ドラフト展望
さて、今年は1巡23位と2巡指名権の3つを持っているNE。
この指名権をどのように使っていくのでしょうか。
まず、注目の1巡23位ですが、
ここが微妙。
NEで一番ニーズが高いと思われるSですが、
評価は1巡下位から2巡という選手が多く、
2巡34位という高順位の指名権を持つNEは、
よほど思い入れのある選手がいない限り、
いくつかリストアップしている選手の中から
2巡上位で指名ということができます。
そして、他にもニーズのある
DEやLBですが、
ここの意中の選手はもっと上位のチームに
獲られてしまいそうです。
他に考えられるのがTE。
すでにワシントンという1巡指名選手がいますが、
過去にもTEが好きなベリチックです。
指名の可能性はあります。
今年のトップTEと評判のBrandon Pettigrewは
20位前後で獲得ができるかもしれません。
彼が残っていれば、獲得はあるかもしれません。
そしてもうひとつ考えられるのはG。
Gも今年は逸材とよばれるような選手はいないため、
1巡下位から2巡という感じです。
ので、2巡指名という可能性もありますが、
ニーズが合致すれば、
トレードダウンをしたうえでGの指名という可能性はあると思います。
というわけで、私の最終予想は、
1巡23位でのBrandon Pettigrew。
もしくは、トレードダウンをしたうえでのG指名。
Sは2巡以下で複数獲得。
というものです。
S
さて、誰もが危機感を抱いているのがこのポジション。
唯一の希望は、おととしのドラ1
ブランドン・メリウェザー
が昨年ブレイクしたこと。
これで、SSは問題ありません。
また、昨年の先発
ジェームス・サンダース
とも再契約や合致し、スターターは確保した形です。
そして、期待されながらもPS入りした
タンク・ウィリアムスとも再契約。
これで一応Sのバックアップもいます。
しかし、枚数、質ともにさらなるレベルアップが必要なのは、
誰の目にも明らか。
特に、パスラッシュが届かなかったせいもありますが、
ディープに一発大きいのを通される場面を
多数みたため、最後の砦ともいうべきFSに
能力ある若手、あるいはベテランの補強が必要です。
おそらく、ロドニー・ハリソンはチームに戻ってこないでしょう。
ですが、もう一度SBでの雄姿が見たいです。
あと、WRで登録されているマシュー・スレーターは、
Sで使えないですかね?無理ですか。
FAもひと段落したこともありますし、
このポジションはドラフトでの獲得が有力です。
ただ、今年のSは評価があまり高くなく、
一巡下位から二巡という評価です。
ただ、去年もLBを一気にとったこともあり、
今年も不足しているSを一気にとることも考えられます。
私は、一巡はSだと思っています。
CB
さて、私がもっとも評価が難しい
と思っているのがこのポジション。
ここの評価は
テレンス・ウィートリー
ジョナサン・ウィルハイト
という昨年のドラフティー二人を
どう評価するかということと、
ショーン・スプリングス
リー・ボッデン
の加入をどう見るか。
そして、
エリス・ホブスがどうなのか、
ということにかかっているでしょう。
個人的には
マイク・リチャードソン
に期待をしているんですがね。
さて、昨年のドラフティー二人が
今年ブレイクするかというと、
残念ながら私はそうは思いません。
本格化するとしても、
もうしばらくの修行期間が必要だと思います。
そして、新加入の二人ですが、
昨年も期待したFernando Bryantがロースターにも残れず、
苦い思いをしております。
スプリングは年齢がいってます。
ボッデンは期待しているのですが、
この二人の補強組がパッツのシステムにフィット
するかどうか。
となると、現実に計算できるのは
ホブスだけということになりますが、
私が見ていると彼が結構ポカをやるという
ジンクスがあり、個人的な心象があまりよくありません。
あと、リターンは他の人に任せましょうね。
何気に一番今年ブレイクを期待しているのが
マイク・リチャードソン。
まずは、ロースターの争いからに
なるかもしれませんが、
ぜひともプレーが見たいぞ!!
さて、このポジションのドラフトは難しい。
ですが、今年指名したとすると、
去年のルーキードラフティーが
あまり期待できないということの
裏返しのような気がして、
あまりしてほしくないのが本音。
まあ、今年はベテラン二人もとったので、
ドラフト指名、少なくとも上位はないと考えてます。