KEYWORDS 「内面性」
大アルカナの月は、夜のネガティブな面が強調され、「不安」や「見通せない」などの意味を持たせています。
ルノルマンカードでの月は、感覚や感情などの内面性を示唆しています。情熱というよりは、母から受ける暖かい眼差しのような柔らかい感情であったり、まったりとした官能的なものを示唆しています。これらは、ポジティブなものですが、月は満ち欠けがありますから、定期的に揺れ動いていると思ってください。
月は、31の太陽とともに一定の成果を照らしてくれます。太陽は物質的なもの、月の成果は精神的なものに近いと思ってください。
片思いの人と結ばれますか?、「ロマンス」に発展しますよ。ロマンスというファジーな言葉ですみませんが、太陽の下のがっちりした結びつきというよりは、精神的な結びつき、又は官能的なねっとりした関係など、その恋愛の形態はおいといて、とにかくロマンスです。
どんな仕事が向いているのかと占った場合に、月が出たら、芸術分野、心のケアに関する分野、夜型の仕事が向いていることを示唆しています。
一点だけ注意すること。ネガティブカードに囲まれたときは、表面に出てこない病気の進行を疑って、健診を受けてみませんか。闇夜を照らす月は、そんな忠告を含んでいます。


