KEYWORDS 「過程」
子供が花束を持っています。ルノルマンでの一般的な解釈は、子供のイメージそのもので、無邪気、成長、未熟があげられています。
子供を一言で言うならば、「過程」。到達点というものを考えるなら、その途中であり、未熟でもある。でもこれから成長したり、進むべき道があるということです。
もうここで終わりなのかと占った場合に、子供のカードが出たら、「いゃぁ、まだまだ!」ということですね。
対人関係を占うなら、その人との関係は、これからの行動で決まるということです。仕事だって、なんだって、「過程」なんだから、どう転がるかは、これからです。
でもね、一般的に相手はあなたを尊敬していますよ、というカードです、恋愛を占っている場合、子供が出たら微妙ですよね。相手は自分のことを尊敬はしているけど・・・、愛情まで至っているのか?、まあ過程ですからね。
でも花束を持っているように、子供のように腹心を持たず、素直に歩み寄れば、何事もきっと受け入れてくれます。そんなカードです。
KEYWORDS 「推進」
熊さんの解釈は難しいですね。基本ポジティブカードなのですが、これ!、といった解釈がないのです。
プチルノルマンでは、「嫉妬」と「羨望」という言葉が並びます。他には、力強さ、上司、ファイナンス、メタボなど、まあいろいろです。
さて、私にとっての熊さんは 上下左右、方向は置いておいて、押す力はとてつもなく強いということから「推進」と解釈します。
単独よりは、他のカードとのコンビ読みで、他のカードの意味が推し進められると解釈するのが適当だと思います。※押し返すとは別です。
対人に関して占ったとき、熊さんが出てきたということは、その人は基本的に味方であり、心強いパートナーです。
金運は、力強い上げ相場と見てよろしいのかと。でも借金の場合は借金額が上げ相場になってしまうので、借金してまでのことは控えるのがいいと思います。
野生の熊さんは確かに怖いのですが、サーカスの玉乗り芸をしている熊さんは愛嬌がありますよね。決して制御できない動物(問題)ではないので、ネガティブカードと並んで出ても行き過ぎに注意すればいいと思います。なんならハチミツをぶら下げておけばいいのですから。
ただ、無防備に弱みを見せないほうがよろしいかと。カブッと噛まれちゃいますよ(笑)
ルノルマン36枚のクラシックスタイルは年一回お正月、こたつでみかんを食べながら、熟読するようにしていますが、日ごろは3枚から4枚で占っています。以前の記事でも書いたとおり、カードの占いに基本的な形はないと思います。
私の場合、たとえば本日の全体を占う場合、まずカードをよくシャッフルして、扇状に広げます。
そこから1枚引きます。これを本日のキーワードとしています。
1枚目にアドバイス的なカードを引いたとき、2枚目にどんな分野についてか確認します。ここで分野的なカード、魚とか、マウスとかハートが出たときに、1枚目のキーワードと2枚目の分野で関連付けします。
場合によっては、1枚目に分野、2枚目にアドバイスとなるケースもあります。最後に3枚目に1枚目と2枚目に対して、どんな塩梅かを読んでいます。
でも3枚目にちょっと嫌なカードがでたら、「じゃどういしたらいいのよ」というわけで、もう一枚引いて、対策や注意点を確認しています。
だから、通常は3枚から4枚です。私の最近は、どこかしらに「ねずみ」が出て、また今日も仕事がビジーかとため息ついています。あと、本もよく出ますね。もっと仕事に対して工夫せよということですかね。
でも毎日占っていると、不思議なものですが、同じカードを続けて引くことが多くなります。3日続けてということもざらです。自分でもすげぇー引きと思いますが、そんな時って実は当たらないものです。
たぶん深層心理で自分に都合のいいカードがでるように祈っているからだと思っています。それでも確率としては、すごいものですけどね。
カードを引くときは、お願いではなく、無の境地で引く。これが正しいのですが、一番難しいことと思います。
というわけで、自分のスタイルを見つけつつ、自分の願望をカードに押し付けないようにしましょう。

