福岡でブレインジム入門講座します。
博多でかなり久しぶりにブレインジム入門講座をすることになりました。
7月1(月) 10~13時です。
ブレインジムエクササイズ4~5つくらいと原始反射をお伝えする講座です。
今回はベビーマッサージの森寛子先生が呼んでくださいます。
九州方面の方、是非お越しください。
申し込みは、灰谷までご連絡下さい。
詳細の場所などお申込みの方にご連絡いたします。
haitani@visionpartner.jp
または
お申込みフォーム
灰谷孝
7月1(月) 10~13時です。
ブレインジムエクササイズ4~5つくらいと原始反射をお伝えする講座です。
今回はベビーマッサージの森寛子先生が呼んでくださいます。
九州方面の方、是非お越しください。
申し込みは、灰谷までご連絡下さい。
詳細の場所などお申込みの方にご連絡いたします。
haitani@visionpartner.jp
または
お申込みフォーム
灰谷孝
日本国民なら必ず行って欲しい場所。
「じぇじぇ」、って何のことかわからなかった灰谷です。
夫婦参加限定のブレインジム公式クラスが終わりました。

遠く岐阜から参加してくださいました、ありがとうございました。
FACEBOOKである考えを書いたら、色んなコメントをいただきました。
-------------
ある方から
「(部下は)絞ると成果が上がる。でも絞って押さえつけると自分
で考えなくなる。しかし、絞ると成果が上がるのは事実なのだ。葛
藤である。」
と打ち明けていただいた。
僕が会社員時代に感じていた
「セールをすると売上が上がる。しかし、セールをすると疲弊する
。しかし、セールをすると売上が上がるのは事実なのだ。」
というジレンマと似ている気がしました。
ビョーキなのです。
ドリンク剤を飲まないと一日を過ごせなくなっている身体と一緒の
中毒状態です。
このビョーキサイクルから抜け出すには、大きな痛みが伴うことの
覚悟をすることからスタート。
この辺りの解決のプロは、きっとすごい会議コーチの「安海将広」
さんだ。
-------------
この話が、学校教育や子育てとリンクした方もいたようです。
多かった反応は
「(叱ると褒めるの)バランスが大切。」
「短期的な利益と長期的な利益を考えて・・・」
というものでした。
僕の考えはちゃいます(違います)。
この悩みを抱えている人が、きっと多いのだろうと思うし、僕も昔そう感じていたしそのサイクルの中で生きていたから、気持はよく分かるのです。
だからこの人を責めること僕はしないし、子どもに「無理にやらせ」ている学校や教育現場があったとしても、そのことを批判する気にはなりません。
「勉強しろ!といえばちゃんとする。しかし、そういうと自分で考えてやらなくなる。勉強しろといえば机に向かうのは事実だ」というのもあるでしょう。
そのことに疑問を持ちながらやっている人も多いと思う。
しかし、
この話は質の違いはありこそすれ、やっていることは
「殴ると成果が上がる。殴らないとやらない。殴ると成果が出るのは事実なのだ。」
という体罰の問題と、本質的に起っていることは同じなように思う。
このサイクルから抜け出すには、苦しみが伴う。
薬物中毒の人が、クスリを止めるときには大きな苦しみが伴うという。僕はその苦しみをしらないけど。
企業がこの体質
「管理すると成果が上がる。しかし、管理すると自分で考えなくなる。かといって管理しなければ利益があがらないのは事実でしょう?」
から抜け出すには、そりゃーー覚悟が要りますよ。
めちゃくちゃ痛いでしょう。
株主利益を一番に考えているような会社だと、もっと大変かもしれん。
僕は、博多にある「ココシス」っていう会社に行って、会長の岡部さんという人に出会って、本当に衝撃を受けたし、感動しました。
奇跡の会社、と紹介されるくらい常識を打ち破る会社です。
えーっと最初にびっくりしたのは、この会社の会長の岡部さんの風貌。
岡部さんに最初お会いしたのは4年くらい前かな??
ビリビリのジーパン、ぱっつぱつのYシャツを上から3つまでボタンを空けて、グラサンに、ロン毛にひげぼーぼー。
(誰やねん、こいつ!)
