6月25日、素敵な朝と、ポリスメンとの口論と
平日休みが久しぶりだった彼女。
免許の住所変更や銀行の住所変更など、諸手続きを済ませて、夕方俺の実家に行く予定の朝。
まずは眼科に行くから、ということで、彼女が先発。
ベッドの中から行ってらっしゃいを行った俺が起き上がり、ダイニングで発見したのはコップだ。
モンカフェのセットされた、馬…ロバかな、のコップ。
彼女が小学生のときにプレゼントされ、以来愛用しているとか。
コーヒーが好きな俺への心遣いにグッと来る。
彼女は、このコップをカバだと言う。
ラクダくらいまでなら許容範囲だが、カバ。
そんな彼女のセンスが、限りなく好きだ。
眼科が完全予約制だったため、受診できなかった彼女から連絡あり。
俺出動。
免許の書き換えに警察署に行くため、バイクで出動だ。
俺も住所変更しなくてはならない銀行があったため、手続き。
彼女は銀行二つを梯子。
二つ目の銀行に先に行った彼女を追いかけ、バイクをまわす。
彼女の手続き終了。
じゃ、警察署に行きましょう、ってんでバイク発信。
警察署への道を辿る為、右折。
彼女が、「あ、パトカーいるー。」
とたん、「そこの白いバイク、停まってくださーい」。
え、俺?何もしてないよ?俺のこと?
警官が降りてきて右折不可を右折したことを説明。
戻って標識を確かめると、確かに直進onlyだった。
で、切符切られる訳ですよ。
でも頭にくるわけですよ。
俺様:いつも思うんですけど、なぜ警察って違反起こす前に注意しないんですか?
警官:注意できるときは、必ずしますよ。今回は注意できる距離ではなかったので…。
俺様:え、目の前でしたよね?むしろ、右折する俺に道譲ってくれたくらいですよね?
警官:いやいや、そんなに近くはありませんでした…いつもは注意できるときはしているんですよ。
俺様:じゃ、今回も注意と言うことで、切符切らないでください。
警官:そういうわけには…。
俺様:大体、交差点の5メートル内って、駐停車禁止ですよね?
警官:はい、そうですね。
俺様:タクシー、よく停まってますよね。何であれ捕まえないんですか?
警官:見かけたら注意はします。
俺様:停車した時点で、違反ですよね?それが注意で済むなら、今回の俺様のも注意でお願いします。
警官:いや、今回はそういうわけには…。停車については、時間的にどれくらい、という判例もあり…。
俺様:渋谷の道玄坂の交番前なんか、夜交差点にタクシー行列できてますよ?あれ、何で取り締まらないんですか?
警官:それは…警官の怠慢ですね。そういう場合は110番通報してください。
俺も大人気なかった。
でも、つい先日10分停めただけで駐禁切られたばかりで。
彼女の、「早く行こうよ。もういやだよー。」で、素直に捺印。
しかし。
絶対に110番通報してやると、心誓ったのですよ、俺様は。
タクシー運転マナー悪くて嫌いだし。
そんな、自分の不注意が招いた-6K。
とても痛い出費ですたのですよ…はぁ。
夜は実家でのんびり。
彼女も、なぜか俺の実家ではのんびり出来るらしい。
寝転がって、完全に自分の実家状態。
実家と彼女の仲が良いことは、とても良いことです。
仲良きことは素晴らしきこと哉。
