今日も週のはじめから色んな方に逢えました。

最近知り合った人や今回のイベントに関する生の感想や本当に色んな方に意見を聞いてうれしいかぎりです。

今日は0時から打ち合せという事もありこの時間になりました。

僕の場合老若男女、自分のやってる業種、時間問わず打ち合せをするので色んな方がいて楽しいです。

今日は本当に重要な話が2件程あり、非常に有意義でした。そのおおくは今度の新会社の方向性がほとんどの大半のないようでした。

そんな中、今日一番興味を持ったのは僕の従兄が立ち上げているビジネスです。今は彼女はハワイにおり、自分の経験を生かしたビジネスを立ち上げています。ニッチではありますがハワイというマーケットを考えればおもしろいと思います。

ただビジネスそのものよりもやはりビジネスは誰がやるかです。今は子持ち主婦ですが、もともと才女で結婚する時もまわりから惜しまれていた事、彼女が経験にもとづいたビジネスである事、僕のいとこである事、僕が将来考えていた事を彼女がやっていた事。

ぜひビジネス化できればと思います。

弟と同様、何か彼女とできればいいなあと思います。
今週は一日休みがあるみたいですね。一日損した気分。

しかし、今週先週いけなかったゴルフに祝日行って来まーす!ルンルン(^3^)/

金曜日、祖母が亡くなってから


非常にあわただしかった週末。


昨日も夕方には自宅に戻ってきて


事務所に行き、友達のパーティーに


出掛け過ごしました。


やっぱり僕の場合、逆境になればなるほど


反骨心が沸く性格なのか積極的にアグレッシブに行動しなければ


ならないなあと思いました。


そんな中


空いた時間に


「プラダを着た悪魔」 を見に行きました。


主人公のアンハサウェイが素晴らしく可愛く


メリルストリープが超有名ファッション誌の編集長とはまり役のキャスティングでした。


プラダだけではなく次々とスーパーブランドの洋服やバッグが出てきて


パリコレみたいに華やかな映画でした。


また、監督が「セックスアンドシティー」の監督だけに


女性描写に関しては流石ですね。


展開が小気味よく軽快なのでエンターテーメントとしてはあっという間に楽しめました。


ファッションブランドを扱う専門誌の編集長はあんな感じなだろうなと思いました。


本当にアンハサウェイがCUTEに尽きるの一言です。


本当に衣装の似合う素敵な方だなあと一目ぼれでしたね。


明日は晴れるといいなあ晴れ

先程祖母の告別式が終わりました。

小さい頃夏冬と毎年行って逢ってただけに込み上げる思いがありましたね。

いつも大声で呼ばれたり、いつも笑っているやさしい孫思いの祖母でした。

小学校の頃、よくへそくりだと言いながら百円玉の束、50枚、60枚とある物を祖父からの小遣いとは別にもらいました。

今日の一番のクライマックスは気丈で頑固で厳格で人に涙を見せない祖父が声をあげて泣いてた所です。

夫婦の絆、情を深く、深く感じました。

亡骸に語りかける祖父に目を向けられないぐらいの悲しさを感じました。

今の祖父が早く悲しみから立ち直ってくれる事を心から祈るばかりです。

ですので祖父を連れて年末旅行ができればいいなあと思います。

今から帰京します。

関係者の皆様、週末はお気遣い感謝いたします。無事祖母を送り出す事ができました。ありがとうございました。

VENUS PAREDE」


携帯サイトがオープン致しました。

http://www.venus-parade.com/i/


ただ詳細を載せていただいてるのですが


携帯でメールできるものが欲しいと


何人かの方から言われたもので


突貫で作成致しました。


お友達等へ告知するときには簡易版として


ご使用ください。


サイトとしても「VENUS PAREDE」


は進化します。




先日お伝えしましたとおり


17日午前2時祖母が息を引き取りました。


今夜通夜、明日告別式、密葬形式になります。


昨日の朝方、脳死する前の晩


普通に元気にご飯を食べていたそうです。


