「淡路島のはいちゃんにっき」 -55ページ目

「えー加減にせーよ!」

このブログは、発達に関する僕が伝えたいことを書いています。

社会的な話や政治的な領域になる話は、個人の考えの違いがあり、それは尊重されるべきだと思っているので、このブログでは書かないときめているのですが、組織的な力を使って意図的な操作を感じることで、言っておかずにいれないことがあります。

と入っても、私のごく個人的な「感想」である意味批判的な内容ですから、興味のない人、このような記事が好きでない人は今日の記事は通りすぎて下さいね。


原発についてです。


新幹線のグリーン席に乗るとJRの関係会社が発行している雑誌が置いてあります。
(ポイントが貯まるとたまに、グリーン席に無料でグレードアップできます)

この雑誌は、少なくとも私が見るときには

「原発を推進、再稼働させないと日本の未来はない」

という論調の記事を載せています。

前回はこんな感じです。


「淡路島のはいちゃんにっき」-雑誌

このような感じで「いかに原子力が安全で、原子力反対派の主張が非論理的で、原子力を再稼働しないと日本の経済が破綻するか」という話を14ページにわたって載せています。

雑誌の、いつも偏った論調に辟易としています。


この雑誌は山陽東海道新幹線(JR東海が関わる領域)にしか置いてありません。
そのJR東海の一大事業が「リニアモーターカー」です・

・リニア中央新幹線着工に以外なハードル。電力不足の中で原発1基近い使用量が論議に

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↑記事内より抜粋
JR東海の葛西敬之会長は、産経新聞の5月29日付コラムで、日本の経済力維持を考えれば、無傷の原発は最大限稼働させなければならないと主張した。
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・リニアモーターカーの稼働には原発3~5基分の電力が必要

・リニアモーターカー反対論が報道されない理由


JR東海が組織として自社事業の生き残りのために原発推進を望んでいるのは明らかで、そんなのは勝手にせんかい、どうせそんな仕事はうまくいきっこないし、そんなことは今の日本の状況で許されないと思うし、僕個人として反対を意思表明いくつもりです。

どう見てもJRの都合のいい記事を書いている「社外広報誌」なのに、いかにも中立的な経済誌ですよー、という体で雑誌を発行して、グリーン席に座るような人にいかにもこれが日本の経済論だ!的な洗脳をうめ込もうとやり方をしているその「せこさ」に、ムカムカする!!

飛行機の機内誌みたいに、「我が社の主張です」ってはっきり言わんかい!!


綺麗ごとにまとめるつもりはなくて、ぼくはJRが嫌いだ!

「新幹線に大きな荷物を置くスペースを作って欲しい」
とリクエストすれば
乗車料金が高くなってもいいんですか?
(どんだけ殿様商売やねん)


「階段だけだと不便ですので、いつかエレベータやエスカレーターの設置を検討して欲しい」
と言えば
市に言って下さい
(階段はJRの施設ではないというのか?)

そんなエピソードは他にもあります。


組織の都合優先、顧客の立場を考えるという発想自体が極希薄。
大きな事故を起こしても、職員の意識は変わらない。(変わっているようには見えない)

お一人お一人では、丁寧な職員さんや、ステキな車掌さんもいらっしゃて親切にしてくださる方もいるのですが、組織としての姿勢には、いつも本当に怒りを覚えます。


幼稚園のころ、毎日新幹線の絵を書いていたくらい、無類の新幹線好きの私ですが・・・。

JRほんまええかげんにせーよ!!!!



大変失礼しました。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

モロー反射と感情の関係

モロー反射の統合に取り組んでいる方から、似たお問い合わせを頂くことがあります。


「最近、感情を出すようになりました。(または泣いたり、不安を口にしたりするようになりました)」

というご相談です。


モロー反射という反射は、感情を出す反射です。
「いやだーー」
「たすけてーー」
と声を出して、自己主張することへと繋がる発達段階です。

ですから、モロー反射が発達していない赤ちゃんは、
あまり騒ぎません。泣く声も小さかったりします。

例えばの話ですが、
生まれたばかりの時期にほとんど泣かない、というのは
おとなしくて手がかからない子とも受け取れるのですが、
モロー反射の未発達が考えられますので、

その時期の泣く、ぐずる、というのは大切な発達の一部です。
(お母さんは本当に大変と思うんですが・・・)


恐怖麻痺反射、モロー反射の統合エクササイズをしていると、
モロー反射の発達につながる中で、

そのような感情の動きが大きく出ることがあったり、
ずーっと眠っていたり、
まれですが、中には食欲を一時的に失うほどに
疲れるような時期を経験することがあります。

(大人がこの原始反射の講座に出ると、やたら腹が立ったり、
途中で多くの人がげっそりした感じになります。笑)

しかし、そこを通り過ぎると感情が統合されて
今まで体験したことのないような落ち着き感や、
見え方の違い、記憶力の向上などが生まれます。

今まではあまり自分の感情を口にしなかったのが、
伝えてくれるようになることもあるでしょう。


モロー反射の発達は、感情の成長とも関係があります。



今日午前中は、おのころハウス で個人セッションでした。

午後から福岡に移動して、個人セッションです。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

子どもはただ快楽のために遊んでいるのではない。

淡路島でも昨日は月が神々しかった。


先日の仙台でのセッションの様子をお母さんがブログに書かれていて、そのブログの中にある「また、(はいちゃんと)遊んであげてもいいな」という強気なお子さんの発言に「萌~」となっております。

セッションに来ていただいてありがとうございました。
とても楽しい時間でした。


僕はこの仕事をさせてもらっていて、

「子どもは遊びが仕事」

と昔の人が言ったその言葉の意味を、深く深く感じています。

なぜなら、遊びとは表現だからです。

子どもはただ快楽のために遊んでいるのではない。

「歳相応の遊び」があるのではなく、「その子が興味を持つ遊び」こそが全てであると、セッションに来て頂くお母さんとお子さんが教えてくれている、と思っています。



大人はただ快楽のために遊んでいるのではない。

と書くとなんだか違った意味にきこえちゃうのは僕だけですか?


「遊び上手は仕事上手」もそうだよな、って思います。

会社員時代に、全く冴えない営業マンだった僕を、優秀な先輩が夜連れだしてくれました。

呑みに行って、2件目のラーメン屋で「パイロットごっこ」をいきなり始めたのを今でも鮮明に覚えています。


「おう、◯◯(先輩の名前)明日のフライトはどうなってんだ?」

(は????)

「はい、私はバルセロナです。明日は長いフライトになりますね、キャプテンは?」

(周りのお客さんがみんな横目でチラチラ見てくる(笑))

「俺は、明日はジャンボでタヒチだよ。灰谷はどうなの?」

(更に周りの人はいぶかしげに耳ダンボ(笑))


「はい、ポケモンジェットです。」

「お・・・ぽ、ぽ、ポケモンジェットね。そりゃしっかり乗れよ」

・・・・・・

とかこんな調子です。冷や汗かいたかいた。

大切なことを色々と教えてくれて、叱ってくれた先輩でした。


満月さん、ありがとう、さようなら。また次も会いたいです。


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。