です。

 

 

年商が1億円になったイメージとか、

 

自分が何冊も本を出版したイメージ

 

などなど、どんな望みでも、

そのイメージが、望むことを

達成するのに必要なものを

どんどん運んできてくれて、

 

望みが現実化する!!

 

というのが「引き寄せの法則」です。

 

つまり、

達成したい目標をイメージすると、

実現するという法則です。

 

イメージするだけで、望みが叶う!?

 

そんな馬鹿な!!

そんなことあったら人生苦労しないよ。

 

そう思う方も多いと思います。

 

そこで今回は、

 

目標をイメージすると

どうして目標が実現するのか!!

 

について、その理由をお伝えしたい

と思います。

 

目標をイメージする前の状態は、

どういう状態かといいますと、

 

ひたすら現在のやり方を

繰り返していて、

 

そのうち何とかなるだろう!!

と頑張っている状態です。

 

これに対して、

目標をもって、その目標を

イメージするとどうなるので

しょうか!?

 

目標と現在の状況との間に

 

「ギャップ」

 

を認識するようになります。

 

これを専門用語では、

「認知的不協和」と呼びます。

 

例えば、売上が3千万円の

社長さんが、

 

売上を1億円にしたいという

目標を立てたとしますと、

 

売上の1億円と3千万円の間

には当然ギャップがあります。

 

ここで、

売上が3千万円である現状に

ついてある程度満足していて、

 

できれば1億円にしたいという

程度の目標でしたら、

 

売上1億円の目標を達成する

ことは難しいです。

 

なぜなら、

売上1億円になる方法が

見えてこないからです。

 

 

でも、

どうしても売上1億円を達成したい、

達成せねばならないという

 

強い思い(=イメージ)を持つと

売上1億円を達成する方法が

見えてくるのです!!

 

え??

 

そんな馬鹿な!!

 

と思ったかもしれません。

多くの方がそう思ったこと

でしょう。

 

では、

なぜ売上1億円を達成する

という強い思い

(=リアルなイメージ)を持つと、

 

達成する方法が見えてくるのか

といいますと、

 

売上3千万円という

 

「現状に強い不満

 

を感じるようになると同時に、

 

どうしたら売上1億円を達成する

ことができるのだろうか??

 

という強い思い(マインド)が

芽生えます。

 

すると脳は、

売上1億円を達成するための

方法を「模索」し始めます。

 

ここで大事なのは、

売上1億円の達成は未来のこと

であっても、

 

すでに実現している、達成している

 

ものとして現在形でイメージし、

思考するということです。

 

そうすると、

今までは売上3千万円を達成する

ための情報しか認識できなかった

のに対して、

 

脳は、売上1億円を達成するために

必要な思考回路に変化して、

 

今までとは次元の異なった

情報を収集し始めます。

 

これは脳の「RAS」という機能に

よるものです。

 

そうしているうちに、

今はまだ見えない売上1億円を

稼ぐ方法が後から見えてきます。

 

これは、例えば、

総理大臣になろうと思わなければ、

今の国の在り方全般ついて真剣に

考えることはありませんが、

 

心の底から総理大臣になろうと思えば、

どうしたら日本がより良い国になるのか、

今後の国の在り方全般ついて真剣に

考える様になります。

 

そうしたら現状の日本の課題は何で、

諸外国の状況を情報収集するなど、

 

様々な方法で日本をより良い方向へ

導くためにはどうしたらいいのかに

ついて模索するようになり、

 

そのための方法がだんだんと

見えてくるでしょう!!

 

目標を設定して、

すでに達成しているかのように

リアルにイメージし続けるとと、

 

今まで思いもよらなかったやり方が

わかって、

 

目標を実現するための方法がわかれば

実現するというわけです。

 

引き寄せの法則のカラクリとは、

こういうことです。

 

2024年ころから土地・建物の登記が

義務になるようです。

 

(登記の専門家は司法書士さん

ですので、詳細は司法書士さん

にご確認ください。)

 

 

これまでは、

土地や建物を相続しても、

土地や建物を法務局で

名義変更(登記)しなくても

義務はありませんでした。

 

でもこれからは、

相続で土地や建物を取得した

場合には、

 

数年以内に登記しなければ、

過料の対象になるようです。

 

ちなみに

過料は行政上の義務を違反

した場合に支払うペナルティー

のようなものです。

(刑罰ではないです。)