1週間前弟が見たときもすこぶる元気だったそうです。


恐らく最後の空元気だったのでしょうね。


なにかにつけ僕の名前をうるさいぐらい呼んでいました。


もう行くとうるさくてでかい声が聞けないのかと思うと残念で仕方ありません。


なんでも好きな物を用意してくれていましたね。


今気付いたのは、祖父、祖母、母、弟、、みんな声がでかい。


恐らく家系の遺伝ですね。


人の死は自分を精神的に強くしてくれます。


今回の身内の死もなにかを神様が教えてくれようとしています。


もっと仕事をがんばれと言っているのか、ちょっとは休めと言っているのか。


何よりも僕にできる事は彼女の分も元気に生活する事だと思います。


皆様もくれぐれも身内の方々をご自愛くださいませ。





関係者各位


私事になりますが


今身内に不幸がありました。


もうまもなく小生の祖母が息をひきとりそうな感じです。


なくなった場合慶弔にて連絡が取れなくなる可能性がございます。


そのような事態におきましてご容赦いただきますよう御願い申し上げます。


非常に私に対してやさしい祖母でした。


どこに行っても全然顔見知りでない人と話して気さくな方でした。


小生にとって祖母も祖父もかけがえのない人であり、


彼女達が支えてくれたから今なんとかまっとうなままでいられたのではないかと思います。


十数年前まで美容室を営んでおり非常に元気な人でした。


そして本当に昔の写真をみてもお洒落で。


いつかはこういう日が来る事を覚悟しなくてはなりません。


が、来なければいいなあと常々思っていました。


そういう状況ですので皆様にご迷惑をお掛けするやも知れません。



何卒ご理解賜れれば幸いです。


宜しく御願い申し上げます。










ある意味、ヴェルファーレ閉店は


矢田ちゃんが押尾学さんと結婚した事よりも


僕にとっては大ニュース。


2007年元旦をもって閉店するそうです。


いやあ、また昔の遊び場がなくなって歴史がなくなっていくようでさみしい限りです。


本当にヴェルファーレは楽しかった。


今からさかのぼる事12年前、火曜日の「オールディーズナイト」


に良く行ってました。その後、「火曜のアポロ(青山)のオールディーズナイト」に行くのが


僕の定番でした。


ここからは過去のやんちゃ話になります。


この話会社のトップとしてどうなの?


というクレーム着そうですが、未上場の零細企業なのでお許しを!


多分歴代彼女の中でベスト3にはいるであろう、めちゃくちゃに好きだった彼女に出会ったのも


あの場所ですし、箱事体が僕と本当に相性が良かった。


毎週来ていた女の子に片思いしていた事もありました。


早い話ナンパする箱としてはサイコーに相性が良かった。


今のクラブと違うのは店内は明るく、スペースが広いので声がかけやすい。


いい意味でも悪い意味でもいやらしい感じにはならないのです。


人によって得意ゾーンがあるとは思いますが、僕にとってあの箱は声をかけやすかったので


得意ゾーンでした。


僕は話術は巧みでしたが、声をかけるのが大の苦手でした。


そこで相方の同僚の中村真君がいつも切り込み役でいいコンビでした。


彼はルックスはそこそこでしたが、僕も彼も背が高く、彼は安心感のある


たれ目顔でした。しかし、彼は九州男児で当時付き合っていた彼女が


最初の人ですごくシャイなので会話が苦手でした。


彼の一発ギャグで笑わせた後


そこに僕が入ってきて会話を盛り上げるのが必勝パターンでした。


最初彼の気にいった子に声をかけたら今度は僕の気にいった子に声をかけると


ギブ&テイクを繰り返せたので本当にベルファーレと彼にはいい思い出しかありません。


もっとも彼は


「一緒に遊びに来てるのにお前をいると軍隊みたいだ」


とさんざん嘆いていました。


当時は遊びに命を懸けていましたから


1.最低3件の電話番号を聞くのがノルマ

2.声を一回かけたらその子達が帰るまでは他の子たちには声をかけない事(エチケットとして)

