ダイヤモンドの歴史、第三回
アトラスの動画を見て頂いた方は原始地球誕生から陸地が出来るまでは理解してますね。地球内部で温度と圧力によって炭素がダイヤモンド結晶になっていきますが同じ環境を維持する事は難しく歳月と共に変化していきます。その変化の中で結晶が綺麗に成長するかどうかで宝石品質のダイヤモンドになったり工業用として使われたり。自然の中で綺麗な結晶が生まれるのは非常に難しいですね。特に大きな原石はいくつかの結晶がくっついて成長する事が多いので綺麗な単結晶の原石は稀です。数十億年も同じ環境でダイヤモンドの結晶が育つ事は難しく、やはり貴重な鉱物です。約5億年前にはダイヤモンド の成長は止まっているようです。現在では内包物を調べるといつ成長したダイヤモンドかが分かるようになってきました。話は変わりますが地球を、環境を守れと多くの人が活動しています。しかし、前提として人間は地球に守られて生きています。地球上で生きているものは全て地球あっての話です。環境を破壊する行為は後を絶ちません。各地で戦争が起こっていますが人の命はたかが100年!殺しあってる場合ではないですね。せっかくの命を大切に生きるためダイヤモンドを通して地球の歴史や人としての生き方を考えてみても良いのではと思います。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない!!人も人でしか磨けない!