そして、色々お話を伺って・・・・、外見で人を判断している自分が恥ずかしくなりました、、、、とほほ。
こちらに会長の岡部さん、社長の佐藤さん、取締役の釘宮さんが登場しています。
VTRは2,000人って紹介ですが、今は6,000人を超えたようです。
ココシスさんがやっている「感謝の朝礼」、いつでも、誰でも参加出来ます。
ココシスの感謝の朝礼、経営者、人事責任者だけじゃなくて、学校の先生、子育て中の方も是非一度行ってみて欲しい。
当日の飛び込みでも参加出来ます。
とてもいい体験になるはずです。
お申込みはコチラ
ぼくは、知覧の特攻平和会館と博多の株式会社ココシスは、日本国民なら一度は行くべきところだと思っています。^^
淡路島から発達支援コーチング、はいちゃんでした。
夫婦参加限定のブレインジム公式クラスが終わりました。

遠く岐阜から参加してくださいました、ありがとうございました。
FACEBOOKである考えを書いたら、色んなコメントをいただきました。
-------------
ある方から
「(部下は)絞ると成果が上がる。でも絞って押さえつけると自分
で考えなくなる。しかし、絞ると成果が上がるのは事実なのだ。葛
藤である。」
と打ち明けていただいた。
僕が会社員時代に感じていた
「セールをすると売上が上がる。しかし、セールをすると疲弊する
。しかし、セールをすると売上が上がるのは事実なのだ。」
というジレンマと似ている気がしました。
ビョーキなのです。
ドリンク剤を飲まないと一日を過ごせなくなっている身体と一緒の
中毒状態です。
このビョーキサイクルから抜け出すには、大きな痛みが伴うことの
覚悟をすることからスタート。
この辺りの解決のプロは、きっとすごい会議コーチの「安海将広」
さんだ。
-------------
この話が、学校教育や子育てとリンクした方もいたようです。
多かった反応は
「(叱ると褒めるの)バランスが大切。」
「短期的な利益と長期的な利益を考えて・・・」
というものでした。
僕の考えはちゃいます(違います)。
この悩みを抱えている人が、きっと多いのだろうと思うし、僕も昔そう感じていたしそのサイクルの中で生きていたから、気持はよく分かるのです。
だからこの人を責めること僕はしないし、子どもに「無理にやらせ」ている学校や教育現場があったとしても、そのことを批判する気にはなりません。
「勉強しろ!といえばちゃんとする。しかし、そういうと自分で考えてやらなくなる。勉強しろといえば机に向かうのは事実だ」というのもあるでしょう。
そのことに疑問を持ちながらやっている人も多いと思う。
しかし、
この話は質の違いはありこそすれ、やっていることは
「殴ると成果が上がる。殴らないとやらない。殴ると成果が出るのは事実なのだ。」
という体罰の問題と、本質的に起っていることは同じなように思う。
このサイクルから抜け出すには、苦しみが伴う。
薬物中毒の人が、クスリを止めるときには大きな苦しみが伴うという。僕はその苦しみをしらないけど。
企業がこの体質
「管理すると成果が上がる。しかし、管理すると自分で考えなくなる。かといって管理しなければ利益があがらないのは事実でしょう?」
から抜け出すには、そりゃーー覚悟が要りますよ。
めちゃくちゃ痛いでしょう。
株主利益を一番に考えているような会社だと、もっと大変かもしれん。
僕は、博多にある「ココシス」っていう会社に行って、会長の岡部さんという人に出会って、本当に衝撃を受けたし、感動しました。
奇跡の会社、と紹介されるくらい常識を打ち破る会社です。
えーっと最初にびっくりしたのは、この会社の会長の岡部さんの風貌。
岡部さんに最初お会いしたのは4年くらい前かな??
ビリビリのジーパン、ぱっつぱつのYシャツを上から3つまでボタンを空けて、グラサンに、ロン毛にひげぼーぼー。
(誰やねん、こいつ!)
そして、色々お話を伺って・・・・、外見で人を判断している自分が恥ずかしくなりました、、、、とほほ。
こちらに会長の岡部さん、社長の佐藤さん、取締役の釘宮さんが登場しています。
VTRは2,000人って紹介ですが、今は6,000人を超えたようです。
ココシスさんがやっている「感謝の朝礼」、いつでも、誰でも参加出来ます。
ココシスの感謝の朝礼、経営者、人事責任者だけじゃなくて、学校の先生、子育て中の方も是非一度行ってみて欲しい。
当日の飛び込みでも参加出来ます。
とてもいい体験になるはずです。
お申込みはコチラ
ぼくは、知覧の特攻平和会館と博多の株式会社ココシスは、日本国民なら一度は行くべきところだと思っています。^^
淡路島から発達支援コーチング、はいちゃんでした。
ブレインジムとは?
