「弁理士試験に集中していた時代は、短答式試験の追い込み」、「弁理士となってからは、遅れ気味になっている案件の処理」が、私のゴールデンウィーク」とおっしゃっていたのは、昨日(5/1)訪問した、都内の特許事務所の所長です。
行楽地で混雑に遭遇するより、「天職」に打ち込めていることに、喜びを感じていらっしゃるようです
現在、その所長に興味を持っていただいた候補者の方との面接日程の調整を行っている最中です。在職中で多忙な候補者の方は、なかなか面接に出向く時間が取れません 所長からは「それならば」ということで、ゴールデンウィーク中に面接することを要請されました
残念ながら、候補者の方がご旅行とのことで、面接は実現しませんでしたが、所長のバイタリティには、ただただ脱帽するしかありませんでした