長年、タロットやルーン、ルノルマンカードなどを扱っていると、特に一人占いの場合ですが、暗い気分のときは暗いカード、明るいときは、希望に満ちたカードで揃うことがとても多いです。自分の願望とおりのカードが羅列されている場合もあります。
自分の意識が無意識で手に伝わっているということなのですが、人間の脳みそは怖いなと思います。だから脳みそと手を一時的に切り離す、つまりカードを浄化するという行為が必要になってきます。
私も一人占いをしますが、自分の潜在意識を知るには、カードは持ってこいなのですが、自分の先を当てるということは、前述の理由から、大変難しいと感じています。
どうしても、先を知りたいと思うなら、ほかの人に占ってもらいます。それも全然知らない人に(笑)。
とはいえ、じゃ一人占いは無意味かというと、そうでもない。マーフィさんや他のスピリチュアル関係者も述べていますが、ポジティブな願望が成功に結びつくということです。
うさんくさいと思う方もいれば、そのとおりという方もいます。私は、最近うさんくさいから、なるほどへと推移しています。
体操選手は、まずイメージトレーニングが最初です。出来るイメージが出来たら、後は勝手に体が動くそうです。
仕事もそう、恋愛もそう。まずは自分の理想とするイメージを作ることが大事。そのイメージを作る過程でカードが生きればよいと思います。
辛いときに、ハートのカードを引く。まだいける。まだ大丈夫というイメージを自分の意識に植えつける。それが今後の成功につながります。
ネガティブカードは、すべてアドバイスとして、こうならないように、またはこのように対処しようと意識に埋め込めば、失敗は少なくなるでしょう。
人間に第六感が存在するのであれば、その情報を脳みそが勝手に手に伝えると思いますよ。
カード占いを上手に利用するには、成功イメージを自分に植え付けるための一つのツールだと認識してもよろしいかと思います。カード結果を信じるか、信じないかあなた次第なのですから。
次回からは、コンピ読みに移ります。乞うご期待!
KEYWORDS 「最強」
私のカードの説明の一番最後はやはり「ハート」です。ルノルマンの中でも最強のポジティブカードであり、私の氏名の画数と同字24.そんなところからも頼りにしているカードです。
何が最強かと言うと、周りのカードのネガティブ要素を軽減・消滅してしまう影響力が半端ないカードです。あの十字架ですら、太刀打ちできない強いカードです。
カード自体の意味としては、愛・恋など精神面での充実や心願成就に当たります。もう見ているだけで幸せなカードです。
そんな最強のカードですが、死角はといわれると、それはそのカードを生かせるかどうか、引いた人の力量でしょうね。嬉しいで終わってしまってはもったいない。
このカードを心の支えとして、思い切ってメールしてみるとか、重い腰をあげるとか、次につながればいいと思います。
まっ、とにかく、心が晴れるカードです。皆を幸せにするカードです。
KEYWORDS 「新しいステージへようこそ」
質問者の力だけでは、どうにもならない出来事があって、そのことについて、どうなるかと占ったことが多分にあると思います。
というか、カード占いはそれがメインかも知れません。占うことの意図は、カードのアドバイスを基に次の行動をとりたいと思うケースと、もう何が何だかわからないけど、何とかしたいから教えてというケースがありますよね。
この鍵のカードは、十字架と同様、スピリチュアルなカードです。人知を超えた想定外のこと、答えが見つからなかったものが、解決しますよと、という啓示のカードです。
十字架がネガティブな啓示に近いところがありますが、鍵はポジティブな啓示です。不意に扉が開いて、その光景がよいものであれば、人は神様にお祈りをしたくなります。こんなところからも、スピリチュアルなカードです。苦しいときのこの一枚は、希望をもたらしてくれます。
でも何がやってくるのか、探るのは下衆です。普段どおり、こつこつとまじめに過ごせば、新たな扉が開くということです。自然体で持ちましょう。
私はカードからアドバイスをもらっても、そのアドバイスを中々実行できないタイプの人間なので、苦労せず閉塞感を打破してくれるような、このカードが大好きです。