 

土地や建物は、

相続の開始などから3年以内

登記(名義変更)しないと

 

10万円以下の過料の対象

 

となるそうです。

 

引っ越しなどで住所を変更した

場合も、

 

不動産の登記簿に関して

住所を変更した手続きを

しなければならなくなりました。

 

2年以内に手続きを

しなければ5万円以下の

過料の対象になるそうです。

 

土地や建物の所有者は

「不動産の登記簿」で

確認することができますが、

 

これまでは登記が義務では

ありませんでしたので、

 

土地や建物の所有者が

だれか正確に分からない

とか、

 

持ち主が誰か分かっても、

その持ち主がどこに住んで

いるのか分からないという

ケースが多く、

 

土地や建物の有効利用などに

支障をきたしてきたのが現状です。

 

具体的にどのような不都合が

生じるかといいますと、

 

土地・建物が売却できない、

建物を建て替えることができない、

借入時に担保として提供できない、

土地・建物を正しく相続できない

 

などです。

 

 

これらの問題を解消するために、

今回の改正が行われました。

 

ただ、

不動産の登記が義務化されましたが、

例外もあるようです。

 

もし、

財産の分割の話し合いがまとまらなくて

相続の登記ができない場合は、

 

相続人であることを法務局に申告すれば

相続登記をする義務は免れるようです。

 

この場合、

登記簿に申告をした者の氏名・住所

などが記録されます。

 

ただしその後、

遺産分割で不動産を取得したときは、

遺産分割した日から3年以内に登記

しなければいけません。

 

遺産の分割ができない場合、

相続人が法定相続分で登記

しておくことができます。

 

これは共有の状態です。

 

その後、

遺産を分割したら、3年以内に

名義変更(登記)を行わなければ

なりません。

 

遺言書で不動産を取得した場合、

これまでは法定相続人全員

(遺言執行者がいる場合は遺言執行者)

で名義変更を行わなくてはなりません

でしたが、

 

今回の改正で、

相続人が遺言書で不動産を取得

した場合、

 

相続人1人で名義変更できるように

なります。

 

また、

所有不動産記録証明書によって、

亡くなった方の全国の土地や

登記されている建物が名寄せ

できるようになるそうです。

 

このように、

土地の有効利用を阻害している

問題が解消されるために、

 

不動産の登記に関して、

改正が行われましたが、

 

期限内に名義変更して、

過料が課せられないように

注意しましょう。

 

ブログをお読みいただいた知人から、

前回の記事について、

 

「常に意識づけたり、強い意志が

必要だったり、なかなか難しい

ですね・・・。」

 

とメッセージをいただきました。

そこで、今回は、

常に意識づけたり、強い意志を

もてるようにするためには、

どうしたらいいのか、

 

つまり常に高いモチベーション

維持しつづける方法について、

お伝えしたいと思います。

 

そのためにまず、

私たちがいつもどういう状態を

好むのかについて理解する

必要があります。

 

ふだん私たちは、

意識せずに「自分が心地よい

状況を好みます。

 

自分が心地よい状況とは、

 

例えば、

目立ちたがり屋の人は、

できるだけ人の注目を引く

ポジションに身を置こうとします。

 

逆に

自分は昔から目立つことが

苦手だという意識がある人は、

できるだけ人の注目を浴びない

ように行動します。

 

目立ちそうになると冷や汗が出て、

思わずその場を立ち去ろうとします。

 

目立たないことが自分にとって

心地よい状況だからです。

 

このように私たちは外部の状況が

自分の望む状態に一致することを

のぞみます。

 

ですから

自分の価値観と外部の状況に

食い違いが生じると、

 

心穏やかでなくなります。

 

例えば、

業績が急に落ち込んだとします。

 

すると「これはまずい」と思うのが

普通です。

 

すると業績を回復させようと、

いつも以上に頑張り始める

のではないでしょうか。

 

なぜなら、

いつも通りの頑張り方では

すぐに業績が回復できそうに

ないと思うからです。

 

そうなんです、

外部の状況が自分の望む状況と

違うと、

 

頑張って、状況を自分が望む方向に

しようと、いつも以上にエネルギーを

出して頑張りはじめます。

 

そして、

このエネルギーは、外部の状況が

自分の望む状態とギャップがあれば

あるほど大きくなるのではないで

しょうか!!