「夫婦参加ブレインジム101基礎クラス」を開催しています。
私たちインストラクターも夫婦、参加者も夫婦。
参加者の方が夫婦として大先輩。
まるでそのご関係は、私たちの写し鏡のようで^^;
面映いような、ほっこりした感じがする講座になっています。
よりお互いの理解と信頼関係が深まる講座にしたいと思っています。
このような対人支援の仕事をさせていただいていると、やってくるクライアント(相談者さん)は、私自身の内側の課題を映し出してくれているように感じることがあります。
だから講師冥利につきます。
ブレインジムってなんですか?
名前は聞くけど、イマイチよくわからない。
という方もいらっしゃるとおもいます。
教育キネシオロジー協会のホームページには、ブレインジム創始者ポールデニソンの記事が載っているので今日はそれをご紹介しておきます。
↓元の記事はこちらです。
ポール・デニソン博士のインタビュー記事より
---------------------------------
下記のQ&Aはデニソン博士の近著「Brain Gym and Me」の発売に際して行われた、リーダー・ビューズ副編集長とのインタビューから抜粋しました。教育キネシオロジーならびにブレインジムについて、一般の方にも分かりやすく解説されています。
Q:ブレインジムについて教えて下さい。
A:ブレインジムは体を動かすプログラムです。その動きが神経を活性化して、新しい経路を構築することにより、認識への準備と知的学習能力の向上を図る効果があると知られています。ブレインジムは学校、職場、スポーツの分野で日常に用いられています。また自己の可能性をもっと十全に実現した
いと望む、全ての人に役立つものです。
Q:あなたが開発された、動きに基づく学習様式は、教育キネシオロジーとして知られています。この意味は何でしょう?ブレインジムとの相違も教えてください。
A:教育とは、「引き出す」あるいは「導きだす」という意味です。つまり、誰もが学ぶべき知恵を体に宿しているという意味が根底にあると思います。キネシオロジーとは動きの研究です。教育キネシオロジーは、学びに特化した、動きに関する包括的な科学であり言語です。ブレインジムは、その一つ
のプログラムで一番よく知られているものです。それからEDU-K(エデュ・ケイ)はEducational
Kinesiology(教育キネシオロジー)の略です。
Q: 動き、学び、脳の発達は、それぞれどう関わるのでしょうか?
A:すべての学びに動きが内包されています。つまり神経ネットワークを伴う体と心(知)の動きです。動いて、遊び、活動し、世界と関わり、生活技能をマスターしながら、私達は文字通り脳を構築して発達させています。動きなくして脳は発達しませんし、その逆もないわけです。
Q:このエクササイズは、実際に神経にはたらきかけて新たな経路を構築するということですが、一見して簡単そうな動きがどのようにして神経ネットワークを構築するのでしょうか?
A:全ての動きが神経経路を構築します。神経経路を構築せずに動くことはできませんから、誰もが神経経路の構築を体験しています。私達はそ
れを「学ぶ・習う」という形で知っています。例えば自転車の乗り方を習得された時、どんな感じだったか覚えていらっしゃるかもしれません。最初はバランス
もとれず、動きも調子が合わなくてころぶでしょう。練習するにしたがって前庭バランスがとれてきて、ペダルを動かす体の運びを学んでいきながら神経経路が
つくられ、その一連の行動を繰り返すことができるようになります。この神経経路は、その10分後にはあったわけです。それは未来もそこに継続してありま
す。なぜならその体験が神経経路を作り上げたからで、その学びがこの動きと結びついているからです。
Q:あなたの近著「Brain Gym and Me: Reclaiming the Pleasure ofLearning(ブレインジムと私:学ぶ楽しみを取り戻す)」から読者が期待できるものは何ですか?
A:私の本は子供たちを愛するすべての人たちへの呼びかけです。また「動きは学びへの扉」という前提を受け入れて、充実して満たされた人生
を送りたいと願う全ての人たちに向けられたものです。私達の動き方は、この世でのあり方です。どういう風に動くかが、どのように人生を作り脳をつくり上げ
ているかを決定します。物語、メタファー、現実のケース・スタディを通じて、全ての人が自分の人生を引き受けたところから動き・成長していくためのスペー
スをつくっています。読者はこの本を好きになってくれると思います。読みやすいし、自分で学ぶためにも他者を教える際にも実践的なガイドとなるでしょう。
Q:このエクササイズを実践して、違いに気づきはじめるまでにはどのくらい時間が必要でしょうか?
