クワトロさんが行く! with ルノルマンカード -3ページ目

クワトロさんが行く! with ルノルマンカード

ルノルマンカードと世の中のことを少々書き連ねたいたいと考えています。

NO.6 雲


KEYWORDS 「不安定」

雲の絵はご存知のとおり、日が指すほうと、今にも夕立が降りそうな真っ黒い雲のほうと二面性があります。

ルノルマンカードは、単独よりコンビで読むように作られたカードです。その中で雲はある意味分かりやすいカードかも知れません。

もしキーカードが明るいほうですと、これから物事が明るくなりますし、逆に暗い面に接していると、要注意ですよと言っています。

雲自体のカードは「不安定」をあらわします。不安なことが起こるとは違います。

雲のカードは結局のところ二面性のぶつかりあいなのです。何かと何かがぶつかって、反発している状態、又は、生みの苦しみ的な考え方で、ぶつかり合ったものが、混ざって溶けていく、その過程の不安定の意味もあります。

反発するか、混ざり合うかは他のカードとコンビで読む必要があります。

このカードは影響を与えるカードであり、他のカードの影響を受けにくいカードだとも認識する必要もあります。太陽と雲、どちらが強いかというと、雲のほうが強いのかな。でも雲は流れていくもので、一時的な影響を与えるカードです。根本は太陽、一時的に雲がかかるという、そんな解釈がよろしいかと思います。

ルノルマンカードの初期は雲のカードが嫌でしたが、所詮一時的なもの。
不安定の起因となるものをよーく観察すれば、既に結論が見えているカードでもあります。

NO.28 男


NO.29 女

このカードは男と女、そのカードの意味は見た目のとおりですが、一般的にはキーカードとして使います。


36枚のクラシックスタイルですと、男と女が向き合っているか、背いているか、そのカードの位置が離れているか、近いか、二枚のカードの間にネガティブカードがないかなどで、恋愛、結婚、相性などを占います。


また、自分の近未来など占うときに、先に男または女のカードを一枚抜き、その周りにカードを配って、過去、現在、未来などを占います。


私は、二人の相性や今後の展開を読みときは、最初に男女のカードを抜いて、その間にカードを配置し、占う方法をとっています。


具体的にいうと、男の左に過去、右に未来、上に顕在意識(意識して求めていること)、下の潜在意識(無意識で感じていること)、女のカードは、男に向き合わせておいて、男側が未来、反対が過去、上下は一緒。


自分のカードを配置し、相手のカードを配置し、最後に、男の未来と女の未来カードの間(全カードの中間)に一枚カードを開いて、今後の可能性を探ります。


ルノルマンカードは、ケルト十字法など伝統的な配置方法はあまり、ありません。自分で独自の配置を作っていくのも楽しいと思います。





NO.31 太陽


KEYWORDS 「照らす」

太陽のカードが出てくると、嬉しいですよね。何か明るいことが起こりそうで。

明るい太陽は強い希望と強い熱気を与えてくれます。今取り組んでいることがあれば、力強い応援カードです。太陽は、特に物質面での成功が見込まれます。

えっじゃ恋愛等の精神面は?、もやにかかっていたものが、はっきり照らし出されます。それもいい方向にと考えませんか。

太陽と月のコンビ読みは最強カードと言われているそうです。昼も夜も質問者を照らしてくれるのですから。

でも私は、天空(雲、星、月、太陽)系のカードは雲の影響を受けやすいカードと認識しています。いくら太陽だって、その前に雲が出れば、日光はかげるし、月も当然見えません。従って、雲のカードが一緒にでてくるかが、とても重要となります。

それに天空系カードの星以外は、移ろいやすいカードだと認識したほうがいいと思います。だからこそ、太陽が出たら、移ろいゆく前に即効で果実ともぎとりましょう。