※前回の出張は先月6日の記事へ。
Suicaのぺんぎん広場△しんじゅく駅新南改札前にあり〼。（（C）NTT東日本旅客テツ道。）
1日付けの現地の新聞2紙△左・（内幸町の）とーきょー新聞、右・よみうり新聞（大手町版）。
皆さんもご存じの通り、先月末に第20回の都知事選が行われ、小池さんが
下馬評通り当選しましたが、今後の都政の舵取りを大いに期待してい〼。
下記展の入り口まんず、両国々技館東隣の江戸とーきょー博物館で「大妖怪」展（～28日）、
☆来月10日～11月6日にあべのハルカス美術館で開催予定。
うえのゝ都美術館
△國安孝昌「静かに行く人は、遠くに行く」（地下3階にあり〼。）
前回訪問時に「ポンピドゥー・センター」傑作展を観に行った↑こちらで
開館90周年記念の「木々との対話」展（～10月2日）、
こくりつ西洋美術館（NMWA）
同展の入り口にあるモノ先月17日付でユネスコの世界文化遺産の一つとして登録が決定した
↑こちらで「メッケネムと独逸初期銅版画」展（～来月19日）、
下記展の入り口△あのJAXAのご協力も頂いている関係で、入り口に「はやぶさ」の模型が。
森美術館（MAM）で先週末から始まった「宇宙と芸術」展（～来年1月9日）、
◎本展覧会も一部の作品に於いて、非営利目的の場合に限り撮影が可能
ですので、少しご紹介し〼。（★印の写真は「CC BY-NC-ND2.1」です。）
△★トム・サックス「ザ・クローラー」（手前）、ジュールド・バランクール
「宇宙投資家」（右奥）と「コズミック・カオス」（左奥）の組合せ。
本展は「輝夜姫、ダヴィンチ、チームラボ」のサブタイトルが付いており、
（音声ガイド〈550円〉を拝借すると、篠原ともえさんが大半の作品を解説し、
下の作品は制作者である猪子寿之さん自身のコエで案内するのみならず、
とうきょうでは昨年の春に科学みらい館で、おゝさかではことしの春に
ひらパーで開催していた展覧会でも公開していた）皆さんもご存じの
ウルトラテクノロジスト集団の作品の改良版も↓こちらに。
★「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いて行く－Light in Space」（長いっ！）
ちなみに、前回の「六本木クロッシング」展で長谷川愛さんの「（不）可能な
子ども」の制作にも協力したスプツニ子！さんの（おととしの1月前半の
訪問時に都現代美術館〈MOT・大規模改修工事のため約2年間休館中〉で
開催していた「うさぎスマッシュ」展の作品の一つであった）ビデオクリップを
↓こちらに再び上げておき〼。（10月18日まで上A。）
△「宇宙と芸術」展の最後にあるA像ホールで他の作品と合わせて上A中。
320ページで3千円（税込み）。↑こちらの通り、もうカタログ（図録）が出来ており〼。
ねこばしゅっ。勿論ですが、「ジブリ」展（～来月11日）も行って来ました。
こくりつ新美術館（NACT）△「写真を使い回している」と指摘されナイ様、作品リストを左手に。
同じく「六本木アート・トライアングル」を構成する↑こちらで、日伊国交樹立
150周年記念の「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」展（～10月10日）、
☆同月22日～来年1月15日にこくりつ国際美術館（NMAO）で開催予定。
21_21デザインさいと今回も果敢な展示に取り組む↑こちらで「土木」展（～来月25日）、
誰でも入れるマンホール。
しぶや駅の立体模型
（C）メインビジュアルが決定しました。兼々申し上げており〼が、恒例の「六本木アートナイト」は「スポーツ文化
世界フォーラム（WFSC）」に合わせて、ことしは10月21～23日に開催です。
□期間中の同トライアングル地区内各展覧会の開館時間延長を実施予定。
（詳細は↑こちらのポスターをクリック。）
すみだ区関係者とともに。△真ん中でマイクを握っているのは、山本亨すみだ区長です。
ソレ以外にはスカイツリー（むさしタワー）のソラマチ広場（おしなり橋を渡った
トコロ）で区民々謡大会が行われ、↑上の写真の右からソラカラちゃん・
おしなりくん・ジロキッズ（回向院）・向嶋言問姉さん・吾妻橋のあづちゃんの
5人が揃い踏みしました。
にいがた館・ネスパス前回の記事の通り、きのう・おとといと越後ながおかの大花火大会が
行われましたが、おとといは表参道にある↑こちらでライブビューイングを
見てからおゝさかに帰りました。（きのうはおうちで例年通りに見ましたと、
言っても見るにはかなり厳しい状況であったコトを申し上げておき〼。）
新しい都知事に期待するコトは沢山あれど、来月に出張の予定があるか
どーかわからナイ、きょうのお題は以上です。（Vol.606）