A:ブレインジムのプログラムを受講した生徒さんの報告によると、規則的に毎日ブレインジムの動きを10分~20分行えば、1週間~6週間
の内に大きな変化を感じられるそうです。即座に得られる自信と落ち着きしあわせ感があるので、このプログラムに留まれるのではないでしょうか。
Q:学びに対するどのようなタイプの障害に対して、この新しい本は助けになるのでしょうか?あなたの学習テクニックは、特に学ぶことに対する問題はないけれど、学びの可能性を最大限に引き出したいと思っている読者にも役立つのですか?
A:いわゆる学習障害にも、また自分の可能性を最大限にひきだしたい読者にも、この本は段階的なガイドとなります。ブレインジムのプログラムは、もはや役に立たない自分のパターンから脱け出して、結果を生み出すことができる効率的で有効なパターンへと統合する方法です。
Q:このテクニックはどんな年代の人たちにも使えるものですか?特に大人向けのセラピーでは注意をひきつけておくのが難しい子供たちに対して、あなたはどんな方法をとられるのですか?
A:子供たちは元々、運動感覚をとおして動きから自然に学んでいきます。ブレインジムのプログラムはセラピーではありません。「レディネス
(=教育が有効に行われるための下地・条件が整うこと)」のプログラムと呼ばれています。子供たちと一緒にブレインジムをすると、お互いに
遊び、関わり、教え合い、学ぶための準備ができます。
Q:これまで研究してこられた成果から、子供と大人を比べてみると、大人の脳の方があなたのテクニックを使って効果を得るには、もっと時間がかかるのでしょうか?
A:学ぶことは誰でも好きですし、その過程において誰でもつまずいたりイライラしたりすることがあります。もし学ぶ目標と意図が明確ならば、子供も大人も違いはありません。ブレイクスルーに準備ができている人ならば誰でも、瞬間に学ぶことができます。
Q:あなたのテクニックの一つを説明してくれますか?
A:それではレイジー・エイトについて説明します。読み書きを上手に行うためには、正中領域という正中線で効果的にはたらくための領域、つ
まり体の左右の部分が同時に、あるいは別々にはたらく中心部分にアクセスすることが必要です。生存に関わる反射は私達を正中線から引き離します。多くの生
徒は正中領域で機能する準備が整っていません。レイジー・エイトの動きは、数字の8を横にした形をなぞる動きですが、常に正中領域から出発しそこに戻ると
いう様に、中心を通過する動きです。この連続的な動きのパターンが、近点で集中してフォーカスするはたらきを改善し、視覚がより統合的に機能するようにな
ります。
Q:きっと多くの人たちが、このシンプルな動きで実際にそれほどの効果が得られるということを、なかなか納得できないのではないかと思います。そういう人たちに、どう伝えられますか?
A:伝えるのに一番難しい点は、それがどんなに簡単かということです。ブレインジムは安全で自然な動きですが効果があります。説明も理解も後からついてきます。ですからただやってください。結果自体が語ってくれます。
Q:ブレインジムが日常的な問題、例えば落ち着きのなさや忘れっぽさ、また昨今の大きな問題ストレスなどを、克服する助けになることは分かりました。でもどうやってそうするのでしょうか?
