俺たちに明日はnice!! -139ページ目

6月25日、素敵な朝と、ポリスメンとの口論と

平日休みが久しぶりだった彼女。

免許の住所変更や銀行の住所変更など、諸手続きを済ませて、夕方俺の実家に行く予定の朝。


まずは眼科に行くから、ということで、彼女が先発。

ベッドの中から行ってらっしゃいを行った俺が起き上がり、ダイニングで発見したのはコップだ。


カ…カバ?

モンカフェのセットされた、馬…ロバかな、のコップ。

彼女が小学生のときにプレゼントされ、以来愛用しているとか。

コーヒーが好きな俺への心遣いにグッと来る。


彼女は、このコップをカバだと言う。

ラクダくらいまでなら許容範囲だが、カバ

そんな彼女のセンスが、限りなく好きだ。


眼科が完全予約制だったため、受診できなかった彼女から連絡あり。

俺出動。

免許の書き換えに警察署に行くため、バイクで出動だ。

俺も住所変更しなくてはならない銀行があったため、手続き。

彼女は銀行二つを梯子。

二つ目の銀行に先に行った彼女を追いかけ、バイクをまわす。

彼女の手続き終了。

じゃ、警察署に行きましょう、ってんでバイク発信。

警察署への道を辿る為、右折。

彼女が、「あ、パトカーいるー。」

とたん、「そこの白いバイク、停まってくださーい」。


え、俺?何もしてないよ?俺のこと?


警官が降りてきて右折不可を右折したことを説明。

戻って標識を確かめると、確かに直進onlyだった。


で、切符切られる訳ですよ。

でも頭にくるわけですよ。


俺様:いつも思うんですけど、なぜ警察って違反起こす前に注意しないんですか?

警官:注意できるときは、必ずしますよ。今回は注意できる距離ではなかったので…。

俺様:え、目の前でしたよね?むしろ、右折する俺に道譲ってくれたくらいですよね?

警官:いやいや、そんなに近くはありませんでした…いつもは注意できるときはしているんですよ。

俺様:じゃ、今回も注意と言うことで、切符切らないでください。

警官:そういうわけには…。

俺様:大体、交差点の5メートル内って、駐停車禁止ですよね?

警官:はい、そうですね。

俺様:タクシー、よく停まってますよね。何であれ捕まえないんですか?

警官:見かけたら注意はします。

俺様:停車した時点で、違反ですよね?それが注意で済むなら、今回の俺様のも注意でお願いします。

警官:いや、今回はそういうわけには…。停車については、時間的にどれくらい、という判例もあり…。

俺様:渋谷の道玄坂の交番前なんか、夜交差点にタクシー行列できてますよ?あれ、何で取り締まらないんですか?

警官:それは…警官の怠慢ですね。そういう場合は110番通報してください


俺も大人気なかった。

でも、つい先日10分停めただけで駐禁切られたばかりで。

彼女の、「早く行こうよ。もういやだよー。」で、素直に捺印。


しかし。

絶対に110番通報してやると、心誓ったのですよ、俺様は。

タクシー運転マナー悪くて嫌いだし。


そんな、自分の不注意が招いた-6K。

とても痛い出費ですたのですよ…はぁ。


夜は実家でのんびり。

彼女も、なぜか俺の実家ではのんびり出来るらしい。

寝転がって、完全に自分の実家状態。


実家と彼女の仲が良いことは、とても良いことです。

仲良きことは素晴らしきこと哉。

6月24日、夜

久しぶりの更新になった。

どこから書こうかな…そう、彼女を迎えに行った後の話から。


25-26日で、俺様の実家に帰ったのだが、その前日の話だ。

初めて、感情的にならず、落ち着いた話し合いができた。

彼女が感じている不安(これは俺様の病気についての不安だ。もちろん、将来に対する不安を含む。)をきちんと聞き、今の俺様にできること、できないことを落ち着いて話すことができた。


今までは、彼女が感情を爆発させ、俺は逆にどんどんクールになり、それがまた彼女を怒らせる原因となり…ということで、結果的に喧嘩にしかならなかったが、この日は違った。


じっくり話ができて、本当に良かった。

価値観が全く違う部分があることも分かったけど、こういう落ち着いた話し合いができる限り、大丈夫な気がしている。


そんな、24日の夜。

放り出されない俺の明日はnice

自分が感じていることを、彼女に素直に話した。

「実家に帰っていてくれと言うのは、捨てられる気がする」と。


そしたら、そこまで嫌なら変える必要はないよ、と、一応言ってくれた。

この言葉に、どこまで信頼を置いていいのか、正直よく分からない。

また「実家に帰れ!」と言われてしまうかもしれない。


ま、考えすぎるのは良くないことだ。

もうすぐ彼女が駅に着く。

迎えにでもいきませう。


やすけも連れて行こう。