昨日に続いて片頭痛の予防方法についてお話します。
ある意味、ブログを見ている方々それを知りたかった!!と思われる方が
多い??かもしれませんが・・・・・・あまり期待しないでくださいね。
本日は下巻です。
では本題、にはいる前にお断りとして、
片頭痛の起こる原因は全て解明されていません。
しかしこうすれば少しは片頭痛を軽減出来るといわれてますが、
必ずしもこれを守れば片頭痛がなくなるわけではありませんの
でご注意下さい。
(くどいですが、あくまでも参考程度と考えてくださいね。)
②体にストレスを与えるような環境を避ける。
炎天下に長時間いたり、熱い厨房などに長時間いることは頭痛発作を引き起こしま
す。片頭痛発作は血管拡張を来たすからと以前お話しましたかた、血管の拡張す
るような炎天下に長時間いることは注意が必要です。
また、強い臭い、例えばガソリンスタンドにおける石油系統の臭いで頭痛発作が生じたり
することもありますので頭痛が引き起こされる方がなるべく避けるに越したことがな
いですね。
片頭痛発作時に頭痛時には煙草の臭いが辛かった臭いに敏感になるかたもいま
すね。
満員電車に長いこと乗っていると頭痛症状が出現される方もいます。
大勢の込んでいるところに長い時間いなければいけない時は注意しましょう。
光刺激により片頭痛発作を併発するかたもいます。
夜暗い部屋で携帯電話の画面を見たり、電車でビルとビルとの間から差し込んで
来る太陽の光で頭痛発作が誘発されたりすこともありサングラスなど使用したり
するのこいいです。先日もコンサートに行きステージが急に明るくなり頭痛発作が
出現したと訴えている患者さんがいらっしゃいました。コントロールは難しいかもしれ
ませんが、少し頭の中に入れておきましょう。
③3度の食事をしっかり摂り、バランスの良い食事と野菜や海藻類を多く摂りましょう。
微量元素であるMg(マグネシウム)、ビタミンB2などを中心になるべく多く摂ることを
頭の隅に入れておきましょう。
私の診ている患者さんで実家から沢山の野菜を送ってもらい、毎日摂取していたら
やや頭痛も軽減したと言われた方がいました。
野菜も少し安くなってきましたのでモリモリ食べるのもいいかもしれません。
Mgは海藻類に含まれていることが多いです。
私ども専門医はビタミンB2とMg(マグネシウム)は片頭痛の予防薬として投与されます。
あとナツシロギクも予防効果があるといわれてます。
⑤頭痛が起こりやすい食物がある方はなるべくさけましょう。
一般的に赤ワイン、チーズ、ハム、チョコレートなどが片頭痛を引き起こすことが
多いですが、頭痛を引き起こさなければさほど心配しなくともいいと思います。
しかし、今までこれらの食品の摂取後に頭痛が生じていたかもう
一度振り返ってみることも必要です。
まだまだ、アロマや特殊なハーブティーなどが片頭痛を予防すると言われ
ておりますが、あまりデーターがないので省略します。
あと、理学療法として鍼治療、経皮的電気刺激は有効と言われていますが、
まだ分からないこともあり、今後論文結果の蓄積が必要と思い、今回は省いていま
す。
カイロプラクティックや頸部操作は専門家のと一定
見解は得られず手技により危険を伴い治療に用いるのは十分な注意が必要で
です。
基本的に体にストレスやリズムを崩すことを最小限にすることが基本的と
考えあまり過度の注意は禁物です。
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