A:ブレインジムのプログラムは、学びに必要な身体技能を教育します。そしてこういう技能はめったに教えられることがなく、大抵は当たり前
にできることとされています。私達が学ぶ上で身体的に心地よくないとしたら、
楽に考え、憶え、あるいは知的に処理することはできません。ストレスがあったり、骨の折れること、不安があるところでは学べません。ブレインジムのプログ
ラムは身体技能が楽に運ぶよう導き、それから明瞭に考えるための準備を整えます。
Q:あなたはADHDやADDという多動症候群に対して、すばらしい成果をあげられていると理解しています。こういう障害についてのあなたの見解と、どうしてブレインジムがそういう問題に役立つのかをお聞かせ下さい。
A:生徒に対するそのようなレッテルは、学習のための下地が身体的に整っていないこと・条件が欠けていることにより、勉強のプログラムに参
加する
準備ができていないことを物語っています。ブレインジムのプログラムは、子供が今いるところで、子供自身にとって一番望ましいペースで出合います。そこを
出発点にして、子供が安全で、居心地よく、学ぶ準備ができるように導きます。「学習障害」というのはありません。子供が必要としていることを物語る行動・
振る舞いがあるだけです。私達が耳を澄まして聞く気持ちがあれば聞こえてきます。
Q:デニソン博士、あなたは成長する過程で、ご自分の問題を克服されてきました。今日のあなたの仕事に、ご自身の履歴が、どういう風に方向性を与えてきたのかお話し下さい。
A:私は同年代の子供たちと同じペースでは学びませんでした。読むことができなかったので4年生を落第したのです。自分が「人より劣ってい
る」「壊れている」という風に感じされられました。私はこのキャリアを、自分と
同じような生徒たちに捧げてきました。他の子供たちと同じペースで学ばないことを、決して恥しく思うことなどないようにと助けてきました。
Q:この「恥・不名誉」な気持ちが、子供たちを不活発にしています。今日この問題が子供たちの間でどのくらい広まっていると思われますか?またこういう問題に取り組まなければ、長期的にどんな影響が子供たちにあるとお考えですか?
A:「不名誉」と「失敗」は、点数、競争、評価を求める今日の私達のシステムに内在しているものです。ほとんどの人が、自分が十分優秀では
なく、仲間に入っていないことを、早くから学びます。成績優秀者ですらそのシステムの犠牲者です。自分のために考えることができず、自分を表現できず、創
造するリスクをとりたくない人間として、私達は置き去りにされています。
Q:神経科学の分野で、あなたの一番大きい功績は何だと思われますか?
A:神経科学は私が30年以上、教育者として観察してきたことを、日々追認してくれます。脳は可塑性があって自己創造し、動きを通じて継続
的に再組織化をはかり成長する状態にあります。私達は行動することによって学ぶのであって、情報を知って学ぶのではありません。情報は経験に基づいて学ぶ
人のツールです。
Q:ありがとうございました。最後に何かお考えがありますか?
A:私には一つの世界が見えます。そこでは皆が自分を十分に楽に表現しながら、自由に動いて活動しています。子供たち、生徒、従業員のもて
る最上の能力や天賦の才を引き出したいと願う両親、教育者、企業家が、この安全で効果的なトランスフォメーションのための積極的なツールを使っています。
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淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。
私たちインストラクターも夫婦、参加者も夫婦。
参加者の方が夫婦として大先輩。
まるでそのご関係は、私たちの写し鏡のようで^^;
面映いような、ほっこりした感じがする講座になっています。
よりお互いの理解と信頼関係が深まる講座にしたいと思っています。
このような対人支援の仕事をさせていただいていると、やってくるクライアント(相談者さん)は、私自身の内側の課題を映し出してくれているように感じることがあります。
だから講師冥利につきます。
ブレインジムってなんですか?
名前は聞くけど、イマイチよくわからない。
という方もいらっしゃるとおもいます。
教育キネシオロジー協会のホームページには、ブレインジム創始者ポールデニソンの記事が載っているので今日はそれをご紹介しておきます。
↓元の記事はこちらです。
ポール・デニソン博士のインタビュー記事より
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下記のQ&Aはデニソン博士の近著「Brain Gym and Me」の発売に際して行われた、リーダー・ビューズ副編集長とのインタビューから抜粋しました。教育キネシオロジーならびにブレインジムについて、一般の方にも分かりやすく解説されています。
Q:ブレインジムについて教えて下さい。
A:ブレインジムは体を動かすプログラムです。その動きが神経を活性化して、新しい経路を構築することにより、認識への準備と知的学習能力の向上を図る効果があると知られています。ブレインジムは学校、職場、スポーツの分野で日常に用いられています。また自己の可能性をもっと十全に実現した
いと望む、全ての人に役立つものです。
Q:あなたが開発された、動きに基づく学習様式は、教育キネシオロジーとして知られています。この意味は何でしょう?ブレインジムとの相違も教えてください。
A:教育とは、「引き出す」あるいは「導きだす」という意味です。つまり、誰もが学ぶべき知恵を体に宿しているという意味が根底にあると思います。キネシオロジーとは動きの研究です。教育キネシオロジーは、学びに特化した、動きに関する包括的な科学であり言語です。ブレインジムは、その一つ
のプログラムで一番よく知られているものです。それからEDU-K(エデュ・ケイ)はEducational
Kinesiology(教育キネシオロジー)の略です。
Q: 動き、学び、脳の発達は、それぞれどう関わるのでしょうか?
