シリコンバレーの12月 #1 〜Palo Alto, Stanford〜 | 舩木俊介 『かつて未来とよばれたソサエティ』
2013年12月26日(木)

シリコンバレーの12月 #1 〜Palo Alto, Stanford〜

テーマ:マネジメント
仕事でシリコンバレーに。

どうも、いつも海外出張は前の週くらいに決まって、飛行機・ホテルをネットで予約してとりあえず現地へ行く、という近所の定食屋に向かうくらいの勢いがパターン化している気がする。


飛行機で9時間くらいなので、ニューヨークへ行くよりはかなり楽。




宿泊先は、スタンフォード大学があるパロアルトがいいなと思って、シェラトン パロアルトに。平日はレートが高くて、休日は安いというビジネスの街。




スタンフォード大学は、さすがスタンフォード。学生のふりしてぶらぶらしてました。












パロアルトの街並みは、こぢんまりしていて親しみやすい。




おしゃれだけど、それほど美味しくはなかったUniversity Cafe。




ここはFacebookがまだ小さい頃に入っていたオフィス。いまは巨大なFacebookも、パロアルトの駅前の小さいこのビルから。




こっちはGoogleがまだ8人のときに入っていたオフィス。Google Historyによると、
「1999年2月 ガレージのオフィスが手狭になってきたため、パロアルト ユニバーシティ アベニュー 165 に新しいオフィスを開設し、移転。社員はわずか 8 名。」




スタンフォード大学の中にある美術館「Cantor Arts Center at Stanford University」。












シェラトンの朝食。