3.女の子を選ぶ時に妥協をしない事。(一番無理めな子から声をかけること)

4.電話番号は5分以内に聞くこと(いっぱい競合がいる中でひつこくしない事)

5.声をかける時は思いっきり警戒レベルを下げること。(下げるには笑わす事。)


など女の子に声をかける時の十戒を作って真君に課していました。


結果他の子とやるよりも彼とする方が圧倒的に戦績が良かったです。


今、これを読んでキモーとかさいてーとか罵声が聞こえてくるか


アホじゃんで思っている方も多いでしょう。しかもないこの自慢にもならない自慢みたいな。


しかし、当時このようなことを常に真剣にやっていました。


普通は声をかけれそうなところから行くじゃないですか。僕にはそれが信じられなかった。


普段知り合えないような人に声をかけるからいいんであって、どこにでもいるような人と


話すなら合コンで良くない?いつも口癖でした。


これは今の僕の仕事のスタイルとほぼ同じです。女の子のところがお客様に変わっただけです。


仕事も僕はトップから行きます。トップになるにはトップの人に学ぶのが一番だからです。


そんなこんなで


その後社会人になって25歳~26歳頃に組んだ斉藤君とのコンビも無敵でした。


彼は日本人なのにホリが深く、三菱車のディアマンテに似ていました。


そして僕は顔がでかい事をうりにしていて、「彼はオーロラビジョンと同じぐらいの大きさがあるんだよ。」


なんていいながらイラン人顔の斉藤君がノリ突っ込みして漫才コンビはすごく楽しかった。


そして、彼は最初に切り込むことはできるが、後のトークが弱いため、5分ぐらいで切れるので


声がかけられなくて後から会話に入る僕との相性が抜群でした。


やはり、女の子は最初仲の良い僕らをみて警戒レベルを解きます。


そしてその後この人たちと遊んでみたいかもと思わせることが一番大事です。


思い出しました!!当時の口癖。


「俺はナンパ師じゃない。ナンパ師はその日に全てを完結させようとする。


でも俺は違う!物語を作り、夢を見させて上げること。プロセスを大事にする


だから俺は愛の伝道師なんだ。」


とくっだらないことを普通に言ってました。


今考えるとこの女の子の所がお金に例えたら面白いと思いませんか。


そう、僕の今の仕事のスタイルそのまんまなんですよね。プロセスとビジョンが大事なんですよ。


当時の斉藤君との主戦場はちなみに青山ビブロスとFURAでした。


もう一つ僕は結果を出す事にこだわりました。


彼らに言っていたのは


「こうやってお互いいい思いをする事が大事なんだよ。


いい思い出さえあればまた将来一緒になにかやりたいねとか


また10年経ったときにいい思い出としてフラッシュバックするからさ。」


と言っていました。


そして今、まさにこのタイミング僕にとってベルファーレと斉藤君と中村君は


いい思い出としてフラッシュバックされています。


向こうにとっていい思い出かどうかはわかりませんがねえ。


そんな僕も今女性に声をかけることは立場上しておりませんが


ビジネスにおいて大切な仲間がいます。


僕が企画を立案し、それを具現化できる人間。


それはまた次の話。


【12月6日開催】東京を遊び馴れた大人とお洒落な女性が集うパーティー↓


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申し込みフォームは下記のアドレスから!!




http://www.venus-parade.com/



















飯島愛さんが会社の金庫番に横領をされたとの事。


被害額が相当額に上り、その資金は外国人の方につぎ込まれていたらしい。


その対応に僕は彼女の女性としての品格を感じました。


彼女のブログの一部を拝借↓


「裁判して、勝ち取っても、そいつにお金がなければ返ってこないんだよ。
私は、処罰なんかどうでもいい、刑務所入れてもしょうがない。
一層、苦しくなるだけでしょ、 だって、お金を返して欲しいんだもん。
信頼関係とお金は、もう二度と取り戻せない。
それにね、人を憎むのにも、もの凄いパワーがいる。負のパワーだ。
ならば、さっさと忘れて自分の為に良いパワーを使いたいと思う。」