A:すべての学びに動きが内包されています。つまり神経ネットワークを伴う体と心(知)の動きです。動いて、遊び、活動し、世界と関わり、生活技能をマスターしながら、私達は文字通り脳を構築して発達させています。動きなくして脳は発達しませんし、その逆もないわけです。
Q:このエクササイズは、実際に神経にはたらきかけて新たな経路を構築するということですが、一見して簡単そうな動きがどのようにして神経ネットワークを構築するのでしょうか?
A:全ての動きが神経経路を構築します。神経経路を構築せずに動くことはできませんから、誰もが神経経路の構築を体験しています。私達はそ
れを「学ぶ・習う」という形で知っています。例えば自転車の乗り方を習得された時、どんな感じだったか覚えていらっしゃるかもしれません。最初はバランス
もとれず、動きも調子が合わなくてころぶでしょう。練習するにしたがって前庭バランスがとれてきて、ペダルを動かす体の運びを学んでいきながら神経経路が
つくられ、その一連の行動を繰り返すことができるようになります。この神経経路は、その10分後にはあったわけです。それは未来もそこに継続してありま
す。なぜならその体験が神経経路を作り上げたからで、その学びがこの動きと結びついているからです。
Q:あなたの近著「Brain Gym and Me: Reclaiming the Pleasure ofLearning(ブレインジムと私:学ぶ楽しみを取り戻す)」から読者が期待できるものは何ですか?
A:私の本は子供たちを愛するすべての人たちへの呼びかけです。また「動きは学びへの扉」という前提を受け入れて、充実して満たされた人生
を送りたいと願う全ての人たちに向けられたものです。私達の動き方は、この世でのあり方です。どういう風に動くかが、どのように人生を作り脳をつくり上げ
ているかを決定します。物語、メタファー、現実のケース・スタディを通じて、全ての人が自分の人生を引き受けたところから動き・成長していくためのスペー
スをつくっています。読者はこの本を好きになってくれると思います。読みやすいし、自分で学ぶためにも他者を教える際にも実践的なガイドとなるでしょう。
Q:このエクササイズを実践して、違いに気づきはじめるまでにはどのくらい時間が必要でしょうか?
A:ブレインジムのプログラムを受講した生徒さんの報告によると、規則的に毎日ブレインジムの動きを10分~20分行えば、1週間~6週間
の内に大きな変化を感じられるそうです。即座に得られる自信と落ち着きしあわせ感があるので、このプログラムに留まれるのではないでしょうか。
Q:学びに対するどのようなタイプの障害に対して、この新しい本は助けになるのでしょうか?あなたの学習テクニックは、特に学ぶことに対する問題はないけれど、学びの可能性を最大限に引き出したいと思っている読者にも役立つのですか?
A:いわゆる学習障害にも、また自分の可能性を最大限にひきだしたい読者にも、この本は段階的なガイドとなります。ブレインジムのプログラムは、もはや役に立たない自分のパターンから脱け出して、結果を生み出すことができる効率的で有効なパターンへと統合する方法です。
Q:このテクニックはどんな年代の人たちにも使えるものですか?特に大人向けのセラピーでは注意をひきつけておくのが難しい子供たちに対して、あなたはどんな方法をとられるのですか?
A:子供たちは元々、運動感覚をとおして動きから自然に学んでいきます。ブレインジムのプログラムはセラピーではありません。「レディネス
(=教育が有効に行われるための下地・条件が整うこと)」のプログラムと呼ばれています。子供たちと一緒にブレインジムをすると、お互いに
遊び、関わり、教え合い、学ぶための準備ができます。
Q:これまで研究してこられた成果から、子供と大人を比べてみると、大人の脳の方があなたのテクニックを使って効果を得るには、もっと時間がかかるのでしょうか?
A:学ぶことは誰でも好きですし、その過程において誰でもつまずいたりイライラしたりすることがあります。もし学ぶ目標と意図が明確ならば、子供も大人も違いはありません。ブレイクスルーに準備ができている人ならば誰でも、瞬間に学ぶことができます。
Q:あなたのテクニックの一つを説明してくれますか?
