日本にいてての不満は、税金を引かれた後の収益にも税金がかかることです。


まずは、配当

法人税を払った残りを配当するのですが、それにまた所得税がかかるのは明らかな二重課税ですね。


そして、相続・贈与税

所得税を支払ってコツコツ貯めたお金に、また、課税される不公平な税金。


ニュージーランドは、法人の所得に対し税金をかけ、その残りを配当に回せるってのは日本と一緒。


でも、その配当が個人で受け取ったときは、

法人税と個人の所得税率の差額を納めればいいというFairな考え方をしています。


今、法人税率は28%で個人の最高税率は33%。

つまりは、差額の5%を支払うってことです(最高税率ならね)


そして、相続、贈与税はありません。

これらがありがたい所。


ただし、これらは日本の居住者さんには適用されませんのでご注意を。

日本に住まれている方は、日本のルールですからね。

そして、相続税法上の非居住者は、所得税法上のものとはちょっと違うのでご注意を。
私のビジネスの背景を紹介させていただいたのは、

起業家Visaに関係するからです。


IELTsの5.0(現在は4.0が要件です。)が一つの条件で、

それをクリアして弁護士さんとの打ち合わせ。


出会ったエージェントさんに依頼をするものばかりと思っていたら、

弁護士さんが全て行うのでした。


じゃあ何してくれるの?って話をしたら、ビジネスのリサーチですって。

結局、何のリサーチも無かったですけど。。。


財産証明、ビジネスプランなど色んな書類をを言われ、


えっビジネスプラン?

ったく、そんな話は何もしてなかったのに。


必死になって、ビジネスプランを書くことに(汗

日本でやっていたビジネスモデルを、ほぼそのままニュージーランドにもってくるプラン。

つまりは、ニュージーランドのビジネスの窓口としてワンストップで
サポートするというものです。


元々、日本ではありとあらゆる専門家と付き合っていますし、

社長の秘書兼社外取締役の役割を10年間担ってきましたので、

ここニュージーランドでも仕組みを作ればいいビジネスのデザインです。


問題は、これを英語に直す事。

IELTsの先生に、頼み込んで作った英文をチェックして完了!

そして、急遽8月にニュージーランドへ渡航して、資料を弁護士さんへ

(続く)




そんなかんやで、色んなことをやってきました。


現場で汗と誇りにまみれ、

銀行さんと交渉もし、

スーツを着てコンサルティング。

夜な夜な、新たな起業について熱く語る日々。


もちろん、色んなトラブルにも遭い、その度に助けてくれる人々が現れ、

私をサポートしてくれる人がそのまま、私のクライアントをサポートしてくれるネットワークへと変わっていきました。


そんな、朝から晩まで、休日もなし生活からの脱却からニュージーランドへ。


その為に、事業の見直しをしていきました。

私達が海外へ行くことで、

管理できなくなる不採算事業、手間のかかる事業を廃止、譲渡ですね。


音楽イベント事業は、担当者とのトラブルもあり本人に譲渡。

マンションを1棟売却(これは随分損しました。)

保険代理店業務の譲渡、提携。


他にも色々と業務の見直しをすることで、すっきりとさせましたね。


今いるスタッフに任せられるボリューム量にしながら、

ニュージーランドの起業家ビザの申請の準備をしていきました。





今日はこの話題でニュージーランドは持ちきりだろうなぁ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120709-00000035-dal-spo

なんでパナソニック?って感もありますけどねぇ。


オールブラックスの選手が日本にやってきてくれることは嬉しいですけど、

高いレベルの彼のプレーが好きなのに。。。

周りは彼のプレーについていけるのかなぁ~ってついつい思っちゃいます。


NZで空港行きのシャトルに乗っていた時、お金の話でしょ!って言われたのがねぇ。。。

何かちょっとショック。

まぁ、そうなんだろうけど。