そうなんですよ。


取り返すためにはパワーがいる。そして自分自身もそのために嫌な子になっていく。


いい気を保つには欲を捨てたほうがいい気を保てる。


それでもお金に執着するとそれを捨てきれない。


僕はこれを実感した事があるためにすごく良く判ります。


そしてこれを同じ言葉を言った人がもう一人います。


当時僕の天敵であった母です。


僕がお金を返してもらうのに電話ごしで凄んでた僕をみて


「やめなさい。お金のことはあきらめなさい。返さない人も悪いけど


貸したあんたも悪い。こういう厄介な事に首を突っ込まない、


時間をかけない、構わないこと。


悪い気の人間と話をしても自分の運が悪くなるだけ。


それ以上のお金はなくならないのだから、ぽんと渡してあげてしまうのも


男の器量のうちだよ。」


うちの母は確かに金払いはいいです。お金も食事のときもなるべく自分が払うようにします。


確かに切符はいいですし、昔に生まれていて男なら宰相になる器の人です。


この言葉は今も肝に銘じております。


なるべく気の良い方とつるむようにしています。


これはお金のある、ないの話ではありません。


人間としてのフィロソフィーの問題なのだと思います。


でも大抵気の使い方の良い人は精神的にも経済的にも裕福である事は多いです。


最近そういう見分けがつけられるようになったので非常にいい運をいただいていることを感じます。


いい運を持っていると悪い事が起っても早い段階でリカバーできる。周りがフォローしてくれる。


悪い運を持っているとさらに悪いほうへ誘導され、深みにはまり、ドつぼなのです。


しかし、それは考え方の問題から来る事が多いのです。


だから今回の飯島愛さんの裁判はしないというのは下積み時代から10年以上


タレントとしてやってきた女の強さなのだと思います。男はこういう決断はできません。


こういう方だからこそ息が長いですし、たとえ打ちのめされても立ち上がってくるのだと思います。


今回の彼女の決断にはエールをおくりたいと思います。


さて、アメブロのみんなのテーマ(右のみんなのテーマをクリック!!)にも


MIXIのイベントトピックもイベント詳細が更新されています。御覧ください。


12月6日に六本木に東京中の美女が集結します。ご期待ください。



【12月6日開催】東京を遊び馴れた大人とお洒落な女性が集うパーティー↓


インビテーション送付のため事前予約が必要です。


申し込みフォームは下記のアドレスから!!




http://www.venus-parade.com/


















VENUS PARADE」では

「12月6日に東京中の美女が六本木に終結」

を合言葉に日夜当日まで企画のブラッシュアップが

繰り返されています。

これが企業のイベントであれば大変な事です。

しかし、有志が集まってやるイベントだからこそ

ぎりぎりまで企画のブラッシュアップに余念がありません。

「美女が集結」。過大広告にしないように

スタッフ一丸となっています。

そんな中日本一の美女ゲストがモデルとして

参加してくれます。

2005年度ミス・インターナショナル日本代表の

石坂直美さんです。(日本1位を受賞)

雑誌、CANCAMやJJのモデルをするかたわら

ピアノ・フルート・ボイスパーカッションなど

多彩な特技がお持ちの才色兼備の美女です。

当日山野さんの魔法によってさらに美しさに

磨きがかかる事と思います。

「VENUS PARADE」では更に

びっくり企画満載です。詳細は次号にて・・・。

■石坂直美プロフィール
誕生日:1986年7月11日
星座:かに座
出身地:東京
身長:175cm
ウェスト:82cm
ヒップ:84cm
シューズ:25.5cm

冒頭のテーマ!?


