「淡路島のはいちゃんにっき」 -60ページ目

調律とブレインジム

今日明日と、御殿場で調律☓ブレインジム(原始反射)のイベントを開いてもらっています。
二日間で13組の個人セッションです。

今日の昼までに3人終わりましたが、子どもたちとのセッションは楽しい。
それにみんな大切なことを教えてくれています。

次回、東京と淡路島での調律☓ブレインジム☓TLPイベント日程はコチラです。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

写真家フカミヒロアキさんの世界一周『みんなで夢を咲かせましょう』

先日、私の講座中の写真を取っていただいた写真家の「フカミヒロアキ」さんが、世界一周旅行に出かけられます。

テーマは「みんなで夢を咲かせましょう!」
「淡路島のはいちゃんにっき」-ふかみ
フカミさんのWEBページから写真をお借りしちゃいました。
いいお顔されているなぁーー。


世界一周の旅「みんなで夢を咲かせましょう!」

この先には「夢を語ることが当たり前になること」がフカミヒロアキさんの目指す展望としてあるそうです。



みなさん、僕からも応援をお願いいたします~!


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。


『一生懸命生きとるかどうか、それだけや』

私が大学にキャリア授業のお仕事へ行かせてもらっていたときに感じていたことがあります。

就職を指導している就職課の職員が一番挨拶をしない。

優秀な人材をつくるためではなく、学生をやめさせないため、就職率を上げるためにキャリア教育を導入している意図が見え隠れしていました。

就職率をあげないと入学志願者に影響が出るから、つまり出口を整えないと、入り口に人がやって来ないという言い分です。

こんなのは本当にナンセンスで、出口を厳しくしないと、勉強しない方向にいくのは当たり前です。
あまりにも人間をわかっていないのではないか、と思わざるを得ませんでした。


ところが、そういう就職に手厚い保護がある大学程良い大学だということで、親や高校の先生も薦めたりしている現状があるのではないでしょうか。

という僕自身も大学を「遊びに行くところ」だと公言して、そのようにしていた一人です。
授業中に寝ているのは「教授が授業が下手くそだから教授が悪い」って平気で言ってました。
本当にひどかった(笑)

自分もそうだったから思います、失敗を先取りしてこけないように手を差し伸べられて、守られれば守られるほど人間は甘えて、挑戦しない方向にいってしまう、そんな風に感じるのは僕だけでしょうか。

自分に与えられたことはきっちりやるけれど、それ以上のことはでしゃばらずやらない。
そんな社会人を今の企業が雇い続けたいと思うでしょうか。

制度ではちゃんと守ってほしい、でも挑戦心も持ってほしい、というのは、人間の脳はそんな都合よく出来ていないと僕は思うのです。


今の自分としては、大学がどうであろうと、社会が理不尽であろうと、テレビで女性のおしりを勝手に触ってそれがもみけされるような社会であっても、目の前の自分の人生を乗り越える自信と生命力をつけること、自立して協働する力をつけていくことを発信していきたいと思っています。


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かつて関西に大勢おられた自由で豪胆な経営者たちとの出会いが私に与えた影響は計り知れない。





なかでも、サントリーの佐治敬三さんとの楽しい思い出は語り尽くせない。





出会ったのは1972年。






それ以降、年に1、2度だが、北新地でお目にかかるたびに、「ついてこい」と声をかけてくださった。




「人間、前を向いて生きていることが一番大切」




「ぶつかってもいいからとにかく自由にやれ」




教わったことは数えきれない。






佐治さんは、私のことは何も聞かず、ただ「人間として面白そうだから」という理由であちこち連れて行ってくださった。





お会いしてから十数年たったころ、「お前、建築家らしいな」という。



「知らなかったのですか」と問い返すと、


「いちいち学歴や職業など聞いておれん。



一生懸命生きとるかどうか、それだけや」と言われた。






一度だけ、佐治さんと開高健さんがご一緒されているときにお会いしたことがある。



開高さんの「若者は全力で走れ」という一言は、今も深く心に残っている。





その後、佐治さんから7000坪の美術館の設計を頼みたいというお話があった。





当時の私は、最大でも300坪程度の建物しかつくったことがなかった。





依頼に来られる前に、「お前のつくったものを一つ見せろ」と言われるので住吉の長屋にご案内したら、


「狭いな、寒いな、不便やな」とだけ言ってさっさとお帰りになった。



これでこの話は終ったのかと思っていたら、


翌日、連絡があり、私の事務所に行きたいとおっしゃる。





そして、「やはり、お前に頼む」と、正式に依頼された。



散々文句を言っていたのにといぶかしんだが、


「あの住宅には勇気がある。全力でつくっているのがいい」とのことだった。





佐治さんもそうだが、京セラの稲盛和夫さん、アサヒビールの樋口廣太郎さんなど関西の経営者は皆、


私に仕事を依頼される前に必ずご自身で事務所を訪ねて来られた。



わざわざ足を運んでもらうことに恐縮したが、


何もねぎらいに来られるわけではない。






建築は規模が大きくなると、設計から完成まで5年以上の歳月を要する。



仕事をともにしようとする相手が、この先5年もつかどうかを、自分の目で確かめに来ているのだ。



物事の決定は他人に委ねない。



必ず自分で判断する。






私が出会った優れた経営者たちに共通した特徴だった。



依頼されたのは、サントリーミュージアム「天保山」。





経験のない規模に不安を感じた私を、佐治さんは「失敗してもええから、全力でやれ」と激励した。

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「安藤忠雄 仕事をつくる」日本経済新聞社ー私の履歴書よりー




リソースは違いますが、こちらのWEBページには、様々な経営者と安藤さんのエピソードがあり、感動します。


私が出会った驚くべきリーダーたち



淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。