毎度の総括・2016夏 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

まんず、第98回・夏の甲子園はこっの中で1日の中止もなく、
きのうとちぎ作新学院が7対1で(その当時の歴史上で初の春夏連覇を
成し遂げた)54年ぶり2回目の優勝をしました。

IMG_20160821_184546189.jpg(C)優勝記念号外版。
△とちぎの地元紙・しもつけ新聞のWebさいとから印刷したモノです。

肝心の試合内容ですが、2回裏にホッカイが1点先制したモノの、
4回表に作新学院が5点を取る猛攻で逆転→5・7回に1点ずつ加点して、
9回裏は3塁タッチアウトで優勝を決めました。

昨年も言いましたが、「深紅の大優勝旗」が「白河の関」ドコロか津軽海峡
まで越えてしもーて球史に大きな汚点を残す酷く辛い過去があった以上、
もう「白河の関」を絶対に越えさせてはアカンと言う国民感情があるコトや、
3月下旬新観戦が開業してもNTT北海道(道テツ)の基本的な体制に
何ら変化はなく、ひいてはきのう鷹軍のマジック点灯を阻止した日はむ
傲慢により5年前のドラフトすがの氏を強行指名してハラ前監督の
お父ちゃん(貢さん=昨年優勝のとーかい大学付属さがみ高の元監督)が
亡くなる原因を作ってプロアマを問わず球界に大きな影を落としたのは
言うまでも無く、当然ですが(九州の為にも)鷹軍の3連覇を要求してい〼。

強いて言うならば、アノ江川(卓氏)でさえ成し得なかった優勝と言う2文字を
半世紀ぶりに手に入れた作新学院を肇め、とちぎ県・宇都宮市関係各位の
皆さまにお祝いを申し上げ、きょうのお題とし〼。(Vol.608)


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