恐らく誰にも話した事のないテーマ・・・


封印していたというか、思い出したこともないというか・・・。



その前に「VENUS PARADE」の詳細がアメブロの読者でもみんなのテーマから見れるように



なりました。興味はある方は→のみんなのテーマへGO!!http://scrapbook.ameba.jp/bpr_book/


戻して


たまたま今日新しく参加してもらった高校の後輩のマイミクさんが(もちろんお会いした事はありません)


部活の担任が僕の高校3年のときの担任でした。そして体育教官。


川合俊一が先輩だった事が自慢のようです。


ご愁傷様、ご愁傷様、本当にご愁傷さまダウン


僕にとっても天敵でした。


相性の悪い人はいるもので本当にあいませんでした。


今考えると笑い話ですが、当時は


ほぼ毎日職員室に呼び出されていました。


「なんで検尿検査やってねーんだ!!」


「検便はどうした!!」


「お前バイク講習なんで行ってねえんだ!!俺の事なめてるのか!!」


あまり敵を作らない僕ですが、全てが気に入らないんでしょうね。


ことあるごとに呼び出されては殴られていました。


高校2年のときがひどかったのもありますが


欠席は40日以上、遅刻240日以上早退40日以上。


今あるかどうかわかりませんが、10時頃友達と待ち合わせて


ドトールで競馬新聞見ながらコーヒーとポテトを食べながら1時間すごして


学校に行くのが日課でした。


こう見ると不良っぽく見えますが、至っておとなしい子でした。


というか学校では極力おとなしくしていました。


それまでは体育教官とは仲が良く、出たくない体育は休ませてくれましたし、


たまにたばこの喫煙が見つかっても、


「後ろ向いてる間に捨ててくれば許してやる」


といって許してもらっていました。


しかし、3年になった途端その先生の前では全てNGになりました。


むしろ一般の生徒よりも締め付けがひどかったです。


誰にも目立たなく、普通に過ごしたかった人生が一変しました。


必ず帰りのHRで


「職員室来い!」


とみんなの前で笑ってない笑顔で言われては体育教官室に日参する毎日。


おかげで本当の不良のように出席率が上がりましたべーっだ!


そして卒業式の3日前も呼び出されて殴られました。


今もここだけは覚えています。


「お前はろくな大人にならない。断言してやる。お前は世の中をなめている。


お前を社会に出してもくずになるしかない。お前を留年させたい。


しかし、お前を留年させるとクラスの半分以上を留年させなければならない。


不本意だが、卒業させてやる。ありがたく思え。」


これが僕が彼からもらった最後の言葉でした。


当時、これだけ休んでても成績は中の上ぐらいでした。


全校でも成績のいい人と友達になってノートを見せてもらっていました。


そんなこんなで僕を留年させると他の人も留年させなければいけないという意味でした。


また、それが多分その先生にとって気にいらない原因だった思いました。


ただ当時その先生が気付いてない事が一つありました。


それは僕自身、悪いふりをしていただけだと言う事。いつかは真面目にやらなければいけない事は


気付いていました。


それを見抜いていたのが当時の高校2年の担任です。


事あるごとに


「お前は頭がいいんだから、もったいないから勉強しろ。勉強すればそこそこお前ならいい大学は入れるよ。」


その先生に良く言われていました。勉強する事を何度も薦められました。


当時は僕もそう思っていました。やれば僕はできるんだと思っていました。


でも本気で何かに取り組むことはその時はありませんでした。


それは本気で取り組んだ時結果が出ない自分を怖かったのだと思います。


今思うと挑戦する気がなければ実力がないのと同じ事だと言う事です。


ただ将来そのいいかげんさがプラスに働くのですから僕の人生はついていました。


またその話は今度です。


本当に今は勉強はあの頃しておけばよかったとすごく後悔はしています。


今ビジネスしている事を考えれば、あの当時勉強する事は楽勝ですから。




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申し込みフォームは下記のアドレスから!!




http://www.venus-parade.com/