A:それではレイジー・エイトについて説明します。読み書きを上手に行うためには、正中領域という正中線で効果的にはたらくための領域、つ
まり体の左右の部分が同時に、あるいは別々にはたらく中心部分にアクセスすることが必要です。生存に関わる反射は私達を正中線から引き離します。多くの生
徒は正中領域で機能する準備が整っていません。レイジー・エイトの動きは、数字の8を横にした形をなぞる動きですが、常に正中領域から出発しそこに戻ると
いう様に、中心を通過する動きです。この連続的な動きのパターンが、近点で集中してフォーカスするはたらきを改善し、視覚がより統合的に機能するようにな
ります。
Q:きっと多くの人たちが、このシンプルな動きで実際にそれほどの効果が得られるということを、なかなか納得できないのではないかと思います。そういう人たちに、どう伝えられますか?
A:伝えるのに一番難しい点は、それがどんなに簡単かということです。ブレインジムは安全で自然な動きですが効果があります。説明も理解も後からついてきます。ですからただやってください。結果自体が語ってくれます。
Q:ブレインジムが日常的な問題、例えば落ち着きのなさや忘れっぽさ、また昨今の大きな問題ストレスなどを、克服する助けになることは分かりました。でもどうやってそうするのでしょうか?
A:ブレインジムのプログラムは、学びに必要な身体技能を教育します。そしてこういう技能はめったに教えられることがなく、大抵は当たり前
にできることとされています。私達が学ぶ上で身体的に心地よくないとしたら、
楽に考え、憶え、あるいは知的に処理することはできません。ストレスがあったり、骨の折れること、不安があるところでは学べません。ブレインジムのプログ
ラムは身体技能が楽に運ぶよう導き、それから明瞭に考えるための準備を整えます。
Q:あなたはADHDやADDという多動症候群に対して、すばらしい成果をあげられていると理解しています。こういう障害についてのあなたの見解と、どうしてブレインジムがそういう問題に役立つのかをお聞かせ下さい。
A:生徒に対するそのようなレッテルは、学習のための下地が身体的に整っていないこと・条件が欠けていることにより、勉強のプログラムに参
加する
準備ができていないことを物語っています。ブレインジムのプログラムは、子供が今いるところで、子供自身にとって一番望ましいペースで出合います。そこを
出発点にして、子供が安全で、居心地よく、学ぶ準備ができるように導きます。「学習障害」というのはありません。子供が必要としていることを物語る行動・
振る舞いがあるだけです。私達が耳を澄まして聞く気持ちがあれば聞こえてきます。
Q:デニソン博士、あなたは成長する過程で、ご自分の問題を克服されてきました。今日のあなたの仕事に、ご自身の履歴が、どういう風に方向性を与えてきたのかお話し下さい。
A:私は同年代の子供たちと同じペースでは学びませんでした。読むことができなかったので4年生を落第したのです。自分が「人より劣ってい
る」「壊れている」という風に感じされられました。私はこのキャリアを、自分と
同じような生徒たちに捧げてきました。他の子供たちと同じペースで学ばないことを、決して恥しく思うことなどないようにと助けてきました。
Q:この「恥・不名誉」な気持ちが、子供たちを不活発にしています。今日この問題が子供たちの間でどのくらい広まっていると思われますか?またこういう問題に取り組まなければ、長期的にどんな影響が子供たちにあるとお考えですか?
A:「不名誉」と「失敗」は、点数、競争、評価を求める今日の私達のシステムに内在しているものです。ほとんどの人が、自分が十分優秀では
なく、仲間に入っていないことを、早くから学びます。成績優秀者ですらそのシステムの犠牲者です。自分のために考えることができず、自分を表現できず、創
造するリスクをとりたくない人間として、私達は置き去りにされています。
Q:神経科学の分野で、あなたの一番大きい功績は何だと思われますか?
A:神経科学は私が30年以上、教育者として観察してきたことを、日々追認してくれます。脳は可塑性があって自己創造し、動きを通じて継続
的に再組織化をはかり成長する状態にあります。私達は行動することによって学ぶのであって、情報を知って学ぶのではありません。情報は経験に基づいて学ぶ
人のツールです。
Q:ありがとうございました。最後に何かお考えがありますか?
A:私には一つの世界が見えます。そこでは皆が自分を十分に楽に表現しながら、自由に動いて活動しています。子供たち、生徒、従業員のもて
る最上の能力や天賦の才を引き出したいと願う両親、教育者、企業家が、この安全で効果的なトランスフォメーションのための積極的なツールを使っています。
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淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。