東名リニア早期実現! | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きょう、アノ御巣鷹山事故から31年になり〼が、3月下旬北海道新観戦
開業してから初めてのお盆を迎え、洞爺丸事故やトンネル建設工事などで
亡くなった方への慰霊を果たし、紫雲丸事故などを契機にして本四3橋が
出来て本州と北海道・四国への利便性が高まっているモノの、「リニア
まだか?
と言わなきゃアカンのはホンマに困りモンであり〼。

IMG_20160803_134353477.jpgしながわ駅遠望

中日電社が約5兆円の自己資金によって、トーカイ道57次(53次+京街道)
の最初の宿場町である↑こちらの地下深いトコからナゴヤ駅まで約280kmを
結ぶ工事が酣(たけなわ)ではあり〼が、中日電社が其にあたりソレなりの
借金をしつゝ収益力を確保して新おゝさかまでフル開業するまでのつなぎ
として、中日電社が提唱し続けている「Eco出張」をより良いモノにする為に
最新の技術と最高Supreme)のサービスを届けるコトを目指した「N700S
系を東海道・山陽新観戦の新車として開発し、とうきょう五輪・パラ五輪
開催までに投入するコトを発表したのは言うまでもありまへん。

本来ならば、15年ほど前にリニアが東名阪間を繋いでゝ、我が国の半分を
占める人口を持つ3大都市圏の流動がより活発になっていた筈でしたが、
ぴーまんショックのA響により資金調達や建設のK画見直しがあったゝめ
多少遅延し、一応2028年3月頃の開業予定を目指して鋭意建設中ですが、
完成の暁には、現在の東阪間最速2時間半から(ナゴヤ駅での乗り換え
10分を含めて)約50分短縮してソレなりの利便性が向上するモノの、
わてらが求める新おゝさか駅までのフル開業は(一部で言われておる)
財政投融資を注込んだとしても遅くとも25年後の2040年頃まで掛かり〼。

口を喧しくして、1日も早よー新おゝさか駅までフル開業してくれへんと、
世界屈指の欠陥空港である傷み空港がその時期まで存続すると言うコト
であり、第2の御巣鷹山事故が無きにしろ非ずであり〼。
◎御巣鷹山の事故は羽田発・傷み行きの便で起こった事故です。

IMG_20160626_065126340.jpg名駅・太閤通り口(資料画像)

であるからにして、おゝさかの政財界は狂っとるばかりか腐っとる以上、
取り敢えずナゴヤまで出来れば、ナゴヤ経済が大いに飛躍しおゝさかの
あらゆる権威を著しく失墜させるコトが出来るんで、中日電社には(本社が
ある)名駅までの早期開業を強よう要求致し〼。(Vol.607)


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