 

これが私たちが誰でも日常的に

行っているエネルギーの出し方

です。

 

 

そして

エネルギーをたくさん出そうと

している状態をモチベーションが

高いといいます。

 

例えば、

近所のコンビニに行くのと、

アメリカに行くのとでは、

 

モチベーションの持ち方は

当然違ってきます。

 

そもそも

近所のコンビニに行くのに

モチベーションはいりません。

 

つまり、

モチベーションは外部の状況と

自分が望む状況との間に

ギャップが大きいほど大きくなる

のです。

 

では、

外部の状況を、自分が達成したい

目標に置きかえて考えてみましょう。

 

自分の目標は現状とギャップが

あるものです。

 

ですから、

これまでの考え方に従いますと、

目標と現状とのギャップが大きい

ほど、

 

大きなエネルギーが生まれ、

 

モチベーションが上がる

ということになります。

 

ですからモチベーションを

上げるには、

 

できるだけ大きな目標

掲げることなのです。

 

そして、

モチベーションを維持するには、

その大きな目標が自分が心から

望んでいることで、

 

自分がやりたいことであることは

いうまでもありません。

 

そこで次回は、

自分がやりたいことを見つける

ための方法についてお伝え

したいと思います。

 

 

過去の出来事によって脳に

記憶されたものが、

「感情」とともに蓄積されています。

 

 

幼いころの記憶・苦労した記憶

・成功した記憶・失敗した記憶。

 

それは単なる記憶ではなく、

その記憶は必ずといって

いいほど「感情」をともなって

記憶されています。

 

そして、

こうした感情をともなった

記憶によって人は、

 

「無意識」にものごとを

判断しています。

 

このことからも人は、

理屈よりも「感情で判断」

していることがわかります。

 

そして、

過去の感情によって

自分の心の持ち方

(マインド)がつくられ

ます。

 

ですから、

自分の心の持ち方(マインド)を

変えない限り、

 

過去が決めた自分の意見や

考え方は毎日、上書きされて、

 

ますます強化されていきます。

 

こうやって強化された自分の

心の持ち方(マインド)によって、

 

私たちはいつも「無意識」に

行動や判断がなされています。

 

自分では意識していない

ところで、

 

「無意識」に行動や選択が

影響されていますので、

 

なかなか行動や選択を

変えることができない

のです。

 

このように、

行動や選択がなかなか

変えられない理由が

分かれば、

 

これまでの行動や選択を

変えることができるように

なります。

 

 

ではどうすればいいのか!?

 

色々と方法はあります。

 

例えば、

 

①知人と議論すること、

 

②興味のある人の講演を聞く

・本を読む、

 

③興味がある情報を幅広く

収集するなどなど、

 

今までの自分の心の持ち方

(マインド)を変えるような

情報に触れることを意識して

つづけることです。

 

こうしたマインドが変化する

ような情報に触れつづけて

いるうちに、

 

あるとき

「このままではまずいな」

認識する瞬間があって、

 

そうすると、

どうしたらいいのかと考えたり、

あたらしい情報を集めたく

なっていきます。

 

するとだんだんと

「こうしたらいいのではないか!?」

というあたらしい方向性が見えてきます。

 

さらに、

なかなか抜け出せない居心地のいい

現状から抜け出して、

 

あたらしい目標に向かって

行動し始めるためには、

 

あたらしい目標をできるだけ

「具体的にリアルにイメージ」

することです。

 

脳は、リアルにイメージすると、

そのイメージの世界を

 

「現実」だと判断します。

 

これはオカルトではなく、

脳科学の分野ではもはや

周知の事実です。

 

小説を読んで感動して

涙を流したり、

 

ハラハラ・ドキドキしたり

するのもイメージの力に

よるものです。

 

あたらしい目標をできるだけ

具体的にリアルにイメージ

すると、

 

イメージの力によって、

居心地がよくてなかなか

抜け出せない現状から、

 

「こうしよう!!」

 

というあたらしい目標に

気持ちを向かわせる

ことができるのです。

 

そして

イメージを続けることによって、

イメージが、毎日、上書きされて、

ますます強化されていきます。

 

そうすると、

自分の心の持ち方(マインド)

を変化させますので、

 

マインドが変われば、

無意識に自分の行動や

選択が変化していきます。

 

ぜひ、

イメージの力を信じて、ご活用ください。