やっぱり どーう考えてもスリランカはインドの先にある小島とは考えられないような感覚が沢山あるぞ
というメンバーのご報告をまとめてみまする
今回はかなり頭脳なメンバーが一緒でした ブレインスパおつむスピリチュアル組という感じです
たまたまそうなりました はい いつもブレインスパ合宿は不思議です
食物の研究をされている博士は、道端に美味しいフルーツがこれでもかというくらいなっているのを見て、大感動
スリランカめっちゃ面白い
地形に詳しい先生は、この大きな岩は島というよりもより大陸的ですこのような大きな割れた岩がいたるところにある事が不思議ですね
ちょっとオーストラリアの岩に似ています
スリランカめっちゃイカしてます
大学を作った側の方も参加しました 私がおおおコモドドラゴンといいましたらコドモドラゴンですとおっしゃってました
この土地は古代の蜜壺のような土地で、悲惨を繰り返しながらも選ばれし物のみが入国の許可が下りる つまりここの国は入れない人もいるんです 本人が拒否したようだけども島が拒否したのかもしれない・・・
そんな感じもちょっとだけしました
分析や解析はできないですがこの地球上の中でもあまり知られてないエナジースポットだという事は確かかと思いました
入っちゃったもん勝ちという事かなと思います
素晴らしい合宿イベントでしたが、実は鈴木るみだけがどうしてもみんなよりも2日前に日本に帰らなくてはならない用事があり、一人ひっそりと乗用車を手配していただきドライバーさんの運転で空港に向かいました
イベント中はあまり寝てないので、車中かなり眠気がきてましたが、一生懸命目を開けて景色をみておりました
そしてふと眠りかけたその時に事件が起きました
事件の内容はそれこそ作り話のような事件で、目ん玉飛び出して宇宙まで飛んでいってしまうくらいの事件でした
文章にする事はできないし、無理やりしたって「映画の中に入り込んでる」とかそんな感じになってしまし字にはできないと思いました
せめて逸話チックに物語をまとめると・・・
馬に揺られてゆっふぉ乗り場にむかった、ちゃんるみは途中で帝国軍の差し向けた狂象の大群に出くわし、それを動じないフォースによりうまいことかわし、ジャングルの中をゆっふぉの手引きによって逃げ進みギリギリセーフで乗り場に着きました。狂象はフレディーが見せてくれた映画のようでもあり、また私の勇気を試す試験だったようでもあります
↑これは逸話です
ただ、空港に着いた時に「モントレーにもう一度だけ行かなきゃ」って思いました
すごい体験をしました本当に凄い体験でした
この体験は私の個人的なものですが、私をさらに大きくするための大きなエネルギーが沢山流れ込んだと思います
数日後に帰国したメンバーのみーちゃんが
マータレー(合宿場所)とモントレーって似てない
わっ わーっ
なんかこの一言で、次に行く場所が決定したみたいです
旅はまだまだ続きます
ふれでぃー See You Soon なの