俺たちに明日はnice!! -140ページ目

放り出される俺と…

彼女(妻)との喧嘩の話は何度か書いた。
まとまりの無いものではあったが。

彼女は、「私を巻き込まないでくれ。」と言う。
俺の病気が、彼女をイラつかせるのだ。
仕事から疲れて帰ってきて、病人の湿気た面なんかみたくない、と。

経済的にも、足を引っ張っている。

こんな俺に、彼女は、「治って復職するまで実家に帰ってくれ。」と言う。

俺の家族感からすると、家族が病に臥せっていることを、「巻き込まれた」とは感じない。
ましてや、不安であろう病人に、治るまで帰ってくるか、などとは思いもしない。

人によって家族感は異なるだろう。

家族間通話無料が嬉しい家族と、関係ない家族に別れるようなものだ。

俺からすると、放り出されることは、家族であることを否定されたに等しい。


寝る。

平和に見える日常は、本当に平和なのか

この週末は、彼女との喧嘩もなく、離婚話も持ち上がらず、平和な週末だった。

が、これも全ては俺が実家に戻ることを前提とした平和だ。


7月頭くらいには、実家に帰ることになっている。少なくとも、彼女の中では。

俺は、二人で暮らしていたいのだが、また忙しくなってくると、帰宅して病人がいるだけでイライラするそうだ。


「家族」というものに関する価値観が全く違う。

俺は、家族が病気になった時に、「巻き込まないでくれ」「足を引っ張られている」という感覚は持たない。

が、彼女はそういう感覚を持つらしい。


俺に対してだけだったら、まだいいのだろうが、子供に対してもそういう感情が起こるのではないか、という不安を、俺は持っている。


マンションの購入も、通勤に近い都内じゃないと嫌だという。

郊外から都心に出る生活が普通だった俺は、郊外でも良いと思うし、浮いたお金でもっと何か楽しんだほうがいいと思うのですよ。


しかし、子供の頃から都心に住み、しかも今現在の家に引越すまで、駅まで徒歩2分以上のところに住んだことがない人だ。

都心に住み、短い通勤時間が当たり前だし、郊外に住むことは「生活水準を落とす」ということになるのもうなずける。


と、一体何を書いているんだろう。

つまりは、喧嘩のない生活を送りはしているが、平和ではない気がする、ということだ。


風呂入って寝ますよ。

今日で部屋の片づけが7割方終了したことも、報告しておきます。



俺の明日はniceだ。多分。

眠れぬ夜に

皆は何をするのだろうか。

俺様は、極力何もしないで、ベッドに横たわるようにしている。

これは、鬱病になる前からだ。


下手に起き上がって何かを始めると、朝まで起きている結果になることが多いからだ。


読書をしたり、ギターを弾いたり、ケンプ編みをしたり、革細工をしたり…。

多趣味なだけに、時間を過ごすには事欠かない。

しかも、朝まで余裕で過ごせてしまうものばかりだ。


元気だったころは、趣味で徹夜し、次の日そのまま仕事に、ということも出来たけど、

今は無理。

それに、もう若くないんだから、病気じゃなくてもしないほうがいいことだろう。


ベッドの中で過ごすときには、メディテーションのようなこともしない。

が、前に聞き齧った自己暗示を繰り返す。


・腹式呼吸をする

・右手が重い、右手が重い、と自己暗示。実際重く感じるまで続ける。

・右手が重く感じたら、「右手と左手が重い」と自己暗示。これも左手が重く感じるまで続ける。

・両手が重く感じたら、同じ要領で両足に自己暗示。

・四肢が重く感じたら、今度は「右手が温かい」と、実際に暖かく感じるまで自己暗示。

・同じ要領で、四肢すべてが重く、温かく感じるまで続ける。

・この状態で気持ちを穏やかにしていると、眠れる。


NASAが宇宙飛行士のストレスによる睡眠障害への対策として利用していると聞き齧った。

ホントかどうかは分からないが、効果はある。本当にある。


と言うことで、結論的には俺様に「眠れぬ夜」はない。

「眠らない夜」があるだけだ。


と、かっこよく言いたいところだけど、鬱病になってから、この方法でも眠れない夜がある。

今日はそんな夜だ。

さて、どうしよう。


とりあえずは、俺様を待っているベッドに戻ることにする。


皆さんは、眠れぬ夜に何を夢見ますか?