KEYWORDS 「解る」
本を読むという行為は、驚きや発見など、未知との遭遇を望む自らの欲求です。
また自分の生活をより良くしたい、目の前にある問題を解決したいがため、対応策を図るための知識を習得する行為です。
ルノルマンでの本のカードは、何かを発見したい、悩みを解決したいなら、もっと勉強や研究をしなさいという「知る」の必要性を説くカードだと思います。また他のカードとコンビで読むならば、知識を仕入れてから行動しなさいなど、下準備の重要性を説いているカードです。
それと、本は読むという行為を伴いますから、棚から牡丹餅を期待していけません。読んで知識を習得して、そして行動すれば「解る」につながるということです。まあ、中には意識として「解る」で十分なときもありますけど。
試験の合格を占っているのなら、もっと勉強が必要だよ。想い人の私に対する気持ちはと占った場合は、相手は私をよく知ろうとしている最中。これからこんなことをしていいですかは、知識を仕入れて下準備は周到にね!、と解釈すると思います。
ルノルマンの一般的な解釈では、秘密がキーワードになっています。秘密が解るということは、その秘密が良くても悪くても、驚きと発見をもたらします。
でも知って嬉しい、悲しいと思うだけじゃ先に進みませんよね。その後の対応が大事!


